2020年12月08日

料理修行

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もっとお料理が美味しく作れたらいいなぁ。

お店で食べるより経済的だし、
子ども達にも安心してあげられるし。

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(次女がミツバ屋さんを開いたそうです)


いつかお料理屋さんで修行したいなぁ。

なんで若いときにもっと冒険しなかったんだろう。
子どもの手が離れたら、好きなお店で働いてみたいなぁ。

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もう何年も、ふとした時にぼんやり考えていた。

でも実は、毎日そのチャンスはあった。

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一日三食、場合によってはおやつまで。
日々六人分、料理する必要に駆られているのだから。

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料理本を見ながら料理するのは
家族に「手際が悪い」と思われてしまうかなぁ、とか(←誰も気にしてない)
いかにも料理が下手な人みたいで恥ずかしいなぁ、とか(←誰も気にしてない)
内心、思っていたのだけれど。

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(茎のほうがジューシーですね)


毎日が料理修行と思えば
在庫を見ながら料理本を見て献立を立てるのも楽しいし、
勉強するつもりで取り掛かるから自分のための時間になる。
そして確実に美味しく仕上がる。

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(ミツバにやみつき)


器が限定されていたり、子どもが盛り付けたりで
写真映えするような食卓には決してならないのだけど
手順やコツ、味の勉強は日々重ねることができる。

というわけで、料理修行をしております。

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(ミツバの茎、くださいな〜)


同じ理屈で、家事修行とか裁縫修行とかの横展開もできそう。

まっ、欲張ると辛くなるから、
今の料理修行が習慣になってから考えよう。


この季節におすすめのお料理関連記事:
 はじめての沢庵作り 重ね煮さえあれば
 ゆずの簡単な使い切りレシピ(+国産レモンの皮)



* * * お知らせ * * *

ひきこもり当事者および経験者、そして生き辛さを抱える方たち限定の
“ただそこに居るだけでいい場所”、新月カフェ。

12月の新月カフェは、特別編として、
マインドフルネス体験会&練習会と同時開催を行うそうです。

・12月18日(金)13:10〜14:40 @つくば
プチ開催 ひきこもり当事者および悩みを抱える方のためのマインドフルネス体験会&練習会

・12月18日(金)14:45〜17:00 @つくば
新月カフェVol.42(with マインドフルネス!)



* * * まかない日記 * * *

自分でまかなっていませんが、料理修行といえば・・・。

ときどき、お料理教室「桑の実」さんに通っています。
3つ以上の食材を必ず合わせるそうで、滋養ある深い味わいがたまりません。
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季節の草花をあしらった美しい盛り付けに、心が洗われます。

子ども達にも本当に良くしていただいて、みんなの憧れの場所。
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折に触れて桑の実さんの風景とレシピを振り返りつつ、料理修行を楽しんでいきます^^
ごちそうさまでした!
posted by miya at 15:03| Comment(0) | 丁寧に暮らす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月28日

はじめての沢庵作り

寒いはずの大子町ですが、やっぱり暖冬なのでしょう。
3月後半にはカキドオシが咲いていました。

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で、暖かすぎる春から一転、明日は雪の予報!
車で千葉のいすみ市まで遠出している家族が心配です・・・。


さて。
この冬は思い立って、沢庵を漬けました。

宅配(※)でお野菜を届けていただいている
二つの自然派農園のうちのひとつ、
さより農園さんに、大根をもりっと追加でお願いして。
(※産後&協力隊のため、移住後は畑ができてない)

やや小ぶりな6本の大根を竹ザルに並べて、
天気のいい日中だけ外に出して、ひと月ほど干してきました。

頭と尻尾がくっつくくらいになったら・・・と粘っていたら
一部のくぼみに赤めのカビが出始め、不穏な雰囲気になってきたので
全体をアルコールで拭きなおし、さっと乾かして、漬け込み開始。

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2月の15日に漬けました。
普通の人より時期がずいぶん遅いですが、まー初めてだし適当だし^^;

大量の大根でなくても漬けられるレシピがいくつか手元にあったので
大まかに参考にしながら。。。

<沢庵メモ>
・干し大根(中くらい)6本(漬ける直前の重さは1772g)
・米ぬか カップ7杯強
・塩 カップ3分の2
・唐辛子 3本

自然栽培の玄米を強めに精米して、米ぬかどっさり。
唐辛子は、干して保管してあった雑草屋の自然農唐辛子を使いました。

大根以外の材料をボウルでよく混ぜて、
容器にひとつかみ敷いて、大根を詰めて、また糠たちを振って、の繰り返し。

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最後は大根と一緒に干した大根干し葉でフタをする、みたいですが
大根を注文した時点ですでに師走。

もう葉っぱがありませんでしたので
ひたすら糠たちを厚めに載せて、祈る気持ちで塩をパラリと追加。

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(ここまでの3枚はこのときに長女が撮ってくれました♪)


漬物石で重石にしようにも、容器からはみ出てフタできない、どうしよう!!と焦りましたが
滅多に使わないラップ(安心なタイプ)を引っ張り出してきて、ぴっちりかけて
さらに平皿を載せ、ほかの漬物ビン(塩らっきょ)でどーんと重石をしました(汗)。

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4〜5日で水があがってくるとのことでしたが、重石が軽かったのと、
大根に対してちょっと糠が多かったのでしょう、7日でじわっと湿ってくる程度。
上までべっとり濡れたのは2週間近く後でした。

そのあとは重石代わりのビンを降ろして、お皿も外して、
小さな漬物石を入れてフタをすることができました。
水があがってから1ヶ月くらいで食べられるそうです。

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はじめて食べたのが、3月21日。

フタをあけてみるとラップの隙間が赤カビが出ていたので、
そこだけ取り除いて、アルコールで容器内を拭きました。

やっぱり大根干し葉をのっけてないからこうなるのかな〜
と一瞬落ち込みましたが、

気を取り直して1本取り出し、切ってみたら
「うんまーーーい!!!」

沢庵漬けは「糠」と「大根」が一緒に発酵しているんですって〜
だから旨みがじゅわじゅわ溢れてくるんですね〜

材料も簡単だし、工程も少ないのに、
な〜んで今まで漬けなかったんだろう?!

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沢庵のまわりの糠はなるべく容器内に戻して、平らにならして
また次回のときまでラップ&平らな重石をしてフタをします。

あと、まな板で数日分だけ切る際、手や包丁についた糠は美味の宝庫なので
さっとお鍋の水に溶いて、お味噌汁に活用しています。

ラップもカビも不本意なので、
来年は冬のはじまりから大根&葉っぱを干して、大量に作ってみたい!です!


関連記事:
海のもの 山のもの 米から大豆から、の味噌作り 半断食について



この家の押入れから出てきた大量の縁起物のうちのお三方。
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お日様と草むらで気持ち良さそう。

笑ってかんとねー。
鬱々してもどうしょうもないやんねー。

消えない眉間の深いシワを伸ばしながら、
今年はリハビリに化粧でもしていこうと思います。
(誰かイマドキのメイク教えてやってください)



* * * お知らせ * * *

つくし農園が、つくばで自然農を楽しむサークルとなって3年目。
自然農をやってみようと思う方、見学など受け付け中です。

⇒ つくし農園のススメ

雑草屋は今年からは大子で頑張ります!



* * * まかない日記 * * *

3月半ば、次男がついに1歳を迎えました。
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プライベート出産から怒涛の引越し、新生活で夫は協力隊勤務、私は密室育児と、
なんだか一瞬で一年が経ってしまいましたが、次男が元気で何よりです。

誕生日は我が家で、のはずでしたが
喜寿を迎える義父に長距離運転はさせられぬと、急遽、いわきまで出向くことに。
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私たちはいわきの(やや)自然派のお惣菜屋さんであれこれ調達して、
お義母さんも散らし寿司や潮汁など用意してくださってたので、
なかなか豪華なお祝いになりました〜。

健やかに育ちますように。
posted by miya at 19:37| Comment(0) | 丁寧に暮らす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

食べ方の美しい人

子どものころ、
二言目には「お嫁に行ったときに恥をかくから」と
暮らしの中のあれやこれやを
厳しくしつこく、ああしろこうしろと叱られた。

今思えば、まっとうな「しつけ」。
書いて字のごとく、身を美しくする躾(しつけ)だったのだけれど
常に怒られていた私には、それが窮屈で仕方がなかった。

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小学校低学年のとき、
ふと、テレビドラマに出ている人の手元が目に入った。

お箸の扱いが優雅で、つい見とれた。
流れるように食べ物を運ぶ仕草の、美しいこと。


その瞬間から、
私もお箸を美しく持ちたい、美しく操りたいと
やる気が出てきた。

そうなると上達が早く、箸使いは注意されなくなった。

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中高生のとき、
食べ方のうつくしい友達がいた。

とても幸せそうに、美味しそうにいただく。
もぐもぐと、幸せいっぱい、真剣に、食べている。

その姿が見ていて気持ちよく、かわいらしく、
こちらまで美味しくなってしまう。

しかも箸使いが丁寧で、お弁当のときは気づかなかったけれど
お店などで向かい合えばお茶碗を持ってさりげなくおかずを迎えにゆき
見事な三角食べでおかずとお米、汁物を順に味わっていることに気がつく。

 ねぇ、卵焼き取りかえっこしよー。
 miyaんちの卵焼きは、甘くておいしいねぇ。

ニコニコ、もぐもぐ。

古めかしい校舎の窓際で、
うちの母の卵焼きをほおばる姿を思い出す。

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社会人になってから、先輩などに

 本当に美味しそうに食べるねぇ。
 ホラもっとお食べ。

なんてずいぶん言われたけれど、
あの友達の影響だったように思う。

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今の私がどんな食べ方をしているのかは、わからない。

日々必死すぎて、
きっと猫背になっていたり、暗い顔をしていたりするし、
食事を味わうとか丁寧に食べるとかを、忘れてしまっている。

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それでも、子ども達を連れてお弁当を持って出かけると
子どもらの食べている様子をほめられることは多い。

 丁寧だ、昭和のようだ、
 佇まいがいい、所作がいい・・・

そう声をかけてくださる人はやはり、
私がかつて憧れたような、食べ方の美しい人が多い。

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関連記事:
幼児のお箸に思うこと 子どもの偏食(好き嫌い)対応をやめた結果 「やりたがる時」が「やらせ時」


今回は、次男坊のお宮参りの写真でしたー。
生後1ヶ月の頃が、すでに懐かしい・・・
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姉二人、あんなに抱っこの取り合いだったのにね。
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今ではもう4ヶ月、どぉーんと重くなった次男は
姉のどちらも抱っこしたがらなくなって、寂しそうです〜。



* * * お知らせ * * *

東京の稲城市から、茨城の大子町まで
4時間半の電車に揺られて夫がさきほど帰宅しましたー。

いな暮らしさんでのマインドボディヒーリング出張講座、お陰様で盛況だったそうです。
終了後にさっそく腰痛が消えたとの声も聞かれ、嬉しいですね^^

気になる慢性症状を治してしまいたい方、
出張開催もできますのでご相談くださいね。

今後のマインドボディヒーリング(心身治癒法)勉強会について



* * * まかない日記 * * *

自然派のお友達とお話していて、よく挙がるテーマが「甘いもの」。

小さいうちはなるべく甘いお菓子をあげない人が多いのですが、
果物はどう考えたらいいのか、たくさんいただいた時はどうするか。悩ましいですよね〜〜

うちは、果物は買いません。普段のおやつにも登場しません。
そのぶん、いただきものの果物は超プレミアム(笑)!

大事に大事に、食後のデザート(朝や昼)にしたり、おやつ(普段はおやつなし)にしたり。
果物でハイテンションになると寝つきが悪くなるので、夕方や夜にはあげません。

で、できればカロリーとしては食事に組み込んでしまいたいので
朝や昼にこんな組み合わせで食べることも多いです。
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生のまま、あるいは少量の塩と煮詰めてコンフィチュールにして
パンやパンケーキ、スコーンなどに添え、果物込みでひとつの献立にして、いただきます。
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ご近所の方にいただいた苺、甘くて美味しかったなぁ〜。
長女か夫が焼いてくれた、ぶ厚いパンケーキと一緒に。
苺は5人分で、このあとめいめいのお皿に配布しました。

ご近所の方々には何かとよくしていただいており、
少しずつご恩返ししていきたいものです。

ごちそうさまでした!!
posted by miya at 22:53| Comment(0) | 丁寧に暮らす | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする