2016年04月28日

万能食材、カラスノエンドウ

今年もカラスノエンドウが美味しい季節となりました!
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お花を冷や奴にのっけたり、サラダにトッピングしたり・・・は
昨年の記事でご紹介しているので、今年はお花ネタは割愛しまして。
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草全体でも、先の方10cmくらいを選んで摘み取ると
とっても料理しやすかったです。

伸びた時期によるのか、環境なのかわかりませんが
茎がジューシーに柔らかいのと、筋っぽくて硬いのとがあるので
摘み取るときの感触で、摘み取り位置を上下させるといいみたい。

場所によってはアブラムシがたくさん群がっているけれど
たっぷりの水でザッブザブ洗ってしまえば綺麗になります。
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ミニさやえんどうが可愛らしい〜〜^^

シュウマイの飾りや、煮物の彩りにわざわざ絹さやを買わなくても、
カラスノエンドウで十分!だったりして。


最近の我が家では、1歳の次女も食べやすいよう
細かく刻んで雑炊やおかゆの具に、
ざくざく刻んで炒め物の彩りにと、大活躍。

ある時は、夫が豪快に味噌汁の具に使ってくれました。
くったり煮たところに赤味噌を溶いたら、甘くておいし〜い。

知らずにひと口飲んだ長女が
「あれ!?お豆の味がする!」と言ったのには驚きました。

葉っぱと茎を煮たのに、お豆の味かぁ〜。
そうだね、マメ科だもんね〜。


この日はパスタソースにしてみました。
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にんにくとオリーブオイルでよくよく炒めたところに
パスタの茹で汁を加えてくったりさせ、
とびきり美味しい羊のチーズを加えて仕上げました。絶品〜!


庭にも、畑にも、どんどん伸びてくるカラスノエンドウ。

手間をかけずとも勝手に育ってくれる“ お野菜 ”と思えば、
植えてある野菜をなぎたおすほどの勢いにも
余裕の笑顔になれるってもんです。


そろそろ、ミニさやえんどうがたくさん採れる頃かな。
可愛い形をいかして、何を作ろうかなぁ〜〜。

そのあと、黒いお豆になった頃には
子どもたちにお豆を集めてもらって、
小さなお豆ごはんも楽しそう。

買い物に行けなくても、青物は庭に生えている。
ありがたいことです^^


関連記事:山野草を食べる1 山野草を食べる2 ハルジオンを食べる 野草を食べる日々 カラスノエンドウを食べる 春の野草と菜の花と



* * * お知らせ * * *

つくし農園の田んぼの種まきが始まりました!
一年で一番繊細な作業、見てやってください〜〜^^
苗代への種まき ─4月共同作業日【清明】の様子(田んぼ編)

そして明後日にはまた共同作業日です!
バイオトイレも新しくリニューアルするので、人手が多いほど嬉しいです♪
4月共同作業日【穀雨】のお知らせ


お米の種まきをしたあと、しっかり降ってくれる雨。

「穀雨」とはよく言ったものだねと、
長女と特製カレンダーを見ながら二十四節気に感心しています。



* * * まかない日記 * * *

長女がご近所さんからタケノコをいただいてきました。
下茹で済みでおいしかったので、柔らかいところはお刺身で。
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四国育ちの山菜慣れした私と長女は、何もつけずに「おいしい〜!」。
山菜が食卓に登場しなかったという夫は、お醤油で。

いつか娘たちに、タケノコ掘りをさせてあげたいなー。
ともあれ、ごちそうさまでした!

posted by miya at 23:56| Comment(0) | 自然をいただく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

ナマズの唐揚げと屋外調理、そして火傷…

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6歳の長女は、家庭保育をするようになってから
近所にお友達がたくさんできた。

お向かいの集合住宅に住むおじいちゃん達もその主要メンバーで、
この日は「ナマズの唐揚げ食うか〜?」と声がかかった。

来客中だったので長女だけ「ナマズ見ておいで!」と派遣。

しばらくして戻ってきた長女は
タライいっぱいのナマズ肉を携えていた。

切り身がでかい!厚い!
しかも、2匹分。
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ざっと塩こしょうで下味をつけておいた。


聞けば、そんなに長くないヒゲが6本以上あったというから
むかし食用で持ち込まれたというアメリカナマズのようだ。


「皮が硬ぇんだよなーとか、
 骨が切れねぇんだよーとか、
 言いながらどんどんぶった切ってったの〜」

釣り名人の不良じーちゃん(Mっちゃん)、
長女の目の前でバッサバッサとさばいてくれたらしい。


 ※学生時代、ごはん盛り付け自由だけど
 残すとめちゃくちゃ叱られる、有名な餃子屋さんがあった。
 麦とろご飯がおいしいお店だった。

 その怖い親父さんが、向かいのMっちゃんなのである。
 合縁奇縁とはこのことなり。


さて、いったんはナマズを置いておいて、
ゆっくりお客さんとお話して、夕方。

お見送りのあと、改めてナマズに向き合った。



えーと、唐揚げにしたらいいんだよね?

「Mっちゃんはいっつもお外で揚げてるよー
 お魚は油がバッチバチはねるからって〜」

そうだねぇ・・・切り身、大きいし・・・


「卵もやるよーって入れてくれたからね♪」

そうかぁ・・・卵ねぇ・・・ドキドキ。



ちょうど、来客用のお湯を沸かすのに
テラスに七輪を出してあったので
そのまま、屋外で揚げものをすることになった。



ビニール袋に入れた地粉&片栗粉に
5切れずつ落として、ふりふり。
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中華鍋に油を熱して、揚げていく。

じゅわぁぁぁぁ〜〜〜
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庭じゅうにいい香りが広がる。
台所と違って、必死な感じがない。

外で揚げもの、楽しいな〜。
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長女も次女も、ずっと庭にいたがるので
テラスからは離れて遊んでもらった。
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次女はサッカーがお好き。



順調に切り身を揚げていって、後半。

卵を揚げていると、顔の真下で「ボバァァアン!」

卵が炸裂し、大量の揚げ油を顔中に浴びてしまった。



うー。目にも入ったー。
洗面所でざぶざぶ洗い、とりあえずビワの葉エキスを塗る。

目には西辻弥さんで買ったばんのう酵母くんをポトリ。
これ、目にもいいらしい。

顔も目も、なんだか痛みがひいたので
再びテラスに戻って揚げもの再開。


実はここ4年くらい、薬害の毒出しなのか
顔中が荒れに荒れているので、
揚げ油を浴びようともさほど気にならない(笑)
だって私モデルじゃないしー。

でも、足元にあるからって、上から覗き込んだら危ないわなー。
反省、反省。


どんどん揚げて、揚げて、揚げて、
その後も2度起きた爆発も、油を浴びることなく揚げ続け、
見上げればお月さんがぴっかぴか。
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夫と娘たちは家の中で、テーブルセッティング。
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すっかり暗くなったけど、なんとか揚げ終えた。


いざ! ナマズの唐揚げ〜〜!!
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身はふっくら白く、厚みがあって、ジューシー♪♪
香りもクセがなくって、とっても食べやすい。美味しい!!


「お母さん、ナマズは生まれて初めて食べるわ〜
 高知ではナマズは獲らんかったもん〜〜」

と話すと、夫が急に納得した様子で

「・・・そういえばアメリカでこれ食った!
 キャットフィッシュだもんな!なんだ!そうか!」

と思い出す。

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ナマズ話にあれこれ花を咲かせての晩ごはん。

Mっちゃん、いつもありがとう!!!
そして屋外調理、またやろう♪


※翌朝テラスを見たら、事件現場みたいに油が炸裂しまくって
 テラスのタイルやら壁やらえらいこっちゃでした。
 今後は庭の土の上でやろう・・・(汗)



* * * お知らせ * * *

いよいよ明後日!
秘密の雑貨がいよいよデビューします。

3/30(水)コーヒーファクトリーさんにて

つくば市、洞峰公園近くです。
午前中は夫たちが、午後は私も加わってお店しております。

ぜひぜひ遊びにきてください^^



* * * まかない日記 * * *

私に似て顎が小さめの長女のために、
「噛むメニュー」を増やしていこうと思っています。

ひじきと切干大根のサラダ。
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お鍋に直接ひじきを入れて水で煮て、あらかた火が通った頃に
切干大根を加え、歯応えがしっかり残る程度に煮ます。

ザルにあけ、太めに刻んだ春キャベツと合わせて
梅酢・醤油・塩・オリーブオイルのドレッシングでなじませます。
(もちろん茹で汁はうまみたっぷりなのでお味噌汁に!)

歯応えポリッポリ!!で大好評でした〜。
ごちそうさまでした!

posted by miya at 22:18| Comment(0) | 自然をいただく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

春の野草と菜の花と

※レシピ紹介を追記しました※
庭に生えているもので十分に食べていける、
そんな季節がやってきました。

すっかり伸びたふきのとう、まだ縮こまっていたユキノシタ。
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チンゲンサイにタアサイにカブ、ぜーんぶ菜の花。
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この日は天ぷらでいただきたい気分だったので、
庭で収穫している間に天つゆを仕込んでおきました。

小鍋に昆布と鰹節を入れ、醤油・みりん・酒を注ぎます。
何となく味が整ったら弱火でグツグツ。
調味料を少なめに入れながら味見をするのがコツ。


台所でいいおダシの香りを楽しみながら、
野草や菜の花をざぶざぶと洗います。

ついでにかぼちゃも切ろう。
青い瑞々しいものと、甘いねっとりしたもの。

ガツンと土臭いものも欲しくなって、
ごぼうと長ねぎを大きめに切って
この二つでかき揚げにしよう、と準備。


かぼちゃの天ぷらにぴったりのザックリ衣と、
かき揚げや野草の天ぷらにぴったりのサクサク薄衣。

最近になってやっと、それぞれのレシピが確定してきて、
天ぷらが苦手ではなくなりました。

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まだ小さい次女はソバが心配だから、
先に素麺を茹でておいて、次に蕎麦を茹でます。
茹で汁は大きい人用の、蕎麦湯や味噌汁にします。

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天つゆなのか麺つゆなのか、
ともかくいいお味になったつゆを適宜薄めて器に張り、
天ぷらがサクサクなうちに「いっただきまーす」。


はらりとほどける衣、
さっくり揚がってもなお瑞々しさを保つ
香り高い野草と菜の花。

そりゃもう、美味しかったです!


暖かくなるにつれて、
ユキノシタがどんどん大きくなってきました。
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舌なめずりして見つめる私がいます・・・。


※追記※
かき揚げや野草にぴったりの衣のレシピについて
Facebookでご紹介したので、こちらにも追記しておきます。

山本ふみこさんの『暮らしと台所の歳時記』を参考にしています。
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== 
ボウルにかき揚げの具(150g程度かな?)を入れて混ぜ、
小麦粉80g、片栗粉大さじ2を入れて全体にからめる。

ここに予め作っておいた卵液
(溶き卵1個分と水150ccを混ぜる)を加えて混ぜる。

かき揚げを大さじにのせて170度の揚げ油にそっと入れ、
衣がまとまって安定したら菜箸で返す。
==

文章は私の要約ですが、こんな感じでした〜。
野草はこの残りの衣に片面だけさっとつけて揚げます^^



* * * お知らせ * * *

週末、26日(土)はつくし農園の共同作業日です〜。
ご案内をアップしました!

3月共同作業日【春分】のご案内



* * * まかない日記 * * *

6歳の長女は、ご近所のおじいちゃんおばあちゃんとお友達。

ありがたいことに、
お菓子は受け取らない方針なのがだんだん浸透してきて、
お野菜や果物をいただくことが多くなりました。

いただいたバナナを完熟させて焼いたバナナパウンド。
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バナナは熱帯の果物だし、甘いしでうちでは買わないのだけど
いただいたときは大切にお菓子の材料にします。

完熟バナナの甘さだけで、おいし〜い。

冷凍庫で眠っていた桑の実を煮詰めて添えてみたけど
バナナパウンドの甘さで十分でした。ごちそうさまでした♪
posted by miya at 10:52| Comment(0) | 自然をいただく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする