2021年06月14日

梅仕事その1(じーじの梅)

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今年は全国的に梅の当たり年のようで、
いわきの義実家からも「梅、使うか〜?」と連絡をいただきました。

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義実家とは、2時間半の距離に住んでいます。

最近会ってないから、日帰りでどこかで遊ぼう!子ども達も嬉しいよね!
ということで中間地点で遊び、お食事におしゃべりに・・・
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楽しく過ごした帰り際、たくさん青梅をいただきました。

2日ほど家で追熟させてから、さぁ梅仕事の幕開けです。
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義実家は鳥の襲来が激しい庭だからか、
ちょっと皮がゴワッとしたものもちらほら。

まずはお外で、元気な梅と傷んだ梅の仕分け作業。

今いちばん丁寧に手伝ってくれる4歳長男に
見分け方の基準や取り扱いの注意点などを叩き込んでおきました。
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あとから加わった7歳次女と2歳次男も
長男から色々と教わりながら、作業はスピードアップ。
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長男はフラットな物言いで教えるので諍いになることがなく(すごい!)
3人で気持ちよく仕分けをしてくれましたよ〜。

洗って、竹の平ザルで乾かして。
曇天だったので1時間ほど外で風に当てました。

家にみんな入ってから、おへそ取り。
爪楊枝を3本用意して、ちびっこに配りました。さぁどうなる〜?
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危ないから、取り合いしたら梅仕事やめようね、と話しておくと
なんとかそれぞれスムーズにおへそ取りを進めてくれました。

道具が人数分あるって大事ね。うむ。
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一番心配していた2歳次男は、
小皿にお気に入りの可愛こちゃんを乗っけてずーっと
「なんて可愛いんだ♪ なーんて可愛いんだろう♪」と眺めていたかったようで。
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小皿と梅さえあれば大丈夫でした。
そうね、爪楊枝よりも可愛い梅だよね。


最後は梅の重さを量り、20%の塩を量り、漬けるだけ!
(これまたデジタルスケールでわくわく盛り上がる息子たち)

梅、塩、梅、塩〜〜と層になるように入れていきます。
(塩は最後のために多めに残しておきます)
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最後に祈る気持ちで塩を乗せまして・・・
重石をして、フタ!
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今は貴重品となってしまった「久松」の漬物容器。
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本当はカビ防止のために平たい大きい重石か、
水を入れた厚手のビニール袋が良かったんだけど、
面倒なのでやりませんでした。

そうなると毎朝毎晩、梅酢があがってくるまで上下を入れ替えたり
全体を揺すって梅酢を行き渡らせ、カビ防止に努めなくてはならず
あー水袋のっけときゃよかった〜と反省。

赤いフタの、背の高いガラス瓶だと、
重石なしで、くるくる回す方式で大成功したんですが。
あのビンだとね〜、回しやすくてね〜。


この「じーじ梅」は、皮のゴワつきが目立つ梅も多かったので
普通のじゅわっと柔らかい梅干しにはせず、
半月ほど干し続ける「天日干し梅」にしたいと思っています^^


さて、我が家の玄関先では
越してきた当初、朽ちかけていた梅の大木が。

ちょっと本腰入れて、梅仕事第二弾となりそうです〜。


「梅」関連記事:ときどき、記録をした年があるのです。
 梅仕事2019 酵素ジュースと梅干しを仕込んだ年。次男が生後2ヶ月!
 梅仕事2016 梅肉エキスを仕込んだ年。
 梅仕事2015 次女が赤ちゃん。不作の年の貴重な反省。
 うめー 2013年の大豊作!夫の材料こだわりメモなど。(夫Blogです)


それから、近況報告です。
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軽トラ買いました!色々気軽に運んじゃうよ〜
夫のフットワークがますます軽くなっております。

軽トラが似合う次女。
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度重なる引越しでトラック助手席がすっかり板についてるね。

お父さんの歯磨き大人気。
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(6年生長女はサッとカメラをよけることも増えてきて、寂しい〜)



* * * お知らせ * * *

久々に!
ホームスクーラーのためのお出かけ企画、やります!

大子町に越してきてからは、初の開催。
広い広い森林公園で、たっぷり遊びましょう〜。

6月30日(水)
ホームスクーラーの季節行事【6月〜奥久慈憩いの森〜】



* * * まかない日記 * * *

この「じーじ梅」の前日くらいに、
夫と子ども達が庭先で拾い集めたちょびっとの落ち梅で
青梅の黒糖漬け(ドリンク)を作ってあったんです。

で、液体を取り出した後の黒糖梅に水を注いで、
数日お世話をして、エサ(糖分)をあげて、酵母が元気になったころ・・・
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天然酵母パンを仕込みました。
中島デコさんの昔のレシピ本を見て作ってみました。
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これまでは元種法ばっかりだったけど、今年は気軽なストレート法で。
パン生地の水分=酵母液、というシンプルな使い方です。

私は酵母液を使ったあと、もう1〜2回、
水を入れて糖分を入れて、酵母を起こします。もったいないから^^;

オーブンの発酵機能を使わず、室温だけで膨らむのを待っていたら2日近くかかり、
しまったぁ〜〜 乳酸発酵してる〜〜!
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私は乳酸の風味がちょっと苦手なので落ち込みましたが、
子ども達はみんな喜んで食べてくれたので、ホッ。
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春夏は小さなペットを飼う気分で、酵母とお付き合いしています。
ごちそうさまでした!
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2020年10月02日

野生アズキを収穫する

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9月になると、野山のみならず庭や畑のあちらこちらでも
黄色い花がほつほつと咲き、細い緑の莢が実り始める。

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野生アズキだ。
正しくは、ヤブツルアズキと言うらしい。

栽培種のアズキよりもずっと小さく、
でもよくよく観察しているとそんな中でも大きい莢のものがあって
ホクホクしながら収穫していく。
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野生アズキの収穫を始めたのは去年から。

移住した大子町の家に、ところかまわず繁茂していたので
「小豆の収穫がイノシシで全滅したときの保険に」と、取りためていったのだ。
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実はつくばの農園でも、ちらほら見かけていた。

草むらさえあれば、意外なほど生えているのだけど、
花や実がつくまで気がつかないだけ。
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夫に「これが野生のアズキだよ」と教えてもらってはいたものの
家からそこそこ離れた畑では、農作業だの子どもの世話だの帰り支度だので
小さな野生アズキまで収穫するなんて発想に至らなかった。


この二年、自分で小豆を種まきし、たまに草刈りし、小豆の面倒を見ているうちに、
(恥ずかしながら)やっと小豆の葉っぱが分かるようになった。

すると確かに小さいのだけど、野生アズキも「小豆の葉っぱ」の形なのだ。
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ひとたび気づいてしまうと「野生アズキも採れるなぁ」なんて欲が出て、
草刈りがついつい甘くなる。

そうして大子の我が家では、あちこちに野生アズキが茂っているのである。
それはもう、「ヤブツルアズキ」の名に恥じないヤブっぷり、ツルっぷりで。
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9月10月と、毎日少しずつ、何かのついでに黒い莢を収穫する。
乾ききる前、はじけないうちに。

カンカンの晴れになるともう、パチンパチンとはじけてしまうから
莢を刺激しないようにそ〜っと、収穫する羽目になる。
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(ネジネジは弾けた後。ツブツブはアブラムシ、こういう莢は採らない)


はじけた野生アズキの豆はというと、普通の小豆の半分以下の小ささ!
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色も黒と深緑の迷彩模様で、小豆っぽさはシルエットと、ヘソの具合くらいしかない。


この秋は末っ子も1歳半になり、暑さが和らいだこともあって
かなりの時間を庭で過ごしたがるようになった。
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(黄色いチョウチョさんがたくさん集う場所。まてまて〜と追いかけるとみんな飛んでいっちゃう)

6歳・4歳の二人がそれなりに一緒に遊んでくれるのでご機嫌。
私はときどき声をかけながら洗濯や草刈りなどができ、ありがたい。
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日々、野生アズキを収穫していくと、こうなる。
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次々に弾け始める。
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カビることを恐れ、上下を入れ替えながらお日様にあてていたら
どんどん場外へと飛び出してしまうことに気がついて、慌てて別のザルでフタをした。
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これでひと安心。

いいお天気の日に庭にいると、
野生アズキがザルの中で次々に連鎖反応のように弾けてゆき、
その軽快な音の連なりが聞こえてくるたびに、ムフフと嬉しくなる。
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数日かけて昼間の太陽に晒し続け、弾けに弾けたあとは
莢ごとゴリゴリ押し潰して弾け残りも弾けさせ、
さらに莢に残っていないか、子ども達と競うように最終チェック。

豆によっては小さな黒ゴマみたいな虫がくっついているので
日なたで金属のザルに入れてシャカシャカシャカシャカ、ひたすらふるう。

わーわーと虫やゴミが落ちてゆき、
白い紙の上でどれだけ振っても何も出ないことを確認したら、終了!

たっぷり採れて、あぁ、ありがたい〜〜。
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二年分を合わせて大粒のものを選抜できないかと、妄想中。
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おばあちゃんになる頃には、miyaアズキが固定できるんじゃなかろうか。
こうして栽培種の小豆も作られていったんだろうなぁ・・・。


大子ではイノシシという緊張感があるおかげで、
野草を食料としてカウントすることが増えたように思う。


 雨風が凌げて、食べるものがあれば、大丈夫。

 育てたものが全滅しても、狩猟採集すれば、なんとかなる。


暮らしの軸は、こうありたい。

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関連記事:
 あけびの皮を食べる ギシギシを食べる
 スギナを食べる 〜スギナベーグルやスイーツのレシピ〜



* * * お知らせ * * *

身体と心の自然体研究所より2つほど。

いただいたご感想をアップしています。
インフルエンザの症状が、エイヤッと・・・!
 ⇒参加後の感想17(流行性感冒)-マインドボディヒーリング講座-

もう明日のお昼にはオンライン講座なのですねー
 ⇒10.3 第2回マインドボディヒーリングWeb講座(心身治癒法)
   〜腰も頭痛も花粉症も!まとめて体質改善!〜

定期的にオンライン講座をやっていくようですので、
気になる症状がある方は、ご希望の日時などご相談ください^^



* * * まかない日記 * * *

6歳次女&4歳長男の二人は、よくお隣のおっちゃん畑に遊びにいきます。

で、「もう食わねぇから好きなの採っていーぞっ」と言われ、
一番大きくて硬いナスをもらってきましたとさ。 芋並みに硬いじゃーん
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まっ、薄切りにして炒めれば(またはよく煮込めば)、硬〜い茄子も大丈夫。
兼業農家育ちで良かった!

そりゃ、種も目立ちますがね、白ゴマと思って噛んでごらんなさい!
(※食べ物に文句を言う人間は、うちにはおりません)

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畑で大量に植え、掘りまくったじゃがいもを、冬まで細々と食べております。
この日はお味噌汁に。

お米が二色なのは、残りご飯と炊きたてをミックスして盛り付けてくれているからでーす。
不公平にならないよう、大人も子どももミックスするのは夫。

食べ物に感謝、人々に感謝。ごちそうさまでした!
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2020年07月15日

ホテイチク(布袋竹)を食べる

6月初旬、子ども達がお隣さんに呼ばれて駆けていったら、
大量のタケノコをいただいて帰ってきました。

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ぜーんぶ調理して食べ終わるまで、
てっきりマダケ(真竹)だろうと思い込んでいたんですが・・・

お隣さんに後で聞いたら、

「あ〜あれはマダケじゃねぇよ、
 ホテイチクっつうんだ」

えーー???
ホテイチクなんて初めて聞いたのでビックリ。

「ホテイだホテイ、ほれ七福神の」
「あ、布袋ですか!!!」

私たちの暮らす集落の川沿いに生えているのをポキンポキン、
大きな米袋に2袋も取ってきて、そのうちの1袋をうちに下さったのでした。

いつもいろんなお野菜を育ててらして、いただいてばかりなのに
今度は大きな袋いっぱいのタケノコなんて!なんとありがたい・・・!

でもね。
普通、そんな大量のタケノコ、さばけないから(笑)!!!

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いや〜私が四国の山育ちでよかったです。(←得意げ!)
まな板・包丁を持ってきて、バババババ〜っと、お外で下ごしらえ。

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穂先は斜めに切り落とし、付け根は土の汚れが滲みた部分を切り落とし。

皮も下の方は土がついていることが多いので
2〜3枚だけ、子ども達に剥いてもらいました。


一番熱心だったのは、3歳の長男。

「Sちゃん(お隣さん)は、ちゅごいよねぇー」
「来年はさ、弟子になって、収穫のときに付いていくといいよ」
「うん、ぼく、Sちゃんといっちょに、とってきてあげる!」

感嘆のため息をつきながらタケノコ仕事に鼻ふくらませて、可愛いなぁ。


そうだ、ちびっことタケノコ、の組み合わせといえばこの絵本。
家族みんな大好きな絵本のひとつです。

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ふしぎなたけのこ

松野正子 著

昔話のような絵と、いかにも日本的な山から海へのお話で
ほのぼの楽しく、でもスピード感たっぷりに読める絵本。

山仕事をするとき、高いタケノコに手拭いをかけておくと
本当に夕方には手が届かなくなってしまいタケノコを伐った、
という話を聞いたことがあります。

絵本と侮るなかれ、子ども達もタケノコに上着をかけないように(笑)!



剥いたタケノコはハエがすぐたかるので、穂先や切れ端、皮などを
子ども達に急いで集めてもらい、すぐヤギにあげました。

それから二人に金ダライをそれぞれ持たせて
大きなカゴからタケノコを移してもらいました。

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庭の水道でざぶざぶ洗ってから台所へ。
ここまでを屋外でやるとすーっごく楽なのです。

さー、大きいステンレスの鍋を二つ引っ張り出して、
タケノコをぎゅうぎゅうに入れて、お米の砥ぎ汁を入れ、
ひたひたになるまで水を足し、重しにお皿をのっけて。

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これにフタをして、点火!
本当は大鍋で、庭の焚き火で煮ちゃいたいんですがね〜。

ここ数年で、台所のテフロンやアルミのものはどんどんやめていて、
アルミの大鍋も、欲しい人にあげちゃったから、
いずれは大きなステンレスの寸胴鍋が、欲しいなぁ・・・。

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沸いたら、吹きこぼれないようにフタをずらしつつ・・・

細身のタケノコなので、弱火で30〜40分も煮ると煮上がりました。
そのまま冷めるまで置いておきます。

大きい鍋はそんなにいくつもないので、
最後の分は糠床用のホーロー容器に詰め込んで煮ました。

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煮て、冷めたら汁を捨てて皮をむき、水につけて保管します。

我が家は冷蔵庫なし生活ですが、
朝晩によく洗いながら水を替えていれば、
6月の常温でも1週間、大丈夫でした。

(ただ、節の中の水が入れ替わらずに悪くなりやすいので、
 穂先以外は縦に割って水に漬けるのがよさそうです。

 あと、心配なら毎回塩を小さじ1くらい溶かしても。)


そうして、めくるめくタケノコの日々〜♪

タケノコディナー。
ご飯、お味噌汁、主菜、副菜、ぜんぶタケノコです。
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タケノコご飯は、先に出汁と醤油、みりん、塩でタケノコを煮ておいて
冷めて味が滲みたのを炊き込みご飯にしました。
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切って水気を拭いたタケノコに、醤油と片栗粉を絡めて揚げ焼き。
ワケギを散らして、唐揚げ気分で大賑わいでした^^
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ちなみに、奥に見えるのはイタドリの炒め煮です。

こちらはタケノコ尽くしの朝ごはん。
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穂先はバラけないように筒切りにして
出汁とお醤油で薄味の煮物に。おばあちゃんの味です。
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タケノコとピーマンでチンジャオロースー。
せっかくだからと鶏胸肉を買ってもらい、
小さく切って塩麹をまぶしてから加えました。
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ぷりぷり、シャクシャクで、美味しかったなぁ〜。


食べる前に、これがホテイチクだと知っていたら
子ども達と「ホテイチクって言うんだって!」とか
「布袋ってなに?」とか、盛り上がりながらいただけたのに、惜しいっ。

思い込み、決め付けはもったいなかったな。
来年のホテイチク採りに息子を派遣するのが楽しみです。



関連記事:
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 どんぐりを食べる 山の恵みつながりで。夏が終わればどんぐりシーズン。



* * * お知らせ * * *

脳の仕組みを理解して慢性症状を解消していく勉強会、
マインドボディヒーリング講座にいただいたご感想をアップしました!

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参加後の感想15(腰痛、ドライアイ)-マインドボディヒーリング講座-


コロナ騒動で講座の予定が立てにくい状況ですが
ZOOM勉強会なんかをやれたらいいな〜と構想中です。

お知らせは身体と心の自然体研究所facebookから。
オンラインでの開講希望がある方は、ご相談いただけると調節しやすいので、
コメントなりメッセージなりいただければと思います^^


posted by miya at 01:27| Comment(0) | 自然をいただく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする