2019年12月17日

山遊びと焚き火ケーキ

奥久慈の大子町へ移住してからの雑草屋は、
新たな遊び場として山を満喫しています。


 焚き火をしたい!
 じゃあ、落ち葉をいっぱい取ってこよう!

と勇んで裏山に向かった子ども達。

IMG_5485yamaasobi.JPG

ぜーんぜん帰ってこない(笑)

だって楽しいんだもん!!!

IMG_5498yamaasobi.JPG

おぉ〜い。
お母さんも、おいで〜よ〜〜。

IMG_5556yamaasobi.JPG

永遠に終わりのない家事と赤子の世話で
これまで私、ぜんぜん山遊びに参加しなかったんですが。

あんまり楽しそうなので、ついにお呼ばれ。
12月初旬のことでした。


おぉぉぉぉぉ
楽しんでますなぁ〜

IMG_5559yamaasobi.JPG

「ほちのくにに、ようこちょー♪」(星の国にようこそ)
舌ったらずの3才長男が案内してくれました。

IMG_5560yamaasobi_ochiba.JPG

ほんとだねぇ。
どこもかしこも、色とりどりの星が敷き詰められて。

夢みたいに綺麗だねぇ。


「おーちょらーの、ほーちーよー♪」(お空の星よ)

IMG_5570kouyou.JPG

見上げたらなるほど、きらきら星みたい。


小学校に行き始めてから、妹弟たちに対して
「宿題が!」「あっち行ってよ!」って怒りっぽくなった長女も
外だとずいぶん、和らぐ気がします。

IMG_5574yamaasobi.JPG

身体をめいっぱい使って、好きに遊ぶ時間って
まだまだ大事なんだと思う。きっと、足りてない。

IMG_5576yamaasobi.JPG

焚きつけや焚き木を拾うだけじゃなく、
思いっきり遊んだり、
ぼーっと葉っぱを眺めたり。

IMG_5578star.JPG

そんな時間をなるべく、たっぷりと。

IMG_5581ochiba.JPG

子どもも、大人もね。

IMG_5584yamaasobi.JPG


「おもちゃ・遊具」関連記事:
余白と英才教育 うちの遊具 ケガの少ない子に育てたい 田植えと遊び



* * * お知らせ * * *

ひきこもり当事者および、元当事者、
人間関係など悩みを持つ方、生きづらさを抱える方限定。

“ただそこに居るだけでいい場所”、新月カフェ。
年末はつくばにて開催だそうです^^

⇒12月26日 新月カフェVol.35 in つくば


年末年始の体調不良、インフルに風邪、
もうすぐはじまる花粉症対策にも。

心を見つめて身体を治す勉強会、
年末に2回開催されまーす。

・東京「いな暮らし」さんにて、勉強会&シェア会
⇒12月27日 出張マインドボディヒーリング講座
 〜腰痛や頭痛や花粉症など、心を見つめて身体を整える実践ヒーリング〜

・茨城「Roji 菜園テーブル」さんにて、勉強会&シェア会
⇒12月29日 出張マインドボディヒーリング講座@Roji
 〜腰痛や頭痛や花粉症など、心を見つめて身体を整える実践ヒーリング〜



* * * まかない日記 * * *

肝心の焚き火は、母と赤子とで、こんなレイアウトで。
IMG_5526takibi_baby.JPG
右は、夫がブロックで組んでくれたかまど。ブロックを積んだだけ。
でも気流の構造としては見事にロケットストーブ!という優れもの。

IMG_5532takibi.JPG
ゴー、ボー、という音を立てて炎が向こう側に吸い込まれているところは
まさしくロケットストーブです。火力もいいし、焚き木の無駄が少ない。

私もここ数年の焚き火生活のおかげで、
電気オーブンより焚き火のほうが上手になりました。
IMG_5528takibi_oven.JPG
つくばで焚き火オーブン、何度もやったもんなぁ。
⇒ 1回目(パン)2回目(キウイケーキ)

我が家は、外でいっぱい身体を動かした日は
おやつを食べてもいいよ、ということにしています。

おにぎりだったり、焼き芋だったり、おモチだったり・・・
でもこの日は敷地の柿が甘くなっていたので、久々の柿ケーキ
IMG_5531kaki_cake.JPG
今回は甘柿と白すりごま、ニンジンもまるっと1本すりおろして栄養満点。

材料は適当に、計らずザバーッと作りましたが、大成功〜。
IMG_5533kaki_cake.JPG

柿の濃密な甘さ、ニンジンのさわやかな甘さ、それぞれのジューシーさと
白すりごまのコクと旨みが合わさって、なかなかの出来でした。
IMG_5535kaki_cake.JPG

山に向かって「おやつ焼いたよ〜 食べにおいで〜」と呼んで、
みんな揃って「いっただっきまーす♪」。
IMG_5539kids_kaki_cake.JPG
夫も野良仕事の合間に食べに来てくれましたよ。
ごちそうさまでした! 
posted by miya at 11:30| Comment(0) | 子育てと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月05日

こぼれ落ちる日々

IMG_4291garden.JPG

赤ちゃんのハイハイがパワーアップして、
つかまり立ちもしはじめて、お昼寝が減って。

何もできないのに、毎日があっという間で、
やれてないことばっかりに目がいって、クヨクヨして。

何気ない日常の風景、子ども達の成長、季節の移ろいの美しさ・・・
ついついないがしろにしてしまっていました。


だから、今日はちょっと立ち止まって。

なんでもない毎日のこと、
決して戻れない小さい人たちとの日々を
書き留めておこうと思います。

IMG_4357tuta.JPG

0才6ヶ月、やたらと大きい次男はますます自由に家じゅうを動き回り、
彼の動くエリアを必死で掃除をする(だけで疲れる)毎日。

元気だから素晴らしいことなんですけどね。

IMG_4345baby.JPG

誰か掃除くらい手伝ってーーー ってか家汚すなーーー
(じゃないとベビー服が雑巾みたいに真っ黒になるわー)


3才の長男は、遊びに夢中になりすぎて
ちょろっとパンツとズボンにおもらししてしまうらしく
一人で拭いたり片付けたり。

IMG_4325omorashi.JPG
(お風呂場に水を張ったバケツがあるので衣類はそこに入れる。自分と床を雑巾で拭く)



5才の次女は、弟がトイレのあと「ふいてー」と呼んだら、
「はーい」と気持ちよく拭きに行ってあげている。すごい。

IMG_4310engawa.JPG
(この夏にあちこちで見かけたライブの影響か、二人でよくライブを開催している)


10才の長女は、5月に運動会に何度も誘われたのをきっかけに
なんとなーく小学校に通い始め、行きつ戻りつした結果、通い続けている。

IMG_3256tsuugaku.JPG
(一年生みたいな四年生。ヘルメットにジャージ、新品ランドセルまで全部もらいもの!)


ま、それは別途詳しく書くとして。

家に残された小さい子チームは、
案外楽しく、創意工夫を凝らして過ごしている。

IMG_4353hanataba.JPG

夫が地域おこし協力隊で働いて、
長女が小学校に行って。

平日の昼間は大きい人が私しかいないから、
びっくりするくらい家が広い。

布団で海水浴ができるほどだ。

IMG_4279futon_kaisuiyoku.JPG

子どものころから家にこの本があって、大好きだったな。

futon_kaisuiyoku.jpg
ふとんかいすいよく

山下明生 作/渡辺洋二 絵

自由なお父さんと、現実的でガミガミのお母さんがうちそっくり。
作者には実はお父さんがいなくて、お父さんってどんなものかなぁと
想像しながら書いたんだそう。



子育ての真っ最中は、嵐のような日々で・・・

可愛い一挙手一投足も、
視界の隅で慌しく確認するだけのことが多いけれど。


小さな小さな手で、お母さんのために
小さな小さなお花を集めてきてくれることも、

IMG_4352ohana.JPG

小さな小さな足を揃えて正座して、
くすくす笑いながらちんまりと食事する後ろ姿も。

IMG_4296engawa.JPG

ほんの数年後には、当たり前じゃなくなっていくんだろうなぁ。


関連記事:幸福は砂のように 世のお父さんたちに告ぐ



* * * お知らせ * * *

ひきこもり当事者・経験者、生きづらさを抱える人たちで集う
「ただそこに居るだけでいい場所」、新月カフェ。

今月はつくばで開催だそうです^^

10月22日 新月カフェVol.34 in つくば



* * * まかない日記 * * *

欧米の昔の暮らしを参考に、ときどき
作り置き食材をビン詰めで保管しています。

炒めたまねぎ、煮詰めただけのトマト。
煮沸消毒したビンにアツアツを詰め、ゆるくフタをしてお鍋でグラグラ、脱気処理。
けっこういいんですよ〜〜
IMG_4285hozon.JPG
(ビンに写りこんでいるのは来客用に用意していた扇風機)

フタがねー。
サビるとだめなんで、フタだけ買い換えるか、そろそろWECKデビューか。悩ましいです。

脈絡ありませんが、最近フォカッチャをよく焼きます。
IMG_4287lunch.JPG
(あー、ハゲハゲの次女のお汁椀、絶対プラスチックだわ。もうやめよう、もう漆器にしよう。うぅ。)

ふっくら系のピザ生地なんですけど、分割せずにまとめて成形して、プスプスして、オリーブオイルを垂らすとフォカッチャになるので便利。
IMG_4288lunch.JPG
食卓の写真を見ての通り、料理する気力も体力も、だいぶ減っています・・・ヘルプミー!!
ぼちぼち立て直したい!です><;
posted by miya at 10:23| Comment(3) | 子育てと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

幼児のお手伝い&身の回りのこと

IMG_3854tsukimachi_no_taki.JPG

先日、つくばのお友達が3家族で遊びにきてくれて
とっても賑やかな時間を過ごしました。

IMG_3856tsukimachi_no_taki.JPG

2〜3歳の子ども達でわいわいしていると
台所でも食卓でも、まぁお母さんは大変ですな!!
IMG_3845friends_from_tsukuba.JPG
(でもお母さんがいっぱいだから、料理担当や子ども担当など分かれてすごく楽しかった!)


乳幼児の子育ては、毎日が嵐のようで・・・

いつ終わるんだろうと、気が遠くなるほど大変な日々なのに、
実はあっという間に過ぎ去ってしまいます。


今日は、上の女子たちに比べて記録が少なめの第三子、
長男のお手伝いの成長を振り返っておこうと思います。
IMG_3715A_201801_tsukuba.JPG
(1歳。よくお鍋に入ってたなぁ)


1歳のお正月から、ごちそうさまのあとにお皿を下げるようになって、
褒められると嬉しくって、みんなのお皿も下げてくれたっけ。
IMG_3742A_201801_tsukuba.JPG
(はじめはゴールを最短にして、食卓近くで大人が受け取る)


 お箸やフォークは、とがったほうを下にして。
 器は、上向けにして、両手でしっかりと。

 ひとつずつ。
 歩いて持っていこうね。

IMG_3804A_201801_tsukuba.JPG

席で食べる ⇒ ごちそうさま ⇒ 席を立ってお皿を下げる

の流れが身についたおかげで、
食後のバタバタがひと段落したのがこの時期だったように思います。
IMG_3800A_201801_tsukuba.JPG
(何回も運ぶ。お盆をゴールにして、少しずつ食卓から台所へと伸ばしていく)


千葉で六畳二間の小さなアパートに身を寄せていた半年間は
住まいの狭さも功を奏して、2歳の彼にはお手伝いしやすかったようで
メキメキとお手伝いの幅が広がっていった時期でした。

裸んぼで遊んでいる・・・のではなく、
IMG_8656A_2_otetsudai.JPG

ピーマン洗い。
IMG_8658A_2_otetsudai.JPG
暖房なし冷房なし生活だから、冬はモコモコ、夏は全裸だったなぁ。写真の極端さに笑ってしまう)


重くなくて、泥じゃなくて、トゲもなく、つるっとしている、
そんな食材を洗うのは2歳でも楽しいようでした。


幼児と台所仕事を楽しむのにおすすめな本がこちら。

特に一人目の育児では、どこまでやらせていいか不安なことも多いので
とっても参考になりました。

daidokoro_ikuji.jpg
坂本廣子の台所育児 一歳から包丁を

坂本廣子 著

子ども料理教室での観察と実績に基づいて、
子どもの発達段階に合わせた台所仕事が細かく紹介されています。
手の大きさに合わせた調理道具の選び方もあって便利です。


さて長男、食後の食器下げの次は
台拭きもやれるようになっていきました〜。
IMG_8663A_2_otetsudai.JPG

先輩(次女)の仕事の、見よう見真似からのスタートだけど、
意欲満々で机のふちをぐるーっと拭いてくれるのが可愛かったな。
IMG_8664A_2_otetsudai.JPG

机の中央は拭けてないので、大きい人があとでこっそり仕上げ拭きします。
IMG_8666A_2_otetsudai.JPG

2〜3歳の頃は、
ここは誰々の席、このスプーンは誰々の・・・
といって泣き喚くことが多いのですが。

実はワガママでも意地悪でもなく、「秩序期」といって、
暮らしの秩序をとても大事に感じている時期。
IMG_0292A_201902_Chiba.JPG
(2歳。存分に可愛がられている顔だなぁ)


それをうまく利用すると、
食事の準備やお片づけ、寝る前やお出かけ前後にやることなど、
秩序(=決まった場所や手順)を守れるように心がけていくだけで
本人も周囲も、ぐっとスムーズに暮らせるようになり、成長も早いように感じます。

逆に、泣きやませるためだけにその場しのぎのご機嫌取りをしたり
都度都度、適当なごまかしを繰り返していくと
ますます複雑になり混乱し、手のかかる状態が長引きます・・・><;

IMG_3424A_201907.JPG
(3歳になる頃。複雑化は、泣き声が苦手な夫と泣き喚く長男の組み合わせで頻発する)


3歳になった今では、台拭きのあとに箸置きやお箸を
家族それぞれの席に正しくテキパキ並べてくれて、大助かり。

最近まで、誰かが配膳していると
正しいものが正しい場所に置かれるのか心配で、
常にハラハラ、すぐ絶望し、悲惨な泣き声をあげていたのですが
どうも自分が配膳するのが一番安心だと気づいたようです。

まだ舌ったらずで
「おはちと、はちおき、ならべまちたーよー♪」
なんて言ってるのがたまらなくツボ^^

そういえば、服が見当たらなくて大泣きする自分に疲れたようで、
寝る前には枕元に服を用意するようになりました。 ほぉー。

IMG_3865A_dokusyo.JPG

大切な学びは、暮らしの中にある。

と、モンテッソーリもシュタイナーも繰り返し説いていて、
子どもの「できる」環境を整える必要があると感じます。

知育玩具でもドリルでもお稽古でもなく、
まずは生活のことから。

mama-hitoride.jpg
モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!

相良 敦子

暮らしと学びの結びつき、子どもの芽を見守り導く方法などを詳しく書いてある良書!
家庭でできるいろんな工夫をイラストつきで紹介してあるのもとっても役に立ちます。



家にずっと子どもといると、特に一人目のときは構いすぎで育つため、
「遊んであげないといけない」ストレスや
「子どもが邪魔して家事が終わらない」ストレスなんかが出てきますが。

暮らすこと=子育て、になるとずいぶん楽。
ワンオペ育児のお母さん、みんなでもっと楽になりましょう〜!


関連記事:子どもに料理を教えていこう♪ 料理デビューは夏がおすすめ 「やりたがる時」が「やらせ時」


自己肯定感が低すぎるうえに、人に会わないでいると
みんなに嫌われている気がして鬱々とする負のループに陥るため、
会ってくれる人がいるって、気持ちが救われます。

このところ何人もの方々にお会いして、元気をもらいました。
ひたすら感謝です^^ ありがとうー!!
IMG_3864friends_from_tsukuba.JPG



* * * お知らせ * * *

生きづらさを抱える方、ひきこもり経験者の方。
(夫が)お待ちしています。

通常版の新月カフェ。(※以前ご案内していた日程が変更になってます)
9月18日(水)新月カフェ@茨城県大子町 メンタルサポートステーションきらり

人気のお泊まり企画も。
9月26日(木)〜27日(金)森の新月カフェ お泊り@筑波山!



* * * まかない日記 * * *

生後4ヶ月のまだ寝返りもしてない時期から両足でバウンバウンと仰向けに移動しまくる次男、大変でーす。えーん。
IMG_3727T_201908.JPG
すごいスピードで部屋の隅まで移動しては頭を打って大泣きするので(学習して〜><;)ほぼ離れられず、生後5ヶ月になった最近では、ろくに料理もできません。

ということで、夫が作ってくれたデザート♪
IMG_3738sweets.JPG
いただきものの桃と、つくばで育てたブルーベリー、そしてスキムミルクで作った(!)ミルク寒天。お砂糖なしの寒天で、果物の甘みが引き立ってました〜。

この日は三食全部作ってくれて、まさに地獄に仏!でした。
人の作ってくれた料理は最高だなぁ^^

また作ってね〜 ごちそうさまでした!
posted by miya at 17:42| Comment(0) | 子育てと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする