2020年08月11日

青じそは菜っ葉である

最近、長い記事が続いたので、今日は短く^^

大豆畑の草刈りをしていると
ひょろひょろと生えている青じそを刈ってしまうことがあります。

さっと集めて持ち帰り、
洗って小さな葉っぱを摘み取りましたらば・・・
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そのまんま、菜っ葉としてお吸い物に。
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上品な香りがたまりませーん。

油麩のコクと青じその香味がいい対比でした。
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生だと細く刻んだほうが美味しい青じそですが、
小さめの葉っぱをそのまま使うときは、
さっと火が通るほうがいいみたいです。

他にも、炒め物や和え物に。

この夏のお気に入りは、
夏野菜の炒め煮の仕上げに、荒く刻んだ青じそをどっさり加えてグツグツ。
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(この日は完熟ゴーヤ、ピーマン、茄子)

栄養満点の青じそを、菜っ葉としてたくさん食べることができます。


おまけで・・・

赤じそを干してみました。
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写真の3倍の量を干しました^^

ぱりぱりに乾かしたら、粉末にして
塩、かつお粉末、白すりごまなどと合わせて
ふりかけにしようと思います。
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「青じそ」関連記事:
 大葉味噌の作り方
 青じその醤油漬け(記事後半です)
 よもぎと青じそのスコーン(まかない日記にあります)
 庭の草刈りに思うこと



* * * お知らせ * * *

夏のオススメ記事4連発!

暮らしをちょっと変えるだけで、
夏がぐっと楽に、丈夫に、地球に優しくなります♪

濡らし手拭い、はじめました

あせもの理由

水分補給への疑問

あたらしい熱中症対策



* * * まかない日記 * * *

実家からうなぎの白焼きが届いたので、
蒲焼きにして、ひつまぶし。
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お出汁を作って、薬味と焼き海苔を用意して。

途中までは混ぜごはんのままいただき、
残り半分は、だし茶漬けでいただきました。

7月は枝豆をたくさん食べました〜。
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梅雨の前後にたくさん掘ったじゃがいも、
続々と採れるようになったきゅうり。

ごちそうさまでした♪
posted by miya at 13:35| Comment(0) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月18日

砂壁を漆喰に塗り替える

移住のために空き家バンクなどで古い家を借りる場合、
最初から完璧な快適さを求めるよりは

「自分でもっと快適にできそうか?」

という視点があると、ぐっと選択肢が広がります。
住まいだけでなく、人生の選択肢も、きっと広がります。


雑草屋が入居した物件は、壁が砂壁。
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淡いベージュ、深緑、藍色・・・
部屋や場所ごとに、それぞれ異なる色調の砂壁が貼られています。

色も風合いも素敵なんです、が、古い民家ですから
経年劣化によりぼろぼろと崩れてきていました。

もちろん、小さい子どもや赤ちゃんがいると、
触るわ崩すわで毎日床がザラザラに(汗)。

そこで昨年の11月から、
先輩移住者のお話を参考に、漆喰を塗ることにしました。


題して

【古い家をDIYで快適に!〜砂壁編〜】

facebookでもレポートしていましたが、
嫁ブログにも補足を加えて記録を残すことにします^^


はじめての漆喰塗りは、本格派とか言っていられない緊急度だったので
気軽に挑戦できる「ひとりで塗れるもん」を選びました。
いいのいいの!ベストよりベター!

まずは練習台として、常に襖で隠れる場所でスタート(夫が)。
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難しい、けど楽しい!

全体的に黄ばんだような暗い洗面所だったのが、急に明るくなって嬉しい〜。
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そして本命。
一番崩れて大変なのが、廊下の砂壁でした。
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面積が広いのでドキドキ・・・
夫の背中に疲れが滲み始めています。心配。

塗る作業そのものも腕が疲れるのですが、
事前の掃除、マスキングテープ張り、周辺の養生(ビニールシートや新聞紙を敷く)
といった地味な作業が結構面倒みたいです。任せてごめんね〜><;

そうそう!砂壁は漆喰の水分を吸ってしまうので
あらかじめ壁を霧吹きで湿らせてから塗ればよかったみたいです。ガーン。

どうりで大量に塗らないと仕上がらなかったわけだ・・・。
商品のQ&Aなどはよく予習しておきましょう(猛省)。


そして、真っ白に塗れた2〜3日後、
古い壁からじわじわと、漆喰に茶色いアクが浮き出てきました。
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実は、ボロボロ崩れてくるほど古い砂壁に漆喰を塗る場合、壁からアクが出てきてしまうので
あらかじめ下地材を塗ってから漆喰を塗るのが望ましい、とのことなんですが。

調べれば調べるほど、下地って何!?安全な下地ってあるの??
大昔はどうやってたの??? なんて迷宮入りしてしまって。

お店じゃあるまいし、アクが出てもいいや!との結論に達し、
下地(シーラー処理)なしで直接塗ったんです。


そもそも、違う素材の上に漆喰を塗りつけるからこういうアクが出るのでしょうか?
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薬剤などでシーラー処理もしたくない場合は、
砂壁の板を切って剥がして、新築のように漆喰を塗るよりほかないのか、
それも関係ないのか・・・。

左官屋さんに聞いてみたいものです。


さて、漆喰を塗り終えた廊下の壁。
日々砂壁崩しにいそしんでいたこの子にももう手こずりません。
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(次男がまだ0歳の頃・・・懐かしい!夫にそっくり!)


これで少し生活しやすくなりました!

左官屋さんの技術には程遠いですが、
DIY、楽しいですね♪


「DIY」関連記事:
ベンチにもなる本棚 台所のオープンラック作り 子ヤギ登場&ヤギ小屋DIY



* * * お知らせ * * *

夫が腰痛に悩まされた挙句、「笑い」で直ったよ!
という記事を書いています^^
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笑う門には


私もちょっと前に、とっても塞ぎこんでいたんですが
大笑いできる写真をまとめた記事なんかを検索して、
ぶわーっはっはっは!って大笑いしたら、元気になりました。



* * * まかない日記 * * *

夕方、急に餃子が食べたくなって、ベジ餃子を作ってみました。
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あらかじめ皮をこねて寝かしている間に、具の準備。

キャベツ、玉ねぎ、にんにく、しょうが。
めんつゆを作ったあとのしいたけも入れ、旨みを増強。

にんにくは今夏のもの。しょうがは昨夏のを焼酎漬けにしてあったもの。
玉ねぎはつくばのお友達トコトコファームさんの無農薬玉ねぎ、
キャベツは大子の軍兵六さん&さより農園さん。

最近、実家で眠っていたフードプロセッサーが送られてきて
思いがけず、非常に、非っ常〜に、活躍しております。ありがとう!

でも、どうしましょ非電化・・・(汗)。
いずれゴミになるソーラーパネルより、自転車発電機とか欲しいな〜造れるのかな〜

具はごま油と醤油、塩で味付けして、
かなり水分が多かったので大豆ミートのそぼろをドサッ。片栗粉も加えました。
みじん切りよりも水分が出るのね、フードプロセッサー。一長一短です。

皮をこねて寝かし、分割して切って丸く伸ばして。
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こね台(板)がないからまな板で。狭い狭い^^;
私が伸ばした皮に、長女が具を包み、私が焼き・・・で3ラウンド、
6人中5人で計50個の餃子を食べました。

野菜と粉はいつでもあるから、ベジ餃子であれば、いつでも餃子が楽しめるなぁ♪
あー美味しかった!ごちそうさまでした!
posted by miya at 21:56| Comment(0) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月26日

新聞紙で作る苗ポット 〜作り方とポイント〜

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新聞紙でポット苗 の記事に対して、コメント欄やFBなどで
「作り方を教えて」と言ってくださった方々、ありがとうございました。

作り方を書いてみましたのでご覧いただければ嬉しいです^^
今回特に写真が多くて恐縮です。

1歳児との果て無き攻防(涙)の最中に作りながら撮っているので
ちょっと分かりにくいところもあるかもしれませんが、
そこはテキストで補足していきます><;

手順はわずか6ステップ!! では、いきま〜す^^


(1)新聞紙を縦に4つに裂く
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新聞紙は繊維が縦方向なので、ハサミ不要な「縦ビリビリ裂き」がおすすめ。
重ねても簡単なので、慣れると一日分の新聞紙を15秒で裂き終えます。

(2)細長い帯状に折る
ここ、あまり写真が撮れてないので先ほどの写真を加工して説明します><; 笑わんでねー
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実際に帯状に折ったあとがこちら。
「不揃いな辺を片面にすべて持ってくる」のがポイントで、これを内側にします。
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種まき後、水やりなどしていると「ポットの外側がツルツルしていること」が大事だと感じます。
ビロビロと不揃いな辺や破れが外側にあると、雨や水に弱くなりやすいのです。

(3)型にするコップやガラス瓶を決める
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もらいもののコップがちょうどいいサイズなので使っています。
高さ7cm、直径は底が5cm、上は6.5cmでした。

全然脱プラじゃないじゃーんとかつっこまないで〜
(だって1歳児が瞬殺で奪って放り投げるんですよ・・・)

で、型となるコップや瓶を横に倒して新聞紙にあて、巻きつけていきます。
巻き始めに大事なのが、底面の半径よりやや長くスペースを取ること。
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底を折りこむときにうまくいく・いかないを分けるのはココです。

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苗ポットの背を高くしたいときや、
作ってみて底がうまく折れなかったときなどは、この(3)まで戻って

・型となるコップや瓶を見直す(もうちょっと小さいものを選ぶ)
・帯を幅広に折る(端を揃えずに広めにずらして折る)

などすると、うまく出来ます。
まずは1個作ってみると実感していただけるかと。

(4)型に合わせて巻きつける
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不揃いな辺を片面にすべて持ってきていましたので
そこがポットの底になるよう、内側になるように、巻いていきます。

折り目でツルンとしている「わ」の部分がポットのふちになることで
水への耐久性を強めることができるんです。

そのため、新聞紙の帯の畳み方によっては
コップの向き、巻きつける向きが逆になります。気をつけてください。

少しだけ斜めに巻いていってください。最後、こんな風に耳が残るように。
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巻いただけではどうしても開いてしまいやすいので、
この耳をあとで、ひっかけるようにして使うんです〜。
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巻き終わりました。底はこんな風になっています。
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(5)底を折り込む
写真のように、巻き終わりが手前にくるように持ち、手前を倒します。
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そしてココがポイント!!
巻き終わりのラインから少しだけずれた場所で、また折ります。
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こうすることで巻き終わり箇所が固定され、開かなくなります。

底面にバツ印ができるイメージで、次々としっかり折っていきます。
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最後はむぎゅっと先端を折り込んでもいいし(線が5本できます)、
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中に大きく折りこむようにしてもいいです(線が4本できます)。
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状態を見ながら、臨機応変に。

出来上がった底面をチェックしてみます。
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正面から見て穴がなければOKです。

きちんと排水はできるのでご安心を。
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(6)型から外し、形を整えて完成!
底をしっかりさせるため、上向けに戻して型ごと下へ押しつけます。ぎゅぎゅ〜〜〜
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型のコップを外します。
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耳のところを折り込みます。
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ぎゅっと折ります。こんな仕上がりです。
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戻りにくくするため、耳の周囲もちょっと一緒に折ることが多いです。

はい、完成でーす!! お疲れ様でした!
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新聞紙で作る苗ポット、作り方は以上です^^
あとは土を入れて苗箱に並べ、種まきへと移ります。

土を入れた後にあちこち移動すると底の部分に負荷がかかるのと、
水やりなどで多少の変形や傾きが出てしまうので
土入れ時点で、苗箱にキッチキチに詰めて並べるのがおすすめ。

苗箱が足りないので、ダンボールをポットの高さに切って使っています。
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ただしダンボール箱は雨シーズンになると水の排出が間に合わずプール状態となり、
新聞紙の苗ポットがドロドロに溶ける危険性もあります。去年やらかしました。

雨ざらしにならない場所で管理するか、
箱の底にきちんと開いた穴を複数あける必要があります><;

持ち運びしやすい、小さめのダンボールがいいですね。
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箱を全く動かさないのであれば、大きなダンボールでも。
お世話すると決めた場所に箱を置いて
そこにどんどん、土を入れた苗ポットを詰めていけば大丈夫です。(あぁ、木製の苗箱が欲しい)


さて、新聞紙の苗ポットに話を戻します。

実際に使ってお世話してみて、サイズや強度などがわかってきたら量産も。
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私は帯状に折るだけ折っておいて、隙を見てコップで巻き巻きしています。

底より口が広くなっているコップで型を取ると、重ねて保管できます。
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それでも重ねるのは4つが限度。こんな状態で出番を待ちます。
気づけば6月の豆ラッシュが目前!もっと作っておかねば・・・。

苗を育てて畑に定植するときは、
乾いていれば土ごとパコッと取り出してポットの再利用も可能。
濡れていればくるくるーっと破いて定植し、新聞紙は乾かして焚き付けに使います。
焚き火ができないおうちなら、土に還すのもいいですね。

あと、植える頃には新聞紙が弱くなっているので、
ポットの土ごと優しくしっかり持って動かしてください。


5月は驚くほど暑い日もあり、子ども達は大喜びで草履&半袖半ズボン。
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かと思えば寒くて半纏を着る朝も続き、なかなか侮れません。

梅雨寒を予感させる冷え込みが続いています。
動きやすい気温でもあるので、どんどん苗の定植を進めたいです^^


関連記事:
新聞紙でポット苗 ホームセンターに頼らないキッチンガーデン作り 庭の草刈りに思うこと



* * * お知らせ * * *

コロナで特にイベントも企画できていないので、
この季節にまつわる過去記事をいくつか。

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タンポポを食べる2

これから梅雨になると、雨でふんわり柔らかい葉っぱがたくさん伸びてきます。
お日様が弱い時期だからこそ、しっとりみずみずしいタンポポが楽しめます♪

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カラスノエンドウの豆・莢を食べる

童心に戻ってひたすら摘み取り、豆を取り出すのもいい時間です^^

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にんじんの骨

畑でトウ立ちしたにんじんも、食べてみると発見がありますよ〜
(もちろん種採りも大事!!)



* * * まかない日記 * * *

この春から、夫も天然酵母のパンを焼いてくれるようになり
夫の甘酒酵母と、私のトマト酵母とで賑やかな台所です。

写真がなかったので去年の酵母たちを。
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水分多めの生地が好き、だけど成形でベトベトは困る(小さい子のピンチは急にやってくる)、
というわけで、お鍋にシートを敷いて焼くことが多いです。
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冷蔵庫なし生活での天然酵母との付き合い方も、
だんだん見えてきたような気がします。

酵母さん、夫、おいしいパンを作ってくれてありがとう!
posted by miya at 16:24| Comment(2) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする