2013年11月12日

キャンドルホルダー作り

こぐま塾のサイトに、先週のネクスファさんでの
「もの作り教室」レポート記事をアップしました!

ネクスファさんでも写真いっぱいでアップしてくださっています。


そもそもの発端は、夫が毎年夏至に開催している
つくし農園のキャンドルナイトパーティーでした。
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パーティー前日、ひとり思い立って
キャンドルホルダーを作り始めたのです。
作りたくなったのです。むらむらっと。

アルミ缶でもスチール缶でも作りました。
適当な模様も、凝った模様も作りました。
釘とカナヅチの単純作業に没頭するのが好きなのです。

あんまり楽しくて、
いつか子ども達と一緒に作りたいなぁ・・・
と温めてきたコンテンツ。
ネクスファさんのお誘いでついに実現できたのでした。

事前に、手順の説明用にまた4つほど作成。
これまた楽しくてニヤニヤしながら作っていました。

この心躍る感じ。
「むらむら、ニヤニヤ」を忘れちゃいけない。

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2013年09月29日

お片づけ箱・モニター台・踏み台2号

またまた木工ネタです。

子育ての、背に腹を変えられぬ事情により木工を始めた次第ですが
その後は楽しみながら色々と設計するようになりました。


まだ四国の実家に暮らしていたころ。娘は2歳でした。

ばーばとスーパーに行った娘がおもちゃをおねだりして、
ひらがなドミノとでも呼びましょうか・・・
派手派手なカラフルなおもちゃが我が家に。 ひぇ〜

悔しいから活用してやる〜
後々他の用途にも使える「お片づけ箱」を作ってしまえ〜
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このドミノ、50音が揃っているので
大きくなってからも、または大人と一緒に、
50音表を作りながら在庫確認ができるように・・・

裏紙に100円ショップで買った細長い色紙を張り付け
段ボールにくっつけて、底に押し込んであります。

ひっくり返すとお絵かき台にも、ままごとテーブルにもなります。
娘でも持てるように持ち手の穴をあけて。
(これでお片づけ上手への第一歩だ〜 うししし)

クギも見えないようにダボで隠して。


ここから木肌の気持ちよさに開眼しました。



ちょうど職場の先輩や新入社員から依頼があったので
シンプルな「パソコンのモニター台」を設計しました。

3台作りました。それぞれサイズはカスタマイズ。
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デスクですぐ手に取りたい、メモ用紙や小物類が
スイスイと収納できるようにしてあります。
木の香りに癒されながら仕事できる!と好評でした。


さて、木切れが増えてきた・・・。
中途半端な、きれいな板が大小さまざまに。

そこで前回の反省を活かして、
安全性の高い「トイレ用踏み台」を設計。

この時点でつくばの夫の家へ引っ越しが決まっていたので
クラシックなつくばの家に雰囲気を合わせてペイントしました。
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ちょっと色がうまく伝えられませんが・・・もう少ししっとりしたこげ茶です。
我が家にいらした方はトイレで見かけたことと思います。あれです。

第2号の踏み台は安定もよく、軽く、大満足。
娘が4歳になった今も、つくばの家で日々活躍してくれています。
(第1号は引っ越し時点で洗って干して、洗面所用にしました)


このあと木工は、少しずつ大物へとシフトしてゆきます。
また機会があればご紹介しますね。

posted by miya at 05:47| Comment(0) | ものづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

トイレトレーニングのために木工へ

木工を始めてもうすぐ1年。

つくばに来てからは、夫が力仕事を担ってくれるので
大きな家具も作れるようになりました。


振り返れば始めは、楽しい趣味としてではなく
子育てに苦しみ、悩んで、必要に迫られての木工でした。


あれは1年半前。娘が2歳の頃。

主に保育所主導で、オムツから少しずつ卒業する
“トイレトレーニング” が進んでゆき(ありがたや)
気がつけば朝晩と土日、家庭でも娘をトイレに座らせるべし、
という状況になってきました。

ここで、様々な難関が立ちはだかります。


家には子供用トイレなんてない。
でも、毎回おまるを洗う時間はない。

2〜3ヶ月は補助便座も使ってみました。
真ん中にハンドルがあるから、例え踏み台を用意しても
子ども一人では安全に座れません。アクロバティックでヒヤヒヤ。

幸い、娘の太ももはむっちりしていて
大人の便座でも前傾姿勢なら落ちなかったので
慣れてきたら、抱っこして大人の便座に座らせていました。

でも、第一次反抗期真っ盛りで
「トイレ行こうね」「いや!」のやりとりが当たり前。
一日中「いや!」のオンパレード・・・

会社勤めだったので、
平日の朝晩と土日は(つまり仕事と寝てる時間以外ぜーんぶ)
イヤイヤに振り回されて、母ぐったり。
トイレに座らせるのも疲弊するほどに。


こうして何ヶ月かの疲労困憊を経て、
「娘が一人で、大人の便座に座れるようにしたい」
と思うようになりました。


 踏み台がいるなぁ。
  危なくない、階段型の。


市販の階段型踏み台は、その頃2つ持っていましたが
足場が狭く、登った娘が向きを変えられません。

トイレに向かって登ったら、
小さな足で、くるりと回らないとね。
ふらつきやすいから、ちょっと広さがないと。


 ううむ・・・
   理想のサイズの踏み台は、作るしかない。


こうして、初めての木工に挑戦したのでした。



色んな本を読みあさって、参考にしながら
自分の要望を叶える踏み台を設計しました。

木材は全部、ホームセンターでカットしてもらって。

初めてなので工具もなく、
カナヅチとクギで作りました。
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完成イメージに近づいてきた

板を打ちつけ、角を落として優しい雰囲気に
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安物のニスをえいやっと塗ったら
やたら明るい色に・・・(笑)
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実家のデザインには合っていたので良しとしました。


娘は大喜びでした!
これで一人でおトイレに座れますから。

娘にお気に入りの踏み台ができたことで
トイレトレーニングの負担は、ずいぶん減りました。

とはいえ粗相は1年近く続きますので
(間に合わんかった〜〜 ってトイレで何度泣いていたことか)
耐水性のニスを塗っておいて
本っっっっっっっ当に!良かったです。



でも最初のこの作品、ちょっと両端が脚から出ていて
子どもが端のほうを踏むと、踏み台が傾いてしまう・・・(汗)
この反省をいかして後日、別の設計で新たな踏み台も作りました。

また機会があれば、実生活で役に立っている木工作品を
ときどきご紹介してゆきますね。

posted by miya at 05:57| Comment(0) | ものづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする