2018年01月28日

焚き火の味

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焚き火で作った料理は、なんで美味しいんだろう?

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焚き火のにおいがうつるからかなぁ。

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燃える木が、火の質が、美味しくするのかなぁ。

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ぼんやりそう思っていましたが、

今日、  ハッ!!!  と気がつきました。

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「 何十万年も焚き火の料理を食べてきたから 」



あ〜〜、スッキリ!!

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暮らしの中で
肌に触れるもの、口にするもの、
嗅ぐもの、見るもの。

動物として、私たちが本当に心地よいのは?本当に必要なものは?

ときどき、そんな目線で暮らしを見直すと楽しいだろうな〜。

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「動物として」関連記事:薄明かりのお風呂 寒い日は布団の中で 美女と次女と香水



* * * お知らせ * * *

昨日はこぐま塾、小麦の部の最終回!ピザ作りでした^^
レポートはまた後ほど書きますね。

そして、お味噌作りもいよいよ佳境です!
大豆の量や糀の希望など、ご連絡ください〜。
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【味噌】糀を仕込む数量の確認



* * * まかない日記 * * *

今日は午前午後とこぐま塾の方々がお庭で脱穀・精米をされて、
ずっと焚き火をしていたので
お昼も夜も焚き火調理を楽しみました^^
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ありあわせの道具で、パンを焼いてみました。
ずっと試してみたかったんです。オーブンの天板を2枚使ったパン焼き。
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焼けるか心配になって火のついた薪を上にのっけた分、真ん中が焦げましたが・・・
あとはバッチリ!美味しく焼けました♪
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小麦はアグリコース小麦の部で育てた自然農の自家製小麦粉。美味しいです!

パンに添えたのは、次女がほぼ作ったみかんのコンポート(塩のみ)と、
畑の桑の実のジャム(はちみつ&レモン汁&塩)。
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子ども達はちびちび大切に食べていました^^

夕方は選手交代、夫がお米を炊き、根菜汁を作り・・・
風がなかったので、日没後にランタンを灯して庭で食べました。

丸一日、焚き火を満喫したなー! ごちそうさまでした♪
posted by miya at 22:24| Comment(0) | ゆっくり生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

小さいころみたいに

小さいころみたいに
大きな口で
あっはっは
と 笑いたい

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(姉と。前髪を自分で切って大喜び)


自分の苦手な家事をして
自分の苦手な育児をして

ちゃんとやらなきゃ
ちゃんと大人にならなきゃ
ちゃんとお母さんにならなきゃ

そう思って頑張っているうちに
自然な笑い方がわからなくなって


嫌われないように
気持ち悪くないように
どう見られてるんだろう

鏡で見ると不自然な顔
どう笑えばいいのかな
どうすれば普通かな


学生の時みたいに
大きな口あけて
心の底から
あっはっは
と 笑いたい

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(秋田の祖母と。温泉の後に一服)


笑う自分を
自分の笑顔を

気持ち悪いとか
歯が出てるとか
肌が汚いとか

そんな批判的な目で見ることなしに

よく見られたいとも
好かれたいとも思わずに

家事も育児も仕事も忘れて
大人のしがらみも忘れて

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子供みたいに
そのまんまで
あっはっは
と 笑いたい

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* * * お知らせ * * *

畑も田んぼもさぁ大変♪
応援、大歓迎です!!

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自然農の農作業体験 「LONOF(ロノフ)」やってます。いつでも大歓迎です!




* * * まかない日記 * * *

私が変わったものばっかり作ったり、
お味噌汁をきちんと作らなかったり、が続くと
夫がささーっと台所に立って、身体を浄化するような献立にしてくれます。

そんなある日の夫定食。
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身体を整えたいときに夫が作る定番の小豆ごはんは、自家製小豆で。
実家のハウスで育ったきゅうりは、高野豆腐やひじきと炒め煮にしてあんかけに。
畑のカブと自家製味噌で、じんわり旨いお味噌汁。

調整弁みたいな人です。いつもありがとう。
posted by miya at 22:32| Comment(2) | ゆっくり生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月29日

寒い日は布団の中で

3月27日は、びっくりするぐらい寒かった。
真冬に逆戻りしたかのような、しんしんと迫る寒さ。

朝食後、なんだか次女がぐずぐず泣くなぁと思っていたら
「今日はさっみーなぁー」と言いながら夫が布団に直行して、
そのうち羨ましくなった私も布団にもぐりこみ
息子に授乳しながら二度寝。

長女と次女はリビングで遊んでいると思ったけど
次女は一人でとてとて歩いて寝室に向かい
夫の布団で一緒に眠り始めたらしい。

私は、息子のおむつ替えや授乳で時々起きるものの
あまりの寒さに布団に再びもぐりこんで
ぬくぬくと息子の体温でまどろみ始める始末。

結局この寒い日は、たまたま予定が何もなかったこともあって
長女を除く全員が寝室でこんこんと眠り倒し、
起きたらもう、夕方だった。

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どうして、あんなに眠かったんだろうね。

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夕闇の気配で花弁を閉じる
春の草花のように。

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重さでじっとうつむいた、椿の花のように。

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薄暗くて、寒かったから
霜でしおれる新芽のような気分だったな。


起きてみたらもう夕方で、一応は母親らしく
「あーあ、今日なんにもしてない」
とため息をついてみせたけれど、

夫からは
「なんて幸せなんだ!
 みんなでずっと寝ていられたんだよ!」
と満面の笑顔が返ってきた。


この寒かった日について、後日いろんな友人が
眠くてたまらなかった、気だるかった、と話していたので
きっと、そんな日だったんじゃないかな。

新月の前日ってことも関係があったのかもしれないけど。


春に向かって弛みはじめていた身体が、
急な寒さに萎れるあの感じ、布団にこもっていたいあの感覚。

ずっと眠っていた我が家は、身体にとても正直だった、ということにしよう。


翌日からは、また春らしい暖かさが戻ってきて
庭のムラサキハナナが、今年も美しいお花畑になりつつある。
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一年で最も花の溢れるこの時期。
うちに遊びにきて、ひなたぼっこでもしていらっしゃいな。
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関連記事:
原始のリズム 雪見と暖房なし生活



* * * お知らせ * * *

のんびり暮らしの雑草屋とはいえ、
いよいよジャガイモの植え付けラッシュが始まりました。

明日から2日間、LONOFerさんが滞在予定。
畑で語らいながらの自然農体験、みなさんもいかがでしょう♪
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自然農の農作業体験LONOF(ロノフ)、絶賛大募集です!




* * * まかない日記 * * *

つくし農園の集合日だった18日土曜日。
娘たちに最後のふきのとうをかき集めてもらい、天ぷらにしました。
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奥から、ふきのとう、ごぼう、次女が摘んできた雑草のスイバ。
スイバはアカザ科だっけな、ほうれん草の仲間みたいなもんで、
春先の若芽はとっても食べやすいのです。

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翌日は長女に庭のミツバをたっぷり摘んでもらい、
田んぼで集めたセリと、2種類をかき揚げにして、天丼。

他の野菜も具も一切なし。
セリのみ、ミツバのみの天ぷらをごはんにのっけて、
簡単にかえし(みりん+醤油+水+塩少々)を煮立てて天つゆに。
いい具合に発酵が進んだ白菜漬けをつまみつつ、天丼をハフハフ。

小さい子にはハードな内容ですが、さすが我が子たち、大喜びで食べてました。
食べ物に、春の恵みに、感謝感謝。
posted by miya at 23:42| Comment(0) | ゆっくり生きる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする