2019年01月13日

母の寝不足と二人目以降の出産について

二人目がほしいけど、寝不足だし体力が・・・
というコメントをいただきましたので、

出産に絡めて、お母さんの寝不足や身体の回復などについて
あれこれ書いてみようと思います。

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◆子どもは何歳差が楽なんだろう?

これ、すごく気になって、
つくば自然育児の会の会報で特集テーマにしたっけな〜(笑)

年子がきついのは言わずもがな。

私も姉と年子なんですが、
母いわく「双子育てたみたいなもん」で「大変すぎて記憶がない」そう。
真面目さが災いして、長いこと育児ノイローゼになってたしなぁ。。。

で、2歳差でもなんとかかんとか、やっとこさ、まぁ大変ですよね。

6歳くらい離れてくるとすごく楽なうえ、癒されるらしいです。
ピュアな可愛さが一家に戻ってくるというか・・・^^;


私の個人的な感想を言えば、2歳差出産はきつい!
5〜6歳差だと本当に本当に楽です!

おねしょもおむつも赤ちゃんだけで手一杯ですから。


でも母体の年齢とか、復職とか、ほかの様々な事情もあって、
2〜3歳差で産む人が多いのかなぁ、という印象。

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◆本来のヒトは?サルは?何歳差で産んでいるの?

自然育児の会で教わった内容によると、
母体の栄養が豊富な状態でないと、生理は再開しません。

伝統的な狩猟採集生活を営む民族(と、ひいては動物本来のヒト)は
食事も質素ですから、母乳をあげていると
子どもの自然卒乳が3〜4歳頃で、そこから生理再開。

結果、だいたい4年おきの妊娠になるのだそうです。


コミュニティでの子育てがなされる分、
母親の苦労も分散するわけで。いいなぁー。

つまり現代日本の、
知り合いもいない街で、核家族で密室子育てなんて、
人類史上初の異常事態、緊急事態なんですってー。 イライラする訳だ!


ちなみに専門家によると、オランウータンの出産は6年おき!

子どもがすっかり自立する頃に
無理なく次の子育てを始めるんですね。


なお、狩猟採集社会のヒトでも、サルの仲間でも、
男性(オス)が育児に協力的な民族・種族ほど
長命だったり、子沢山だったりするそうです。納得〜。


まぁおむつを使うのも先進国の人間だけと思うと、
おむつなし育児で赤ちゃんのお世話が楽になるのって、
動物としても本質的なことだし、重要ですね。

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(もう季節はずれですが、ここからは、秋の奥久慈に行った時の写真)


◆私が続々と産む理由

別に子沢山を目指したわけではないのですが、
どんどん産んでいく理由は2つありまして。


・無事なうちに産みたい

私は20代前半(独身時代)、卵巣血腫を左右1回ずつと、
卵巣腫瘍、子宮内膜症などを経験しています。

そして家系的に、姉も母もおばも、卵巣だの子宮だの
手術で切除してしまっていて(姉は30歳の時に卵巣切除!)
昔はそれに潜在的に怯えていました。

子宮や卵巣が無事なうちに、
産めるだけ産んどこかー!みたいな。

ただし、今なら何か患っても、自然療法で
どこも切除せずに完治させる自信はあります。

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・自然育児を知ったら楽になった

二人目を妊娠中につくば自然育児の会を知りまして
出産後、入会してみましたらば。

まー自然な子育て、母乳育児のハウツーが
会の歴史(25年以上!)の分だけ山盛りで!!


それまでも夫と結婚して以来
かなり自然派ではありましたが、

自然育児や母乳育児の世界のことを
知れば知るほど、実践すればするほど、

赤子のお世話も育児も、楽になっていったのです。
まさしく水を得た魚のように。

で、自分も周りもですが
「うちは二人以上は絶対無理」と言ってたはずが
気づけば三人、四人・・・と増えていく(笑)。


子育てで大変なのは常に、
パイオニア的存在の一人目だけ!

二人目以降は大概のことを(こちらが)経験済みなので
あーハイハイ、わーこんなんだっけ、えっこらせ、
とそれなりに乗り切れちゃうわけです。

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◆母の睡眠不足について

添い寝・添い乳はもう当然。

「お昼寝の時間はお母さんも寝ること!」と、
自然育児の会で教わりました。

また、母乳をあげている期間は
お母さんが午前と午後の補完食として
おにぎりを食べることをおすすめされました。

それでやっと寝不足も解消でき、
母体の栄養が足りるみたいです。


実体験としては、寝かしつけから朝まで
子どもと一緒に寝てしまうのって、本当に大事です。

旦那さんと夜にゆっくり話したり、
帰りが遅いからたくさん料理を用意して付き合ったりと
実際のジレンマは尽きないのですが、
夜中の子育ても母乳も、ずーっと休みなしですから。

二日に一回くらいは寝かしつけで寝ちゃったほうが
結果的には家庭のためかなと思います。

楽しく晩酌して夜更かしして、あー楽しんだわ!って思っても
朝ダークな気分になると家全体がギスギスして、
まるきり本末転倒ですし(あ、最近の私のことです)。

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◆子どもの世話を焼きすぎない

二番目、三番目の子たちを見ていて思うこと、それは・・・

干渉されすぎないで育った子は、遊び上手!
適度に放っておいて、よかったー(笑)!


児童館などで、ずーっと絶え間なく子どもに声をかけるお母さんと
あまり声をかけず、目だけで見守っているお母さんと、いますよね。

私、長女のときは前者でした。

早期教育か何かの本で、
お母さんからの言葉がけが多いほうが
子どもの知能が伸びるとか、言葉が早いとか・・・。

だからやたらと遊びに介入してましたし、
子どもの相手をしなきゃ!って気負っていました。

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でも人数増えてくると、こちらの手も口も足りない。

それによく観察したら、幼いなりに、
それぞれの考えや発見や試みがあるらしい。


料理洗濯などの家事は本来、
赤ちゃんが起きている時間に、
目の前で日常的にやっていくのがいいみたいです。

子ども自身のひとり遊びや空想遊びも伸びますし^^

家事は、遊びや学びの延長線上にあると、
モンテッソーリやシュタイナーも言ってます。

なので、切り離さず、
一緒に過ごしているけど、別のことをしている。
家事をしている傍らで、子どもが遊んでいる。

それぐらいだと、用事はちょっとずつ済ませられるので
乳幼児のお昼寝で一緒に寝ることも、可能になってきます。

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◆妊娠したということは

三人目(長男)の自宅出産でお世話になった
80歳の白井先生は、
昔ながらのお産の知識が豊富な方でした。

一度、自然育児の会にお招きして
自宅出産のこと、自然分娩のことなど
お話していただいたんです。

高齢出産の不安について質問が出たとき、
いいことをおっしゃってました。

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「わたくしね、思うんですけども。
 妊娠したということは、産めるということだ、と。

 だからあれこれ心配するよりも、
 安心なさって、出産を迎えられるのが、
 いいんじゃないでしょうか。」

天命の話も踏まえたうえでのお話ですが、
信じて受け入れて臨む、その姿勢が大切なのですね。

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好きな本に、沖縄のおばあの言葉で

「産んだら、育てられないってことはないからさー」

というのもあり、これも折々に思い出しています。


母親の私が育てられる子しか、やってこない。

と思うと、大変さにばかり目がいきがちな子育ても
ちょっと気楽になるのです。

(だからうちの子は育てやすいのか?私が至らないから? ありがたやー)


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わぁ。長くなってすみません!
話は尽きませんが、ひとまずここまで〜。


関連記事:
 おむつなし育児 ・・・他にも月齢ごとにいろいろ記録してます〜
 自然療法 ・・・末尾に症状別さくいんがあります
 余白と英才教育 ・・・干渉しすぎない子育てについて
 お産について思うこと ・・・天命の話



* * * お知らせ * * *

私がすごーくあこがれている場所のひとつ、
東京の稲城市にある素敵な古民家カフェ「いな暮らし」さん。

来週、夫がストレスケアの勉強会をさせていただくそうです。いいなぁー!

・1月15日(火)
 出張マインドボディヒーリング講座
 〜腰痛や花粉症など、心を見つめて身体を整える実践ヒーリング〜

腰痛に苦しんでいる方、頭痛に悩まされている方、
花粉症を恨めしく感じている皆さんにおすすめです。



* * * まかない日記 * * *

さすらいの雑草屋ファミリー、茨城〜福島方面で用事が続くときには
特につくば・守谷方面の友人ご家族に宿泊させていただくことがしばしば。

みなさんご家庭のこと、お仕事、盛りだくさんな中で
一家5人の襲来を受け入れてくださり、本当にありがとうございます。

そんな中でのホームパーティー。
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初めて食べたニジェール料理の美味しさが忘れられません〜!

うちは旅支度だけでバタバタしてしまい、
あまり素敵なお料理は持っていけなかったのですが。

持ち寄りパーティーってどれを食べても美味しいなぁー ありがたいなぁーー
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M家のみなさま、そして何度となく泊めていただいてるN家のみなさま。
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おいしいご馳走と楽しい時間と、暖かい寝床をありがとうございました〜!
posted by miya at 14:49| Comment(4) | 妊娠・出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

妊娠したかな?と思ったら -妊娠検査のマイルール-

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最近お会いした方には
少しずつご報告してきたのですが、

ただいま第四子を妊娠中です。


夏、妊娠したかな?と思ってから三ヶ月、
じーっと様子を見守っておりました。

そして秋、散々つわりで苦しんでるし、
生理が三ヶ月こないし、さてそろそろかね、
と腰を上げて、助産師さんのところへ。

そりゃもう立派な赤子が育っておりました!


・・・これがここ数年の、私の妊娠後のスケジュール。

「三ヶ月で受診」というのをマイルールにしています。
(※あくまでも個人的な判断です。自己責任でお願いします)

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妊娠8回、うち流産4回、出産3回。

このとおり、流産が多かったもので、
妊娠しても最初の三ヶ月くらいは母子手帳がもらえません。

病院の先生も慎重にならざるを得ないのか、
「うーん、もうちょっと待ってね」と言うことが多い。


でも、今の妊娠検査薬って
生理予定日の翌日くらいから判定可能だったりして
えっらい精度があがってますよね。

ということは、ごくごく初期から「陽性」と出てしまう。
まだどうなるかも定かではない初期から。

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で、勇んで産婦人科に行くも

「まだ早いから、胎嚢(たいのう)も見えませんねー
 二週間後にまた来てください」

なんて言われちゃう。


ドキドキ、ハラハラ、
二週間をやたら安静に慎重に過ごして
いざ2回目の診察では

「胎嚢(たいのう)は見えますねー
 でもまだ赤ちゃん(胎芽)が見えませんので
 また来週来てください」

となって、
赤ちゃん、どうか生きていてー!
と願いながらまたハラハラの一週間。

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3回目の診察でも

「まだ心臓が見えませんから〜
 心拍が確認できれば安心なんですけどねー
 また二週間後に来てください」

で、4回目に心拍が確認できても
先生の勘か何かで

「もうちょっと様子を見たいですねー
 念のため、また来週来てください」


・・・もう、えーっちゅうねん!!!

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この過程の中で、私の場合、
半分くらいは育ちきらずに
短い命を全うして還っていくことが、
充分にわかりました。

底なしの絶望と虚無の真っ只中で、
あのときのあの動作がいけなかったのか、
あの食べ物で子宮が収縮したんじゃないか、
なんて全力で後悔もしました。

心拍が一週間で消えたことも、
お腹の中で萎んで小さくなっていたことも、
妊娠三ヶ月での流産も、ありました。


初期から診察していて流産したら、
それが体内で心拍が止まったままだったりすると
自然に出てくることを待ったりはせず、

入院して麻酔して、手術で掻き出して、
廃棄物として処分されることも経験しました。

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 つらい。

 妊娠って、
 早くわかっても、つらい。

 安定期までは周りにも言えないから、
 つわりってことも、伝えられない。

 流産したら、余計につらい。

 誰にも言ってないから、
 悲しいって言えない。

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・・・でも。

子宮外妊娠なんかも心配だし、
やっぱり診察はしたほうが安心なのかな。


 じゃあ、妊娠三ヶ月になった頃に診察しよう。

 運を天に任せて、命それぞれの持ち時間に委ねて、
 せーの、ドン!で、三ヶ月目に見てみよう。

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そう思うようになってからは、
妊娠したかな?と思っても、
すぐには妊娠検査薬を使わなくなりました。

使うのは、生理が来なくなって二〜三ヶ月してから。
診察してもらう直前。

初診が三ヶ月だと、心拍どころか
脳も目も手足も確認できる時期なので、

診察のたびに先生に何か不安要素を聞かされて、
次回への不安を募らせる・・・というストレスが減りました。

※ただし、不正出血や腹痛を繰り返すときは、もちろん安全優先で調べます!

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そうそう、
こんなこともありました。


「そろそろ診察に行こうかな・・・」
と思っていたある晩、

ずっとつわりで気持ち悪かったはずなのに
ムラムラっと性欲めいたものが感じられ、

「え!?おかしいな?何かあったかな?」
と思ったら、

当時履いていた冷えとり靴下に
一夜にしてボッカリと大穴が空いて・・・。


「あ、この子は昨日で寿命を迎えたのかもしれない。」
直感で悟りました。

数日後、お風呂でどろっとまとまった出血があり、
その子が出ていったのを感じました。


自然な旅立ち。

病院で手術されたときの慟哭とは大違い、
静かな気持ちで、送ることができました。

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なんだかお別れのことばかり書いてしまいましたが・・・

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現在は、お腹の第四子が妊娠五ヶ月。

3月の半ばに産まれてくるようです。

本人の生命力を、天命を信じて、応援するのみです!

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7月後半から10月前半までの重いつわりが
やーっと、明けたー!! と思ったら、

すでに胃袋が大きな子宮に押し上げられて苦しく、
結局あんまり食べれない・・・(涙)


たまにドカ食いしたり、
ジャンクに走って撃沈したり。

自分の浮き沈みに泣き笑いしつつ、甘やかしつつ、
省エネモードで暮らしてまいります。


さて、暮らしも出産も、どうなることやら!?

以上、妊娠のご報告を兼ねて、
妊娠にまつわるマイルールのご紹介でした〜。

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関連記事:
お産にじっくり向き合う
 分娩予約のこと、おすすめの自然出産本など。
 私が2度目の出産(次女)を目前にした頃に書いた記事です。

お産について思うこと
 3度目の出産(長男)前に書いた記事。
 切迫早産のこと、お産の死生観についてなど。

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* * * お知らせ * * *

話す、聴く、座る、過ごす。
いつものそんな時間に、瞑想を味わう時間が加わると・・・?

ひきこもり当事者および悩みを抱える方のための
マインドフルネス体験会が前半に入っているそうです^^

11月21日 新月カフェVol.26(with マインドフルネス!)@つくば

私と子ども達は、
つくば自然育児の会の外遊びに行こうかなーと。

穏やかな天気になりますように〜



* * * まかない日記 * * *

夏に2歳になった息子は、
お料理のお手伝いを少しずつ覚えています。
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静かに混ぜる、ピーマンを洗う、なんかはもうバッチリ。

この日は10月だけど暑い日で、つわり中の私は
「冷やし中華なら食べられるかも」と思って
具だくさんのタレを作ったのでした〜。

子ども達は・・・
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つくばの一軒家の名残か、お外で食べるのが好きらしく、
アパートの駐車場でも!コンクリでも!新聞紙でも!

何だか楽しげに、お外ランチをしていましたよー。
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自分ちの駐車スペースを、洗濯物と子ども達で半々にして。
ちんまりと収まっております(笑)。
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私は、食べられないもののほうが少なくなってきたので
少しずつ体重を増やしていきたいです!

ではまた^^
posted by miya at 16:55| Comment(0) | 妊娠・出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

お空から、びゅーんって

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次女が私のお腹にやってきた夜のことは、
よく覚えている。


眠っていたら、私の枕元に
小さい子どもがたたたっと駆け寄ってきて
左上のあたりからしゃがんで私をのぞきこんだ。

と思った次の瞬間に、その影は
プールサイドから飛び込むみたいに
勢いよく、びゅん!と私のほうへ駆け込んだ。

 ぶつかる!

と、思わず目をぎゅっとつぶったら、
自分の中にしゅーんと入ってきた。


 ああ、もしかしたら、
 赤ちゃんが来たのかも。

そう考えたら安心して、また深い眠りに落ちた。


3人の子どもたちのうち、
こんな体験をしたのは次女のときだけ。

しかも、駆けてきた勢いが甥っ子にそっくりで
産むまでずっと、男の子だと信じて疑わなかったっけな。

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それから、現在。

2歳半になった次女が昨日、
起き抜けに布団の中で「お空のこと」を話し始めた。

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 お空の上からね、ゆいーちゃんが、
 おめめで、わわわあぁ〜〜〜!って、見てね〜。

 おたーちゃんのところに、びゅうーん!
 って、きたの〜。きたんだ〜♪

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眠りとの境界にいるとき、
こういうことを話すとは聞いていたけど
まさか自分の娘から聞けるなんて。

知り合いに、お腹の中にいたときの記憶を話す子がいたから
いつか子どもを産むようなことがあれば、
胎内記憶なんかを3歳までに聞き出そうと思っていたけど。

長女は残念ながら「ぜーんぜん!おぼえてない!」と答えたから
それっきり、すっかり忘れていた。

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それから、ちょっと脱線するけれど。

甥っ子(兄)は3歳のとき、
新幹線から沈む夕日を眺めてうとうとしかけたタイミングで
いきなり「前の話」をしたそうな。

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 おかあさんのところに来る前はな、
 おにいちゃんがおってん。

 てっぽうで、みんな、バンバンバン!ってやるねん。
 おとうさんもおかあさんも、
 家にきた人に、バンバンバン!って、殺されてん。

 あの沈んでくおひさまみたいにな、
 大きい川に、おかあさんの体が
 ゆっくり、ゆっくり、沈んでいってん。

 川はな、ずうっと向こうまで、
 みんな死んでてん。

 でも、おにいちゃんがおったから、平気やってん。
 てっぽうもってな、おにいちゃんと逃げて、戦ってん。

 今はな、おかあさんがおるから、うれしいねん。

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姉からすぐに連絡をもらって、
その内容を聞いた私は、涙が出た。

憶測でしかないけど、
内戦の激しいような場所にいた子が、
ゆっくりお母さんと生きるために、
姉のところに来たんやろうなとか、
だから甘えん坊で泣き虫なのかなとか。

前のその子と、今のその子を思って、泣いた。


でも、この話はこのとき1回きりで、
本人が大きくなってからは「ぜんぜん覚えてない!」という。

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さて。

ポエマー調スピリチュアル系は好きじゃないし、
綺麗事は書きたくないので、さっくり終わろう。


語る子も、語らない子も、
どこかからわざわざ来てくれたんだと思うと
大切に一緒に生きていかねば、と気持ちが改まる。

毎日ドタバタで、すぐ忘れちゃうんだけど。
来てくれて、ありがとう。



* * * お知らせ * * *

2月スタートなのに全然宣伝してなかった・・・!という、
のんびり告知のつくし農園。 畑で待ってまーす^^
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自然農のある暮らし、始めませんか?
2017年度プレーヤー&聴講生、募集開始!


こちらは親子で楽しめるお米と大豆作り。
作物が決まっていて、作業しやすいのでハードル低めです♪
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こぐま塾アグリコース 〜2017年度 味噌の部〜




* * * まかない日記 * * *

夫が無添加の竹輪を買って、「木の葉丼」を作ってくれました。
車麩も入っててジューシー、豪華!
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毎朝の霜にもめげずに、庭ではミツバが少しずつ成長してきました。
少しもらって、散らしてみたら、おいしい〜。

「え!ちくわに車麩に、卵まで!ぜいたくぅー!!」
と娘たちに喜ばれました^^ 作ってくれて、ありがとう。


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posted by miya at 15:22| Comment(0) | 妊娠・出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする