2020年04月07日

子ヤギ登場&ヤギ小屋DIY

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2月15日。

お世話になっている方から
「今朝、子ヤギが二頭産まれました」と連絡が入った。

夭折してしまったキビ太の子だ。


先方がキビ太の埋葬を終えてのやりとりで
「もしも種付けがうまくいっていたら、
 春には子ヤギが産まれるかもしれません」
と言われていたけれど、

不妊症のアワ子をずっと飼ってきたこともあり
あまり期待もせずに春を待っていた、そんな矢先の吉報だった。

5月くらいに一頭もらってこようかと話していたのに、
3月の下旬には
「早くも離乳が完了し、エサを巡って大人ヤギに角で突かれ、
 遠慮しいしい暮らしている、可能なら迎えにきてください」との連絡。

ちょうど、夫と子ども達が茨城・千葉間を車で移動するときだったので
ついでに子ヤギをもらって帰ってくることにした。

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わずか生後1ヶ月半の子ヤギが、大雪の大子町に到着した。
ぷるぷる震えながら、ひたすら不安げに啼いている。

気づけば夫がヤギ声で「ベェェェェェ」と話しかけている。
誘われて私も母ヤギ声で「メェェェェ ベェェェェ」と声をかける。
どうも、子ヤギが早く懐いてくれる秘訣らしい。

なるほど確かに、
「助けて!お母さんはどこ!?」って感じの鳴き声だったのが、
「あれ?お母さん?おうち?あれ?」という顔になって、
鳴き声も甘えるような声に変わった。

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名前は「麦太(ムギ太)」に決めた。
うちのヤギは穀物シリーズだから。

3月末だというのにこの冬一番の大雪で、しばらくは毎朝零下2〜3度。

体調が心配で二晩は玄関に寝かせたけれど、
家族が縁側からの出入りではどうしても不便。
いつまでも玄関を塞いでもいられない。

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雪が溶けて気温も高くなってきたので
ヤギ小屋を用意することにした。

農作業が目白押しな上に、急に早まった子ヤギ受け入れで
ゼロから作る余裕はなかったので、
限りなく廃屋に近い納屋の外側を、改装することにした。

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写真を載せられないくらいの粗大ゴミや廃棄資材で
越してきた当初から、気持ちよくはなかったこの空間。

外の小部屋だけでも片付けてみると、結構広い。

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壁面には錆びきった蹄鉄が掛けてあって
どうも馬か何かをここにつないでいたんじゃないかと思われた。

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近所の製材業者さんの端材が山積みになっていたので、
家族みんなでもらいに行った。

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しっかし、これだけあれば小さい小屋とか作れちゃうよね。

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持ち帰った材で幅の広いものを打ち付けて
寒風が吹き込まないように仕上げ、古い雨戸やコーヒー袋をつけて完成。
夫がぱぱーっと作ってくれた。

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せっかく作ったのに、寂しがって玄関に駆け込む麦太。可愛すぎる。
結局、もうひと晩だけ玄関で寝かせてから、小屋に移ってもらった。

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家族にも家にもすっかり慣れ、庭を中心に過ごしている麦太。

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3才児も5才児もなるべく毎日お散歩してもらい、
雄ヤギの力強さについていけるようにしようと思う。

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ヤギ関連記事:キビ太の夭逝 アワ子の天寿



* * * お知らせ * * *

ぎっくり腰になりかけたその瞬間、
脳に語りかけて、回避する。

というのがここ数年、
夫婦の「ぎっくり回避法」になっています。

夫の個人blogから、研究所blogにも転記しました〜。

⇒ ぎっくり腰の治し方



* * * まかない日記 * * *

5歳の次女が上手に野草を摘んでくるんです。
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きちんと柔らかくて美味しいところだけ。
種類ごとにちゃんと分けてあって、洗いやすい〜

天ぷらにしました。うーん最高!!!
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この春は野草の図鑑にあったレシピを参考に、
小麦粉3:くず粉(or片栗粉)1、そこへ塩と酢を少々加えて水で溶いて。

今までで一番のサクッと具合に感動!お酢ってすごいなぁ〜!

でも、気を抜くとどんどん野草を摘んできて
揚げ物が続いてしまうので「週に1回だけね!」と言い渡してます^^;


そして、雑草屋イチ推しのノンアルビールがこれ!
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日本ビールの龍馬1865(右:国内用)とNINJA LAGER(左:輸出用?)。どっちも同じ中身かな。添加物なし、材料はビールと全く同じ。美味しいですよ〜〜♪

そうそう、天ぷらは、ちょっと余った衣も揚げておいて、翌朝「たぬきうどん」に。
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ごちそうさまでした!
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2020年03月20日

アワ子の天寿

前回の続きです。

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(左がキビ太、右がアワ子。座っているとキビ太が寄ってくるの図)


あまりにも急な、遠い場所でのキビ太(黍太)の夭逝について
私たちはしばらく咀嚼しきれず、アワ子(粟子)にもそれを伝えられずにいた。

心のどこかで、

 アワ子はキビ太を避けまくっていたから、
 関係ないわって顔をするんだろうな。
 それでがっかりしたくないな。

という思いもあった。

この二人がどんな関係を築いていたのか、
実際のところは誰にもわからないけれど。

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(つくば、いすみ、大子と、アワキビは雑草屋のフィールドをあまねく草刈りしてくれた)


キビ太の訃報から4〜5日経ったころ、

 アワ子の様子がおかしい。
 キビ太のことがわかったのかな。

夫に言われて見に行ってみると、
アワ子の身体が霞んだような気配を放ち、
透徹した表情でじっとこちらを見つめて佇んでいた。

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 あのひと、死んだのね。

とでも言っているような目だった。

 言ってなくてごめんね。
 キビ太は新しいおうちですぐに死んじゃったんだ・・・

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アワ子はそれからしばらく、
生命力がぐっと弱ってしまい、そのまま儚くなるのではと心配もした。

でも秋から冬に向かうにつれ、なんとかまた調子を取り戻した。


子ヤギのときから夫が可愛がって育てて、

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きっと第一婦人のつもりでいたアワ子。

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(何なの、このチビッコは)

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(やめてよっ)


私と長女が来てからは見事にソリが合わず、夫には従順なのに、
私に対しては犬みたいな唸り声で威嚇し、角で頭突きし、追い回され、、、
それはもう、大変だった。

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(まだ認めてないわよっ)



賢いアワ子。
しっかり者のアワ子。

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毒のある草は決して食べないし(キビ太はなんでも食べちゃう)、

首輪と鎖でつないであっても、
一人であればほとんど絡まることがない。
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(キビ太が一緒だと二人で絡まっちゃうことが何度もあった)


繁殖期に入るタイミングでオスヤギといなかったためか
妊娠のスケジュールからすっかり逸れてしまったようで、
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オスヤギを連れてこようとも、短期嫁入りさせようとも、
誰が相手でも決して妊娠することなく、気難しく、おひとりさまを貫いた。


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すっかりおばあさんヤギのアワ子。

大子町に移住すると、冬の寒さが老婆にはつらかろうと
夜は納屋の中に寝かせるようになった。

2月の終わりごろには、私へのツンケンした態度が軟化して
エサをあげたり、移動したりもスムーズにできるようになって、嬉しかったのに。

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思えばそれは、老衰のサインだったのだ。

地面にたいして深く杭を刺さなくとも、鎖を引っ張って脱走しなくなった。
頻繁に座りたがって、斜面などくつろげない場所ではオロオロした。

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3月初旬、近所を夫や子ども達とアワ子とでお散歩して、
ゆっくりゆっくり歩みを進めつつ、河原の美味しい草をたくさん食べた。

けれど帰り道はもう、すぐ座り込んで、何度も休んで。
「おばあちゃんになったんだね・・・」と子ども達は報告してくれた。

夫は私に「アワ子、そろそろダメかもしれない」と言った。

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翌朝、納屋でアワ子は冷たくなっていた。
夫がエサをあげに行って気がついた。

夫は朝から会議があったから
泣きながらお布団みたいに麻袋をかけて仕事に行って、
埋葬は昼まで待つことになった。

 アワ子がんばったね、がんばったね、
 ごめんね、ごめんね・・・

出勤前の夫は、長いこと撫でていた。


幸せだったんだろうか。満足できただろうか。
もっといい暮らしをさせてあげればよかった。

逝ってしまってから、悔やむことばかり。

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お昼に舞い戻ってきた夫と相談して、
家のすぐ裏の山の、静かな場所に埋葬することにした。

藪を払い、見晴らしを確認して、場所を決める。
家族みんなで穴を掘ったあと、夫がアワ子を抱えてきた。

夫が泣きながら、丁寧に、きれいにしてあげて、そっと寝かせた。
昔はもっと小さかったのに、大きくなって、おばあちゃんになって・・・
と振り返ると私も(仲が悪かったはずなのに)泣けて困った。

アワ子きれいだね、ねんねしてるね、と子ども達に話しながら
大好きな葉っぱやお花、米ぬかなんかを一緒に埋めてあげた。

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これからもっと手入れして、
荒れたこの山を、果樹園と畑に戻していく。

きっとマイペースに、お茶を摘んだり栗を拾ったり、
キノコを育てたり果物を植えたり。

そんな私たちの声が響く山の中腹に、アワ子が眠る。

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「アワ子」登場記事:
家と飼いヤギと私 脱走と柿の話
ゆるゆると アワ子のシンプルな生き様に衝撃!
粟子の嫁入り 愛されてるなぁ〜
野の花散歩 グルメなアワ子の食レポ



* * * お知らせ * * *

まだまだ、ますます、パンデミックですが。

気管支炎や肺炎も、自然療法で。
 ⇒気管支炎を自然療法で治す

トイレットペーパーがなくなっても大丈夫。
 ⇒講演「うんこはごちそう」&災害トイレ術のご報告

貨幣経済に依存しない暮らしに
ダウンシフトを進めていこうと、やっぱり思います。
ラベル:ヤギ 生死
posted by miya at 16:03| Comment(0) | 生き物のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

キビ太の夭逝

春の陽気のあとに、久々の雪。
毎朝氷点下の一週間が、また訪れるようです。

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(二年前の冬、つくばにて)


雑草屋では、ヤギを二頭飼っていました。

この秋冬でそれぞれが、天国へと旅立ってゆきましたが
なかなか言葉がまとまらないまま、時が経ってしまいました。

家畜なのかペットなのか、曖昧な位置づけだったヤギたち。
順に、彼らの最期を振り返ろうと思います。

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(これが、全員が揃った最後の写真となった)



・・・・・ ・・・・・ ・・・・・


この秋、若いオスヤギのキビ太(黍太)が夭逝した。

生まれ育った故郷に、種つけヤギとして里帰りしてから
ほんのひと月足らずのことだった。


子ヤギのとき、乳離れしてすぐにもらってきたキビ太。
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ムームーと可愛い声で啼き、長女によく懐いていた。
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大きくなって、角の威力もジャンプ力も凄まじく、
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夫以外は太刀打ちできなくなってからも、

時折まだまだ子どもっぽく、何かとムームー啼いていた。
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先住ヤギのアワ子(粟子)に熱烈アプローチを続けたが
アワ子は自分が人間のつもりなので、ヤギとの馴れ合いは好まず
結果、つかず離れずの距離感で過ごしてきた。
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キビ太はアワ子がいないとソワソワする。啼く。うろたえる。
アワ子はキビ太がいなくても平気の平左。どこ吹く風。
なんというか、報われない恋だった。
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(手前がキビ太。アワ子に迫り続けるので、嫌がるアワ子は遠くに座る)


キビ太の実家では、種つけのオスがいなくて困っているとのことで
若いメスヤギと幸せに暮らせるほうがいいな、と判断して、里帰りを決めた。
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(先輩移住者の方からトラックをお借りして、猿島の故郷へ)


生まれ故郷に戻り、数頭のヤギと暮らし始めたけれど
半月ほどすると、キビ太だけ、どんどん食欲がなくなり、痩せて元気がなくなり、
獣医さんにも診てもらったが、これといった異常はなかったそう。

その際、心配なので連れ戻してはどうかと、お迎えの相談が来た。
私たちは「あの食いしん坊のキビ太に限ってそんなはずは」と、
にわかには信じられなかった。
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翌日、食欲がいったん回復し、診察もしてもらったので
もうちょっと様子を見ましょう、となった。

今思えば、あのお迎えの打診は、ヤギ飼いの直感だったのだ。
すぐに迎えに行っていれば、助かったに違いないのに・・・。

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里帰りをしてからほんのひと月もしないうちに、キビ太は逝ってしまった。

飼い主さんたちがちょっと散歩に出て、戻ってきたら、
座り込んだまま、息を引き取っていたという。

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訃報を知らせると夫は、申し訳ないことをした、可哀想なことをした、
いきなり遠くに捨てられたと思ったんじゃないかな、とむせび泣いた。

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うちでは草刈り部隊として、特に日中は首輪をつけて
鎖と杭で、あちこちにつないで飼ってきた。

きっと首輪は不本意だろうな、と常々申し訳なく感じていたから
里帰りすれば、鎖のない暮らしを謳歌できていいだろうと思い込んでいた。

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でも、天井のある空間で暮らすことは
それまで陽にあたって空の下で過ごしてきたキビ太には
ストレスが多かったのかもしれない。
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どんなに若いメスヤギがいて、仲良くなれても、
物心ついた頃から一緒に暮らしてきたアワ子が一番だったのかもしれない。
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(左がアワ子、右の幼いのが幼少期のキビ太)


思い返せば、アワ子の種付けにと人からオスヤギを預かっても
どこか荒々しく、ケガをしたり、様子がおかしくなることが多かった。

逆に、集団のヤギのところへアワ子を一時的にお嫁にいかせたとき
エサを食べなくなり、目から生気がなくなり、
生命力がすぅーっと儚くなって、今にも死んでしまいそうで、数日で連れ戻したこともあった。

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(左がアワ子、右が青年期のキビ太)


私たちが思っているより、ヤギは繊細なんじゃないか。
環境の変化がすごく苦手なんじゃないだろうか。

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ヤギはヤギだから、と決めつけて、
しっかり話をしてあげなかった。

キビ太自身が里帰りの心積もりができるよう、
前々から言い聞かせてあげるくらいはすればよかった。

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それで引越しても、様子がおかしかったら、
すぐに迎えに行けばよかった。

悔やんでも悔やんでも、
キビ太は逝ってしまった。

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次回に続きます。


「キビ太」登場記事:
蜂に刺されたら生小豆・・・もらってきた頃。いきなり蜂刺され!
お月様の見たお話・・・キビ太可愛さに、熱心に美味しいエサをあげる長女
ヤギとの暮らし ・・・可愛さ真っ盛り。子どもは気まぐれです
次女、いろいろデビューの秋・・・プチ・ダンディの頃。畑に森にと連れていってたなぁ
冬の終わり・・・やんちゃ少年の頃。カメラに寄ってくる子でした



* * * お知らせ * * *

パンデミック宣言が出て、まさにパニック状態の社会ですが
こんなときこそ冷静に、生活を整えて、平常心で過ごしたいですね。

数日前の記事でも書きましたが、
自然療法で風邪でもコロナでも治せるぞ!と思っていると
気持ちも安定していいかな〜と思い、関連記事を再掲します。

絶対かからないぞー!!!免疫力、あげていこーー!!
 ⇒ 風邪に負けない
 ⇒ 夜だけ『ゴム紐なし』生活

それでも、もしも家族に、自分に、風邪っぽい症状が出てきたら。
とりあえず、初期症状から悪化させない。
 ⇒ 風邪の手当て   風邪は気の緩みから、の話も。
 ⇒ 咳のお薬&煎じ方の基本

さらに気管支炎や肺炎に進行した場合の、自然療法のお手当て。
 ⇒ 気管支炎を自然療法で治す
うちの長男が気管支炎になったときの実体験です。


今回のコロナ騒動のおかげで、暮らし方、生き方、働き方、学び方など
普段の「当たり前」をひっくり返す、いい機会にもなっていますね。

収束後、社会が、私たちが、どんなバージョンアップを遂げているのか。
想像しながら、様々な工夫を学び取っていこうと思います。
ラベル:ヤギ 生死
posted by miya at 11:55| Comment(0) | 生き物のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする