2018年07月09日

中耳炎にはユキノシタ -ゆきのした療法-

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つくばから引っ越す際、
周囲の子育て仲間にたくさん株分けしてきた、ユキノシタ。

木陰でよく育つし、クセがなくて
薬用にも食用にも使いやすい、私の大好きな野草です。

ちょっとぶつけた、すりむいた、って時にはもちろんのこと、
授乳中のお母さんの
乳腺炎
・乳頭亀裂(リンク先は同上)

そしてお子さんの
虫さされ
・中耳炎
風邪(のどの痛み)
熱中症

などに活用できるので、本当におすすめ。

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今回は、長女が冬に
「中耳炎」になったときのことを書こうと思います。
(写真も12月、まだつくばにいた頃のものです)

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夫と結婚して以来、子どもに抗生物質を飲ませるのをやめ、
腸内細菌が守られるようになった子ども達は
滅多に熱を出さなくなりました。

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2017年の12月。
長女が珍しくしんどそうで、自主的に布団に横になっています。

枕元で様子を見ると、
「高熱」「頭が痛い」「鼻水が出る」に加えて

「こっち(左)の耳の奥がめっちゃ痛い」
と訴えてくるではありませんか。

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(寒い冬、ファイヤーリフレクターを兼ねた秘密基地が子ども達に大ヒット)

うーん、これは、風邪とセットで
噂にきく「中耳炎」を起こしたのか??

いろいろと調べて長女に問診し、
やはり中耳炎らしいと判断。

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 やっと我が家でも、
 「中耳炎にユキノシタ」が実践できるのねー♪

と、自然療法オタクの私は内心うきうき。

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だってね、中耳炎のお子さんを持つお母さんたちに
いくら私がユキノシタの効能を力説しても、
「じゃあ、使ってみる!」と受け取ってくれても。

後日「どうだった?効いたでしょ?」と聞いたら、ほぼ100%
「いやーやっぱ草の汁とか怖くて耳になんか入れらんないよー」
なんて言われるのです!

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「抗生物質とどっちが怖いのよ〜!?」とつっこむものの、
本当に自分が使ってみなければ、
説得力ないなぁと思っていた矢先の発症でした。

さっそく我が家のバイブルを開きますと・・・

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●ゆきのした療法
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中耳炎の妙薬。耳が痛む時、ゆきのしたの葉をもんで耳の穴に一滴おとし、ガーゼまたは脱脂綿にしませて耳の穴に栓をします。そして痛む耳の周りにもこれをもんで貼りつけます。その上からつめたいタオルをおいて冷やすと痛みを取り、膿が出てきます。

胃けいれんなどの時に青汁をしぼって盃半分位飲むと痛みが止まります。神経痛・打撲等の痛みにも外から貼っておくと痛みを取ります。

傷のときはもんで貼ると傷が早くふさがり、痛みを早くとります。火傷にももんでつけるとよい。

熱のあるときはゆきのしたの青汁を盃一杯位飲むと解熱します。ひきつけにもこの青汁を飲むとききます。虫歯が痛む時ももんで貼っておくと治ります。

ゆきのしたはとっさの時に非常に役立ちますから湿気の多い日陰や木の陰に植えておくとよい。

天ぷらなどにうすい衣をつけてあげると胃腸によく重宝します。ごく細いせん切りにして、かつおぶしをかけゴマ油を少々たらし、しょうゆで食べるとおいしい。サラダの青菜にせん切りをまぜるのもいい。

(「家庭で出来る自然療法・東城百合子著」より引用)
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効能の数々!!
やっぱりユキノシタって素晴らしい〜。

汁が出るまでもむ根気がなかったこの夜、
玄関先のユキノシタをとりあえず千切りに。
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そして小さいすり鉢でごりごり!
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古い布おむつの切れ端(ガーゼの代わり)で
ぎゅ〜っと絞ると、うん、いい感じ。
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寝込む長女に、痛む耳を上にしてもらい
耳の穴に青汁をポタポタと絞り入れました。
「ひぃっ 冷たいっ」と文句が出ましたが(笑)

さらに、残り汁を含ませた布で耳栓。
腫れている耳下にも絞りかすをあて、
手拭いで固定しました。

ひと晩そのまま寝かせて、翌朝。

すでに痛みは引いたと言うので見てみると、
耳からどろっとした膿が出て、
耳栓の布にくっついていました・・・!

すごいぞユキノシタ!

これで胸を張って、
中耳炎にユキノシタをおすすめできます!!

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あと、中耳炎については
他の手当て法も念のため転記しておきます。

※全部をやる必要はありません。
 可能なことをいくつか試すだけでもかなり違うと思いますので、
 身構えずに読んでみてくださいね。

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中耳炎
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中耳炎は急性と慢性とあります。急性の中耳炎をおこすと高い熱を出し、痛んで夜眠れません。
こんな時はまずひまし油を飲んで二回程下すと、病勢の悪化を防ぎ熱が下がって大病にならないですむ場合が多い。

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●中耳炎で痛む時
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中耳炎で痛みが止まらず熱がある時は、まず肝臓と足の裏をゆでこんにゃくで十分位温めます。熱と痛みのある間は化膿菌が活動していますので、肝臓の手当で菌は退散してしまいます。
だいたい何病でも熱と痛みがある時は肝臓の手当をするとよい。そして脾臓をひやすとよい。そして耳下にビワ葉パスターを貼るとよい。

ゆきのしたのしぼり汁を数滴耳に入れるか脱脂綿にひたして耳に入れて栓をしておくとよい。

急性中耳炎で痛む時は、まず耳下に十分間位、からしの湿布を貼ります。これは洋がらしか日本からしでもよいのですが、微温湯でマヨネーズ位にといて和紙又は布にのばして患部に貼ります。ピリピリしてきますが、あまり長くしますとやけどしますのでだいたい十分〜十五分でとります。

肝臓と足の裏に前と同様に温こんにゃくをしますと、手術しなくてもこれで治ってしまいます。この場合食事は一切とらず、ゆきのしたの青汁か(これが一番きく)なければ小松菜等の青汁を盃一・二杯位、一日三回与えます。

慢性中耳炎で医者通いしていた人が、この青汁を飲み、ビワ葉パスターを貼り、温こんにゃくで肝臓を温めてすっかり膿が出て治ってしまった人がいますが、中耳炎は青汁を飲むだけでも治る事が多い。かぜからきた中耳炎ならかぜの手当をすること。どじょう療法で中耳炎が治った例も多い。

外耳炎でも中耳炎でも食事は油こい魚・肉・卵などさけること。あさり・はまぐり・貝や、果物もよくないので注意が必要です。鯉こくが大変よく一日三回くらいあげるとよい。

中耳炎をする人は腸や腎臓は丈夫でないから、つとめて自然食をバランスよくたべることがいちばんです。そしたらこんな病気はしなくなります。

(「家庭で出来る自然療法・東城百合子著」より引用)
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関連記事:
喘息(ぜんそく)の治し方 副鼻腔炎(蓄膿症)を治す 春夏に仕込んだ自家製常備薬



* * * お知らせ * * *

夫がつくばまで足を伸ばして、あれこれ活動継続中です〜

ただ「居る」だけで里山を整備しちゃう
ひきこもり経験者限定企画、お泊まり編^^
7月12日〜13日 第7回 森の新月カフェ「お泊り!」

古代エジプト風の「あれ」をやってみたい方、ぜひ!
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7月14日(土)小屋をピラミッド建造みたいに移動する会!


私と子ども達は・・・行けないかも・・・ううぅ



* * * まかない日記 * * *

おばあちゃんが毎年送ってくれる、秋田のさくらんぼ。
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私が赤ちゃんの頃から、もう35年以上(!)毎年欠かさず、
孫が各地に散ってひ孫が増えて送り先も増えたのに、
夏のさくらんぼ、冬のりんごを、送ってくれます。
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もうすぐ会いに行こうかな〜。

ごちそうさまでした♪
posted by miya at 06:00| Comment(0) | 自然療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月17日

カリンを干す 〜お金をかけないカリンの活用法〜

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この冬は、カリンに恵まれた冬でした。

お友達から立派なカリンを1個。

いい香りにうっとりしていたら、
ご近所から、落ちた傷物のカリンを15個くらい。

そのうち仲良しのYっちゃんからもいただき・・・
家中が芳香に包まれることに^^

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カリン 
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カリンは気管支を丈夫にし、
かぜや熱、せき、疲れには、
梅よりも特効があります。

かぜの流行する季節には、
はちみつにつけてジュースをつくり、
うすめて飲むとよいのです。

また、大人ならカリン酒にしてもよく、
そのあとのカリンはジャムにします。

(「薬草の自然療法・東城百合子著」より引用)
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ということで、最初は
「喉のお薬として、ハチミツ漬けにしよう!」
と意気込んでいたのですが、
カリンの数が増えるにつれて意気消沈。

そんなに大量の国産ハチミツ、買えません〜。
カリンの果実に滲みこむ分を考えても、大量には作れません。

そこで、自然療法の本をさらに熟読。

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カリン =薬効=
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◆気管支炎・かぜ・熱・疲労回復・・・・・・
はちみつ漬やジュース・ジャム・カリン酒にして飲むとよく効きます。

◆せき止めに・・・・・・
果実を乾燥しておき、一日5〜10gを
水200ccが半分になるほど煎じて、
一日三回位に分服します。

もちろん、カリンを煮てジャムのようにして
食べても効果があります。

(「薬草の自然療法・東城百合子著」より引用)
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乾燥させておいて煎じる、これだ〜〜!!
ということで、「干しカリン」を作ることにしました。
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ザクザク切ってはザルに広げて、ひたすら干す日々。
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カリンはそもそも果汁がほぼないので、乾くのも早かったです。
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ボリュームが減ってからは、
万能干しネット(四角い三階建てみたいなチャック付ネット)に移動して
しばらく干し、湿度の低い晴れの日に日光と風にあててフィニッシュ!
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ジッパー付ポリ袋は気づかぬ穴によってカビることも多いので
最近はビン保存の素晴らしさを再認識しています。
乾燥剤を入れると安心かもしれません。
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干しカリンで喉薬を煎じると、とてもいい香りですが
とにかく、すっぱーい!!!

なので、飲むときに好みで少量のはちみつを垂らしました。
(うん、このほうが経済的な気がします^^)


煎じた後の果肉は、甘く煮てジャムにすると
薬効が丸ごといただけるのだとか。

せっかくなので、
ジュースやジャムなどのレシピも転記しておきます。

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カリン =調理法=
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◆ジュース・酒・・・・・・
はちみつに漬けてジュースをつくったり、
焼酎に漬けてカリン酒をつくる方も多いのですが、
漬け込んで早々と飲むのでなく、
少なくとも二〜三ヶ月はゆっくりねかせたほうがよく、
焼酎につけたら半年以上ねかせてから使ったほうがいいのです。

疲れたときやかぜ・熱、その予防のために
薬用として大切に使ってください。

<カリンジュースの作り方>
・カリンを切る(丸ごと種ごとスライス)
・カリン1kgに対しはちみつ1kg
・切ったカリンをビンに入れ、はちみつを入れる


◆カリンジャム・・・・・・
ジュースや酒をつくったあとのカリンは捨ててしまわず、
細かく切って、大豆を煮る要領でことこと煮こむと、
つぶれるほどやわらかくなります。

甘味は、ジュースでしたら、だいぶ残っていますが、適当に足します。
塩も少々足すと酸味と共に生きてきます。

そしてまた、ゆっくりと煮て、
熱いうちによくつぶしますと、おいしいジャムになります。

これも気管支を丈夫にし、かぜにも強くしますので、
大切に召し上がってください。


私の家では、去年のカリンを冬に
ストーブの上でとっぷり煮てジャムにします。

パンの上にのせてペーストにしたり、
ワッフルのあんやホットケーキ等にのせたり、
包んだり、おやつの材料にもなります。

(「薬草の自然療法・東城百合子著」より引用)
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書き写してみると、カリン酒の作り方ははっきりとは載ってないんですね。

ジャムのところの記述を見ると、カリン酒のほうは
お砂糖少なめか、お砂糖なしで作るのかもしれません。

Yっちゃんにいただいたカリンで作ってみます^^
では〜


関連記事:のどの痛みや咳に関する自然療法の記事をまとめました。
 風邪の手当て ・・・のどの痛みに梅干し、頭痛に生姜汁&ごま油、頭痛に大根おろしなど。
 喉風邪の手当て ・・・かぜのため声がかれたとき、のどが痛むときなど。
 のどの痛みにタイムのシロップ ・・・ベニシアさんレシピを、砂糖少なめ、生姜とゆず多めで。



* * * まかない日記 * * *

秋田の祖母のところに遊びにいった際、大根トークになって
「大根の葉を干したら薬効があって、腰湯にいいんだよ〜」と話したのを
ずっと覚えていてくれたようで、先日、大根の干し葉がどーん!と届きました。
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とはいえうちの家族はそれほど病気がちではないので
美味しそうなものは、茹でておひたしにして食べることに。
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お醤油と白炒りゴマ、焼き海苔、ごま油を垂らして完成。
バリボリといい歯応えで、子どもたちの「噛むおかず」に認定です。
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気持ちがぐーっと下向きになったあと、元気の素は台所にある気がします。
洗い物が片付いているとか、野菜が洗ってあるとか、
おかずの作り置きがあるとか、お米が浸水してあるとか、そういうこと。
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元気になりたくて、色々と下ごしらえをしたある日の夕方。
・かぼちゃの塩蒸しの準備(塩と混ぜておいて水分を引き出す)
・じゃがいも(洗ってあるだけでいつでも料理できる気軽さが)
・にんじんスライス(水分が乾いたら梅酢に漬ける)

写真にはないけど
・秋田の大根2本の下茹で(ブツ切りと乱切りを昆布と水で煮ておく)
・自家製トマトケチャップ(いただきもののトマトと数々のスパイスで)
なんかも作って、大満足。
しばらくはおかずに悩まない日々を送ることができました。
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お庭のワケギが寒さで枯れてきて、お味噌汁が寂しくなりそうです。
最後の1本まで大事にいただこう〜。

ごちそうさまでした!
posted by miya at 15:36| Comment(3) | 自然療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月04日

春夏に仕込んだ自家製常備薬

※末尾に症状別自然療法の記事をまとめました!

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常備薬は、外用・内服それぞれきらさないように作っているけれど
人数が増えるにつれ、消費が加速してきたので
今年は作る薬の種類を増やしてみました。

・ビワエキス
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自然療法ではビワの葉エキスが定番だけど、
つくばではビワの葉があまり手に入らなくって(家にない、という意味)
ビワの果実をいただいた際に、種からビワの種エキスを作ることが多いです。

種は洗って乾かしたものを清潔なビンに入れ、
35度以上の焼酎を入れ、3ヶ月ほど置くだけです。

効能はビワの葉エキスと同じで、とにかく便利!

長女の不気味なイボ集団(魚の目?)も取れたし、
私の足の爪がはげたときに塗ったら治ったし、
とげが刺さったところに毎日湿布したら4日で抜けました。

乳幼児が虫刺されを掻き壊してとびひになったら、ビワエキスの出番。
とびひは抗生物質、と思っている方が多いですが
母乳かビワエキスを塗っていると、2日もかからず治りますよ〜!


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【ビワ葉療法 −その三 ビワ葉の焼酎漬(ビワエキス)−】
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生のビワの葉をザク切りにして35度の焼酎に漬けておきます。
葉の上に焼酎をかぶる位入れます。
三ヵ月位すると茶色の液が出てきます。これがビワエキスです。

これを傷の時、火傷の時つけると、すぐ痛みをとり治ります。
ひどい火傷でも、すぐこのエキスに傷をドップリつけると、
ケロイドも残さずきれいに治ります。
痛むところに湿布してもよく、
この場合は二、三倍に水でうすめて使用します。

腰痛、肩こり、ねんざなどに効果があり、助けられます。
また歯痛、口内炎、歯そうのうろうの痛みには
口の中に含んでいますと、痛みをとります。
のどの痛みも、うすめてうがいをするとよい。

アトピー性皮膚炎・湿疹・かゆみ・虫さされ・水虫につけても早く治る。
化粧水代りにつけてもよく、非常に便利です。

ドアにはさまれて爪をはいだ時、
すぐこのビワエキスで湿布しておいたら痛みもなく、
次の日ははげた爪もついて治ったのには驚きました。
旅行にも、小ビンに入れて持ち歩くと助けられます。

また入院の場合、煙が出るので病院では温灸はできない。
そんな場合はこのエキスを温めて肝・腎・お腹を湿布すると、
痛み苦しみ、腹水等もとってくれます。

胃腸のもたれ、疲れた時など、オチョコ一杯を五、六倍に
うすめて飲んでもらくになり、疲労回復の助けをします。
飲む場合は玄米焼酎で作ったらいい。

一年位したらビワ葉は出して布袋に入れて、お風呂に使うとよく温まります。
ビワエキスは何年でももちます。

(「家庭で出来る自然療法・東城百合子著」より引用)
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ビワ種エキスの場合、漬けたあとの種も
粉砕して薬にする人もいるのだそう。

ガンの友人知人も多くなってきたので、もっと広まるといいな。


ビワエキスを虫刺されや小さな切り傷にも使っていると
深刻なケガ・病気に使う分が足りなくなりそうなので、
ここ数年はヘビイチゴエキスも作るようになりました。

・ヘビイチゴエキス
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これは若杉ばあちゃんのHPで知ったもので、簡単だし、1ヶ月でできるので
春に作って夏からすぐ使えて便利でした。

摘んだヘビイチゴの実を、35度以上の焼酎で漬けるだけ。
1ヶ月したら濾して保管します。

私は小さなスプレーボトルに入れて持ち歩き、
切り傷、やけど、虫刺されなどに気軽に使っています。
(あ、フケにも効くって書いてあるなぁ・・・試してみよう)

ちなみに、蚊、毛虫、あせもなどにはまずヘビイチゴ。
それでも治まらなかったらビワ、の順でランク分けしています。


・どくだみの花エキス
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お友達から教わった、虫刺されの薬。

庭で咲き乱れるどくだみの花(きれいなもの)を摘んで、
ビンに入れて35度のホワイトリカーを注ぎました。
お花は柔らかいから、やはり1ヶ月くらいで濾したほうがよさそう。

化粧水としても評判がよいみたいです。
今年はいろんなかゆみ止めが作れて、ホクホク♪


・すぎなエキス
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これは東城先生のすぎな療法のひとつ。

すぎなをビンに入れ、葉がひたひたになる位に
35度のホワイトリカー(焼酎)又はアルコールを入れておくと
1ヶ月くらいで濾して、出来上がりです。

ご紹介したビワ葉エキスと同様に、痛みや難病に、
つけたり湿布したりするそうで・・・

今年初めて漬けたエキスなので、色々試すのを楽しみにしています。
ビワとスギナは自然療法の2大アイテムなので、
ビワと同じくらい、スギナでも実績出せたら面白いなぁ。


内服薬としては、青梅をすりおろして煮詰める梅肉エキスを作りました。

でも数年前に作ったのと違って、バタバタしながらだったせいか
水分が多かったようで、カビを発見したので
あらためて陽に当てて水分を飛ばしているところです〜。


未熟ゆえ、落ち込むことは日々ありますが
「それでも常備薬はあるから大丈夫」と思えることが、大事だったりします。

どんなに料理したくなくても、
冷蔵庫に作り置きおかずがある、あの感じに似てるかな。

居並ぶ常備薬のビンを眺めて、
心の支えにする梅雨であります。


症状別の関連記事:
あせも ぜんそく 蜂刺され 魚の目・イボ ものもらい・口内炎 便秘 おむつかぶれ 乳腺炎 乳頭亀裂・乳口炎 副鼻腔炎(蓄膿症) 風邪の考察手当て ウイルス性胃腸炎 一番簡単な「手当て」の話



* * * お知らせ * * *

無理のある業務、必要とされているか疑問な業務は
ちょっとずつ諦めておりまして・・・

今年度は
・つくし農園
・こぐま塾
のレポート記事を諦めました。
夏まで悶々と悩みましたが、そろそろスッパリと諦めます。

そんな読まれていないので、ご迷惑をおかけすることは少ないかと思いますが。
あしからずご了承ください〜。



* * * まかない日記 * * *

我が家に滞在中にお誕生日を迎えたよっちゃん
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手土産のスイカにろうそくを立てる夫・・・(笑)
でもこのビジュアル、なかなか可愛い。
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ランチもプレゼントもよもぎベーグル(ストロング)で。
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26歳、おめでとう!!!
posted by miya at 13:02| Comment(0) | 自然療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする