2020年11月06日

おむつなし育児 (おまるイヤイヤの1歳〜1歳半)

足あと、てんてんと・・・

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誰かな、誰かなー。
何だろなー。

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ちー、したのー。
上手だねぇー。

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長年おむつなし育児を楽しんできた私たちですが、
夫が外で働くようになってからの赤子のお世話は、
どうにも手が足りませーん><;
(家事の段取りが悪いだけかもしれませんが・・・)

自宅出産後、わりとすぐにおまるでの排泄が軌道に乗り
0歳の頃は「おまるの天才」とまで呼ばれていた次男坊。

ところが自我の芽生えにより、1歳のお誕生日前後から、
日中のおまるを完っ全に拒否!するように。

夜中のおまるはそこそこできていたものの、
4人の中で最も眠りが浅い次男の世話に、私がクタクタすぎて、
ついに夜のおまるもギブアップしてしまいました。

10月までは夜、長くても2時間おき、
短いと40分〜1時間おきに起きていたので、私がもうしんどくて。。。

寝かしつけの習慣に新生児期からおいなりさん方式を取り入れていたら良かったのに、
すっかり忘れていて、これはすごく後悔しています。
布団をきゅっと巻き付けて寝る癖がつくと、お世話が楽なのにぃぃぃ。

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代わりといっちゃ何ですが、
外遊びの日中はフルチンで野に放って、放任おむつなし育児。

立ちションの姿勢は長男から実地で学んでもらいました。
うまくできたら次女と長男が笑顔で褒めてくれる。

「おむつ替えなきゃ!」と駆けつける必要もなく、
布おむつの洗濯量も、朝晩と夜中の布おむつだけに減って、ずいぶん楽チンです。

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ロンパースを肩でとめてあると、お尻もお腹も丸出しだから、
木枯らしが吹くこの頃は、上半身に厚着をさせて。
股間ギリギリまで服がかぶさるように工夫しています。

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(ロンパースも着てるときは腰の横でボタンをとめる)


レッグウォーマーとか持ってないけど、
うーん、どうにかなるかな〜。上がれ体温!!!


目下の課題は、家でおまるにうんちしてほしい案件。

これまでの子供たち(次女・長男)の赤ちゃん時代は、
朝のおまるで一日分のうんちを出し切ってくれて
そらもう一日すっごい楽だったんですよー。

次男はおまる拒否が長く続いたのと、親の諦めもあって
おまるでなかなか座ってくれない。うう。


おむつの中に出すとやはり気持ち悪いので、
一日に4〜5回、分割で排出してくるんですが、お互い大変です。

まっ、次男あたりから「おしりふき使わない育児」にシフトしていて
トイレットペーパーでさっと拭いて、仕上げに水でパシャッと洗うだけなので
うんち後のお世話も相当楽にはなっているんですがね。

子どもの人数が多い分、朝の賑やかさが増して
おまるに集中できる環境が作れないこと、
朝ごはんー!と嘆き騒ぐ長男がいるのでどうしても朝食優先になることで
おまるうんちはまだまだ実現できておりません。ぬぬぬ。

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以上、二番目、三番目、四番目と
3人の子供たちを新生児からおまる&布おむつで育ててきて、
四番目、1歳半の時点での記録でした〜。

この子のおむつが外れるのは、2歳になった春かなぁ。

あまり執着せず、片目つぶって適当に、楽しんでおりまーす。


「おむつなし育児」関連記事:
春夏に楽しむ「おむつなし育児」 おむつなし育児の総論。初めての方向け。
おむつなし育児(9〜10ヶ月) おまる拒否シーズンの楽しみ方など。長男の記録。
おむつ外し、意外に順調! 次女が2歳になった春、おむつ外しの記録。

おむつなし育児」記事一覧
布おむつ」記事一覧
おむつ外し」記事一覧

おむつなし育児研究所公式サイト:詳しいので、ここを見るだけでも実践できます♪

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(面白そうな話だと5年生長女も寄ってくるのが可愛い)



* * * お知らせ * * *

フェイスブックの雑草屋ページでの試みとして
【雑草屋の自然農】、【こぐま学舎のホームスクール&家庭保育】の二本立てで
日常の風景を写真メインで発信し始めました!

ただ、facebookは情報の掛け流し系の媒体ですし、
いつ有料化するかわかりませんから、
少しずつBlogにもまとめて残していきたいと思っています。

(やりたいことがありすぎて手が回るかわかりませんが〜^^;)



* * * まかない日記 * * *

最後のバジルを収穫しました。
色づきがゆっくりになってきた、マイクロトマトと共に。
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シーズン終わりに作りたかったのが、高野豆腐のトマトバジル炒め。
水で戻して薄めに切った高野豆腐を用意しておき、
オリーブオイルでトマトを炒め、煮崩れたら高野豆腐を加え、バジル、味噌で仕上げ。

うちは冷蔵庫なし生活なので、高野豆腐の戻し汁で煮物風に仕上げました。
汁気があると温め直しができて、炒め物より長持ちするのです。
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「乾物は梅雨を越さないうちに使い切る」と何かで読み、そうだそうだと思いながら
秋の長雨も越してしまったら、あれま、見事に乾物がダメになって。。。

全捨ても考えましたが、丹念に洗って選別して、干したり煮たりで
食べられるものはほぼ救出できました。
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干しタケノコの中華炒めに、人参の葉っぱを散らして。

色々な煮汁や茹で汁を、カレーの残り鍋に加えてお鍋の掃除スープ。
ピリ辛の旨みあふれるエスニックなスープになったところで、水菜をチョキチョキ。
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ごちそうさまでした!
今日はさつまいもを掘りまくるぞーーーーっと。
posted by miya at 12:15| Comment(0) | 子育てと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月04日

自然農の記録 -秋-(10月中旬〜下旬)

【大根と草花たち/混植/秋ソバの収穫/耕さない田んぼ/霜と刈り草/笹藪の抑制/落花生の試し掘り】


雑草屋facebookページで綴っている短い投稿を
バックアップと備忘録のため、数回分ずつにまとめ、保管していこうと思います。

※自分が過去の情報を探すときに便利なので、一行目は項目見出しの羅列にしています。


・・・2020年10/29〜11/04UP分・・・ ・・・

【雑草屋の自然農】大根と草花たち(10/15撮影)
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草を敵としない自然農では、この光景を
「なんて幸せな畑なんだ!」と喜びます。
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【雑草屋の自然農】混植(10/15撮影)
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家の前のちょっとしたスペースを畑に。
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マイクロトマト、オクラ、長ネギ、大豆、小豆、ブルーベリー、マルベリー。
動植物の多様性に富んだ、いい畑です。
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【雑草屋の自然農】秋ソバの収穫(10/16撮影)
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初めて育てたソバ、常陸秋蕎麦。
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背が高く、倒れたり絡まったりと、
慣れない作業は大変でしたが、たくさん収穫できました。
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【雑草屋の自然農】耕さない田んぼ(10/11撮影)
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ガマの穂が茂る耕作放棄地を草刈りし、苗を一本植えした田んぼも、実りが進んでいます。
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種を継ぐ最低限の面積で、ハッピーヒル、香り米、ヒノヒカリを植えています。
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【雑草屋の自然農】霜と刈り草(10/31撮影)
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刈った草はその場所に置いていくので、霜が降りた朝は
野菜たちが刈り草の布団から顔を出しているようです。


【雑草屋の自然農】笹藪の抑制(10/29撮影)
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初夏、みっしりと笹がヤブ化していた場所の地表だけを刈り、
刈った笹を敷き詰めて、ご近所からいただいた青じその苗を6列植えました。
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その後は青じその葉が森のように茂り、笹は生えてこなくなりました。
枯れた青じその根元は、森床のように落ち葉が積もっています。
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【雑草屋の自然農】落花生の試し掘り(10/15撮影)
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1つだけ掘って生で味見、甘くて満足。
自然農の畑は土が見えません。
使わない畝は草を生やしておきます。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
posted by miya at 22:08| Comment(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月28日

ヘビの抜け殻と、土に還らない農業資材

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家の前の斜面では、見事なヘビの抜け殻に出逢う。

感嘆するほど美しい、新しい、ツヤツヤの抜け殻。
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発掘気分で丁寧に持ち上げ、坂道にまっすぐ伸ばして置いてみた。
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(写真は去年のもの。おそろいスモックで「こぐま組ごっこ」の最中だった)

この写真のとき、なんと長さは2m30cm。
夫の背丈よりもはるかに長い。

図書館で宮沢賢治の「竜のはなし」を読んだ直後だったから、
子ども達は「すごいねぇ、竜みたいだねぇ」「へびも痛いのかなぁ」なんて興奮していたっけな。

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竜のはなし

宮沢賢治

自分の有害さを憂いて何もしないと決めた竜。
生きたまま皮を剥がれてもじっとしているその自己犠牲の心は、
死後、天上でお釈迦様になるのでした。



そういえば今年の春、崩れかけた納屋の周辺を片付けたときのこと。
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山になったトタン板を持ち上げるたびに
大小さまざまなシマヘビが棲んでいて

「ひゃあぁぁ〜〜〜
 ヘビのアパートだったのね、
 ごめんなさいね、どいてくださいな・・・」

と頼み込んで、ちょっとずつ退去していただいたっけな。


ヘビを見ると、種類に関わらずとにかく退治してしまう人が結構、多いのだけれど。

見分け方をよくよく知っておけば、
殺し合いなどしなくてもいいのにと思う。
(そしていまいち分からなければ近づかないこと)

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(おめめパッチリ)

あのシマヘビたちが今年も、うちの茂みに隠れて、
長い身体をくねらせて脱いだんだなぁ〜。


つくばで住んでいた古い平屋でも、
大子町(だいごまち)の今の古民家でも、
畑や家の周りにはヘビが出るもので。

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昔の写真を見ていると、2016年のヘビ救出の写真が出てきた。
(どうもシマヘビの子どもの模様のようだけど確信は持てない)

農業資材のネット(緑色)の切れ端を通り抜けた形のまま
大きく育ってしまったヘビ。

身体にネットが食い込み、ずいぶんぐったりしていたようで、
ノコギリでネットを切ることに。
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(この過程でレーキか何かでヘビの頭を押さえた聞いたような?)


自然農の畑では基本的に、
「土に還る」自然素材のものだけを使うのだけど。

ここ数年は、お米や雑穀の苗代などで
スズメ対策としてネットを張るしかない状況になり
ホームセンターの目の細かいネットを使ってきた。

よその畑のネットのゴミが朽ちて紛れ込んだか、
自分達の畑のどこかに落ちていたのか、それは定かではないが
こうして生き物の命を脅かしているのを目の当たりにすると、気持ちが暗くなる。

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(ネットがやっと切れたところ)


去年の秋は、まだつくばに通って田んぼをやっていたのだけど
遠距離移動の関係で、鳥除けネットの片付けを中断したことがあった。

張ったネットの回収はなんとかやって、畳んで丸めて紐でしばったのに、
そこから大雨に見舞われ、あちこち家族の送迎などしていたら
丸めたネットを車に乗せられず真っ暗闇になり・・・

物陰に置いてあるからまぁ大丈夫だろうと、
ネットを取りに行けないまま、土砂降りの夜を大子まで帰った。

その後、一ヶ月以上つくばに行けずにいたら
そのネットに鳥が数羽、絡まって死んでしまったと
現地のプレーヤーさんから知らされた。

今思い出しても、苦い記憶だ。


ヘビに話を戻すと、救助後のヘビには痛々しい跡があって
成長の過程でどんどん身体に食い込んでいっただろうことが想像できた。
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その後、このヘビはゆっくり茂みへと消えていったそうな。


うちでは麻紐と篠竹、セイタカアワダチソウの枯れた茎などで
たいていの資材はまかなえているのだけれども。

農業資材のほとんどがプラスチックになった今、
特にネットの類は自分で編まない限り、土に還るものを用意できない。

だからこそ、
 農業資材を畑に放置しない、
 繰り返し使うように綺麗なうちに保管する、
を気をつけていきたい。


関連記事:
 これからの世界 ホームセンターに頼らないキッチンガーデン作り
 新聞紙で作る苗ポット 〜作り方とポイント〜 秋のスズメバチへの対処法

参考:
 身近なヘビの見分け方(外部リンク)
 この画像をデスクトップに保管してちょくちょく照会しています

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苗ポットは板製の苗箱と、新聞紙製の苗ポットに移行したいし
そもそも、移植に強い野菜は苗床を作ってのびのび苗を育てたらいい。

ネットをタコ糸で編む!というのにも憧れます。

ハンモックの要領で、ひたすら編み編み、なのかなぁ。
漁村の年配の人ならいい技術が残されているのかもしれないけど。

年に2回くらいしか使わない苗床用のネットなら、
一年あれば、スキマ時間に編める・・・のか・・・!?


理想と現実のはざまでゆらゆらしながらですが、
「土に還る」を軸に、色んなものを選んでいきたいものです。

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* * * お知らせ * * *

お手軽に、ワンコインで気になる症状を改善する勉強会。
リアル開催から、オンライン開催に切り替えました!

腰痛、四十肩、五十肩、ガサガサ指先、ヒリヒリ肌荒れ、
遠方の方、海外の方も、お気軽にどうぞー^^

10月31日(土)9時〜12時半
第3回マインドボディヒーリングWeb講座(心身治癒法)
〜腰も頭痛も花粉症も!まとめて体質改善!〜


そして、ひきこもり経験者・当事者の方、生きづらさを感じる方限定の
「ただそこに居るだけでいい空間」、新月カフェも。

10月31日(土)13時〜17時 新月カフェVol.40 in つくば
11月18日(水)13時15分〜17時 新月カフェVol.41 in 水戸

気になってはいるけど、心配で・・・という方は、
参加を迷われている方へ もお読みください^^



* * * まかない日記 * * *

ヨモギご飯、タンポポとマイクロトマトのサラダ、枝豆、ミツバと車麩のお味噌汁。
10月の実りがぎゅっと詰まった晩ご飯。
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草が伸びっぱなしの場所ではなく、
草刈りしたりヤギが食べたりした場所だと、秋は、春とだいたい同じ。
野草が美味しい季節なのです。ミツバも勝手に茂ってくるし。

5月からずらし蒔きをした大豆たち、
特に早くから苗を育てた分は、ジャングルのようにツルぼけしてしまい、
莢は夏のあいだじゅう膨らまず、全滅かなと諦めていたのですが。

心配していたよりもたくさんの株が、
秋になるとみっちりプリプリに充実してくれました。
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種が、自ら実りに達するのだなぁ。
ありがたいです。ごちそうさまでした!
posted by miya at 23:04| Comment(0) | 生き物のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする