2016年03月19日

美人さん大豆

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うちの大豆、美人さーん。
見惚れてしまう。

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多少の虫食いは問題ないし、
シワがあってもいびつでも、
水に浸けてひと晩経てば、つるりん美人。

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味噌作りの第二弾に取り掛かった日。

確か、私が調子が悪く、家にこもりがちだった頃で
夫が子どもたちを連れて庭に出て、どんどん進めてくれていた。


今回は、大豆(木下豆)と黒豆の2種類。

余り物の豆類をミックスしてお味噌にしたことはあっても
黒豆だけでお味噌にするのは今年が初めて。

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リビングから、テラスへ。
浸けておいた水ごと、大豆の旨みを火にかける。

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この冬は夫が庭で炭火を起こし、
七輪で煮炊きをする機会が多かった。


2台の七輪と、バーベキュー用のコンロで、
4つの鍋を加熱する。

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「煮てる間に・・・」と、
ずっと後回しになっていた小豆の脱穀を始める夫。

その向こうでは長女がお庭130周マラソンに励んでいる。


長女はこのところ、本当に体力がつき、
運動神経もグンと良くなった。

笑顔で、そして余裕で
次女をおんぶして歩くようになってビックリ。

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私なんかはつい
「おんぶはだめだよ、転んだら危ないでしょっ」
と口に出かかったけど、

夫が
「大丈夫だって、見てごらん、安定してて上手なんだから・・・」
と制してくれた。

ふ〜。
無言の行、無言の行。



よく煮て、すり鉢で潰した黒豆と
自分たちのお米でできた米麹を混ぜる瞬間。

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色合いの美しさに、夫婦で見入ってしまった。


美味しいお味噌になってね。



* * * お知らせ * * *

気づけばあと1ヶ月で、こぐま塾アグリコースのスタート!

親子で自然農の田畑を楽しみませんか?
全部の日程に参加できなくても大丈夫です。

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こぐま塾 2016年度アグリコース -いのちの田畑-


お申し込み受付中です^^



* * * まかない日記 * * *

3月初旬はまだ寒い日もあって、そんな夜は
夫の作ってくれる湯豆腐で暖まったっけ。
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子どもたち、土鍋をちゃぶ台に運ぶと、「うわぁーい♪」。
フタをあけて湯気がぶわ〜っと広がると、「うわぁぁぁぁー!!!」

鍋物でここまで歓声があがるのも、家族みんなで大喜びできるのも
暖房なし生活のおかげだろうなぁ。

厳しい環境のうちの畑でもよく育つありがたい作物、アピオスを
お米と一緒に炊いて、アピオスご飯。
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栗みたいに甘くて、滋養たっぷり。ごちそうさまでした♪
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2016年02月25日

米から大豆から、の味噌作り

大豆の収量がいまひとつだった今年は、
味噌作りイベントも、豆の販売も諦めて
なるべく来年の種を残す方針となった。

思えば大豆の収穫期、私はつわりを理由に家にこもり続け
夫がある時、怒涛の勢いで一気に収穫してくれたっけ。
大豆の脱穀も選別も、ほとんど夫ひとりでやってくれた。

嫁の労働力は勘定に入れない、
それがここ数年の暮らしで学んだ雑草屋運営のコツ・・・。
ごめんね。


そして、我が家の味噌作りは、今年もイベントから始まった。
2015年度こぐま塾アグリコースの最終日。


自然農の田んぼで育てたお米を、
麹屋さんで米麹にしてもらっての味噌作り。

9年前、夫が自家製の大豆で味噌作りを始めて以来
初の、そして念願の? 試みとなった。

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すっかり慣れた様子の長女の傍らで
味噌作り初参加の次女が大興奮。

味見がとまらない(笑)
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自然農の大豆ほど甘い豆はないんじゃなかろうか、と確信しつつある。
茹でただけの大豆がとにかく甘い。そりゃもうとまらない美味しさ。


昔々、遠くから雑草屋のお豆を取り寄せたときも
衝撃の美味しさで言葉を失ったっけ。

だって、スーパーの棚に並んでる
すっかり白茶けたお豆さんの味しか知らなかったから。

豆が、こんなに甘くてコクがあって
柔らかな旨みを持つなんて知らなかったから。

そこから数年後、嫁になって、育てる側になるとは。
胃袋を掴まれていたのかもしれない。


さて、味噌作りでは、小さい子たちが完全に自由に遊びまわり
特にうちの次女はもう食欲炸裂で
「来年のお味噌が減る〜〜!!」と大変だったけど、
ちょこちょこと味噌作りにも参加して、なんとか進んでいった。
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味噌玉を投げ込んでいるところ。
泥んこ遊びが役に立ったね。

楽しすぎ。
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長女の堅実な顔が頼もしい。


仕込みを終えた味噌は、まだまだ色白さん。
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これが秋には深い茶色になっているのだから不思議。


一年を通して、種から育てたお米と大豆が
お味噌へと変化し始める、この日もまた、始まりの日。
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ほっくほくの笑顔で。
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終わったあとは、たくさんの洗い物と、
大豆の油分でペッタペタの床掃除が待っている。
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家族全員で雑巾がけを何度もして、やっと人心地ついた。
これも味噌作りイベントを始めた去年からの、恒例の風景かな。


まだ自家用にはいくらかの米麹が残っているし、
今年は自宅でも米麹作りに挑戦する予定。

気分のムラに合わせて、適当に。
だからつい延び延びになる。

まだまだ、ゆるーく、味噌作りの日々は続く。



* * * お知らせ * * *

お庭の梅がもう満開! 毎日いい香りです。
ひと雨ごとに、春が近づいていますね〜。

つくし農園、今週末の共同作業日の内容をアップしています。

2月共同作業日【雨水】のご案内



* * * まかない日記 * * *

すり鉢や鍋、ボウルにこびりついた大豆や味噌の残りを
お水でゆっくり溶かし出して、それで炊き込んだお米は最高だったなぁ。

大豆の煮汁で炊いたお米もおいしかったなぁ。
味噌作りのあとのお楽しみです。


味噌作りから数日後、夫の作ってくれた朝ごはん。
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100%自家米のごはんと、かぼちゃ&菜の花炒め、
そして大豆の煮汁を活用しまくったお味噌汁。

味噌作りで余る大豆の煮汁は、本当に濃厚で甘いので
それだけでダシもお味噌もいらないほどのスープができます。
今回は煮汁を継ぎ足しながら、毎日お味噌汁にして楽しみました。

余すところなく、ごちそうさまでした!


ラベル:調味料 発酵
posted by miya at 05:52| Comment(0) | 丁寧に暮らす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月18日

どんど焼き2016

今年は門松がどーんと玄関に鎮座していて、
15日を過ぎると人目も気になってきて
新暦でどんど焼きを行いました。
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いつもヤギを飼っているスペースを拝借し、
ヤギたちには別の場所へ移動してもらって
焚き火を始めたのが、午後3時すぎ。

自然農の基本として、稲藁は田んぼに還すので
門松に使った藁はひと束だけどんど焼きに回しました。
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その他、もうすっかりカラカラになっている南天や松、梅。
竹ははぜると子どもたちが怖がりそうなので、除けておきました。

煙にあたって無病息災を願った、ような・・・?
わーわーしていてあまりきちんと全員でできなかったような・・・?

ここが重要なところだったはずなのですが・・・
少なくとも、みんな煙にあたりました。
次女がひたすら「いやーん」と怖がっていたっけな〜。


火が次第に落ち着いてきたら、用意しておいた団子たちを焼きます。
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昆布入りの残りご飯を、きりたんぽ風にしてみました。
残りご飯だけでは少なかったので、冷凍庫から発掘したお赤飯も参戦。
熱々に蒸して軽くすりこ木で潰したものを、竹串に刺してあります。

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お赤飯の五平餅と、きりたんぽと、耐久性を比べようと思ったのに
土に垂直に刺すと、重みでどちらもズズッと下に落ちてきて失敗・・・

そこか〜。ポイントはそこだったのか〜。。。
結局、危うい串はどんどん回収して、手で持って炙ることに。

大人の手が回らなくなって、次女は離れた場所で待機。
火が怖いのでおとなしく座っています。  おだんごちょうだい〜
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お赤飯にはごま塩を、きりたんぽには自家製味噌をつけて。
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長女の鼻の下が伸びきっております。
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みかんも焼いて、焼き芋も仕込んで、どんど焼きの終了!
食べ終わる頃には5時だったのですが、まだ明るくてびっくり。
日が長くなってきました。



* * * お知らせ * * *

すっかり遅くなりましたが、
つくし農園12月集合日の様子をアップしました。

今週末も臨時集合日ですね!早いな〜〜



* * * まかない日記 * * *

お正月の黒豆の煮汁を、何度も火を入れながら長生きしてもらって
年始のハイカロリー摂取のほとぼりが冷めた頃、お汁粉にしました。
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白玉団子は半分くらいお豆腐を配合していて、ぷるんと柔らか。
おいしくいただきました^^

ラベル:焚き火 伝統行事
posted by miya at 18:31| Comment(0) | 丁寧に暮らす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする