2018年09月14日

いただいたご質問へのお返事

こんばんは。
久々の雨にホッとしている雑草屋の嫁です。

まだまだ体調が優れず、
気づけば半月が経過しておりました。
もうちょっとで落ち着きそうです。

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さて、記事のコメント欄にいただいた質問に
長々とお返事を書いた結果、

これは記事にしたほうが読みやすいかもと思い直し
あらためて記事にさせていただきました。
(ゆりさま、ありがとうございました!)

ご質問をくださった方でなくとも、
もしも関心のあるテーマがありましたら、どうぞ〜^^


<目次>
(1)お湯あらい(お風呂のこと)
(2)おんぶひも
(3)食器あらい
(4)旅行や帰省のときのおやつ
(5)旅館やお店のごはんのこと(外食)
(6)じじばばのこと(食事の方針など)
(7)冬の乾燥対策、梅雨のじめじめ対策(室内)
(8)木の仕切りのランチプレート
(9)幼稚園のこと
(10)自然派ママあるある(草木染の服など)
(11)子どもの靴下


では、スタート!

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(帰省先にて。次女は自分で起きてじーじの早朝散歩についていけるようになった♪)



(1)お湯あらい(お風呂のこと)

夏場は水洗い、寒い季節はぬるま湯洗いです。
夫も子どもも、身体も頭髪もすべて。

ただ、私の頭髪がすごい量で、それだけは未だに混迷中でして。

お湯と石鹸シャンプーの頻度が半々くらいで、
そろそろハーブ粉末の粉シャンプーに移行したいなと思っています。


(2)おんぶひも

3つを併用していました。

2つは昭和時代によくあった、まるっとお尻や背中から包んで
お母さんの胸の前でバッテンにするタイプ。
あと1つは長女出産で買った、ごくイマドキの3WAYタイプ。
スリングも持ってはいるものの、うまく使えずお蔵入りです・・・。

身体の使い方として理想的なのは、バッテンタイプのようです。
お母さんの首のすぐ後ろに赤ちゃんの顔がくるぐらいが
赤ちゃんの重心が下がりすぎず、お母さんへの負担が少ないと聞きました。
 
イマドキのタイプは私には肩紐が長すぎて(構造上、調整に制約がある)
赤ちゃんが下のほうになってしまい、身体の負担が多かったですが
大柄な夫が畑で背負うぶんには、丈夫な造りもあって、重宝していました。

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(とはいえ、必要に迫られない限りはおんぶしない方針で身体を鍛えた)


(3)食器あらい

新聞紙と、タワシ2つを駆使しています。
⇒(参考)「油汚れに新聞紙を

リンク先の記事では、まだスポンジや少量の洗剤を使っていましたが
タワシのダブル使いに慣れてからは、洗剤なしで洗い物をしています。

ときどきパスタのゆで汁を使ったりお湯を使ったり、
極端にひどいものは、固形せっけんのお世話になることもあります。

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(千葉の鴨川にある、本間フィルさんのパワファーム。アウトドアキッチンが素敵だった!)


千葉の道場に来て、毎食すべて火起こししていた数ヶ月間は
サラサラの灰をたっぷりつかんで油汚れに押し付け、
ぎゅわ〜っとこすり落としてからタワシで仕上げ洗いをしていました。

今のところ、灰に勝る洗浄力は見たことがないくらい
灰は素晴らしかったです。

灰だけでサラサラのピカピカになり、お水のない環境でも重宝。
キャンプなどで機会があればぜひ^^

※硬い炭などでお皿に傷がつくことのないよう、
 サラサラの灰だけを使ってください。

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(パワファームのロケットストーブは保温性も高く、理想的な形だったなぁ〜)


(4)旅行や帰省のときのおやつ

移動中や旅先での、子どものおやつとして持っていくのは

・梅干し(酔いどめの意味でも)
・切った果物(わざわざ買わないけれど、祖父母が用意してくれた場合)
・バゲット(油も乳製品もないので)

くらいです。

昔はたまに、味付けのない素焼きせんべいを選んでいましたが(数回)
なかなか見かけないのと、私がおせんべいのニオイが苦手なので
あまり車内で配布しません^^;

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(自分たちで収穫したブルーベリーは、2〜3日かけて大切に大切に食べる)


(5)旅館やお店のごはんのこと(外食)

9歳長女&4歳次女には割とメニューの中から食べさせていますが、
何をあげるかは私たち夫婦で内容や量を決めています。

まずは大人が味を見て、
濃すぎるものは減らしたり薄めたりして、添加物があれば外し、
とにかく白ごはんやお豆腐で落ち着かせるみたいな感じです。

2歳長男は、大人や姉たちのメニューから少しずつ分けてあげます。
せいぜい、白ごはんやうどん、お味噌汁の具、サラダのドレッシングがない部分、
茹で野菜や蒸し野菜、揚げ物の中身を少し、など。

旅先は、そもそも環境が変化しているだけで子どもには負担があるので
いつもと違う食事をあげて体調を崩しては元も子もないですもんね。

母乳をまだ飲んでいれば、母乳で足りると割り切って、
白ごはんにお味噌汁の具をのっけただけ、を
お子さんにあげるのでもいいと思います。

梅干しと焼き海苔を持参していれば、
白ごはんだけでも乗り切れます^^

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(外食は味が濃すぎるので・・・白ごはん、豆腐、枝豆などを注文することが多い)


(6)じじばばのこと(食事の方針など)

何かあったときに看病するのも通院(?)するのも私たちなので、
それも含めて責任持って勉強して選んで与えたい、
というような話を手を変え品を変え伝えたような気がします。

食べるって根源的な笑顔をカンタンに引き出せるので
じじばばも、色んなもの、あげたくなるんですよねー。

でも、子どもって正直なので、じじばばの存在価値が
「おいしいものくれる人」「遊園地に連れてってくれる人」「お小遣いくれる人」
になってしまうと、そうでないときは懐いてくれません。

実際、私の実母は実家で長女といた3年間にそうなってしまい、
長女の中でのばーば価値を立て直すのがとても大変でした。

その体験も義父母には何度も伝え、

「美味しいものは用意してもらう分にはOKだけど
 調味料(添加物なし)や盛り付け、量の調整は私たち親がする」

「あれこれ買ってあげたい衝動に駆られたら
 孫の名義の口座に思う存分“つもり貯金”してほしい。
 そのほうが結局孫のためになる」

「一緒に遊ぶ、話したり絵本を読んだり歌ったり、
 そういう相手をしてくれることが子ども達も一番嬉しい」

を数年かけて伝え続けてきて、ありがたいことに
ある程度の理解と協力を得ています。

調味料は私も、基本的なもの(醤油、味噌、みりん、油など)を
お店を把握する意味も含めて、できれば義実家近くのお店で探して
義実家に置かせてもらっています。

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(毎回呆れ顔をしてみせるものの、折り合いをつけて付き合ってくれるありがたさ)


(7)冬の乾燥対策、梅雨のじめじめ対策(室内)

暖房なし生活をしていると、
冬にそこまで乾燥することはないので
乾燥対策は特にしたことがありません。
(風邪予防や咳対策で、濡らしタオルを
 寝室にかけたことは何度かあります)

逆に、冷房なし生活ゆえに、
梅雨や夏場の室内がカビっぽくなるリスクはあり

・暑くても日光を入れる
(外出時にカーテン全開とか、
 夫がいないときに畳にガンガン陽をあてるとか)

・押入れと箪笥の最下段に市販の除湿剤設置
(ここは悩みどころで、物が減るのが根本的解決だとは
 思っているのですが実現できず)

・柵のついた窓は、晴れの日は外出中もあけっぱなし

をしてきました。

今回はじめてのアパート暮らしで、
台風を経た帰省後、密閉度が高すぎて
室内のいろんなものがカビていて泣きそうになりました。。。

雨をはさんだ長期の留守だと、
出発時にエアコン(ドライ)のタイマーをかけて出るとか?
窓が少ない分、一軒家とは違う工夫を模索中です。

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(これは一軒家の頃。どこに住んでも、風や日光の向きや変化をしっかり把握したい)


(8)木の仕切りのランチプレート

(※つくば時代によく登場したものです)
Amazonで探して買いました。アカシアの食器です。

使うときはいいんですが、
全くスタッキングができないので
食器棚の中で恐ろしく場所を取ります(涙)。

木なので、しばらく使わないと
食器棚の中でカビることも。。。

毎日使っていると、収納することもなく、楽なんですが。

でも仕切りがあることは
なかなか捨てがたいポイントでして><;

お店などで手に取れたら、
もうちょっと薄めで収納しやすいものを買ったと思います。

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(懐かしのおやき三昧!寒くなってきたし、また作ろう〜)


(9)幼稚園のこと

幼稚園に入れないと、社会性が云々、しつけや教育が云々、
言われるとうっ・・・と困りますよね〜><;

結論から言えば、社会性は、
親が子連れで定期的に児童館やサークルなど、
いくつかのお決まりの場所に出かけていけば存分に育ちますし、

尊敬する古山明男先生はよく、
「子どもは縄文時代の能力を伸ばすために遊んでいる」
と仰っていて、まさに納得!でした。

成長には大切な順序がありますので、
6歳までは全力で身体いっぱい使って遊ぶ日々がおすすめです^^

全力で遊びきると、7歳以降の探究心も集中力もすごく高いみたいですよ〜
⇒(参考)「余白と英才教育

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(自分の幼少期を含め、遊具すらない自然の中でどれだけ過ごしたかが大事な気がしている)


(10)自然派ママあるある(草木染の服など)

そうなんですよ・・・
ターバン巻いたり、巻きスカートとか、石のアクセつけたり、
って何だか自分にはまだ無理があって、やれてません^^;

ちなみに、デコさんのところの夏祭りには、
まさにそういった服装の女性やお店がたくさん!でした〜。

その中で、どう没個性にならないでいられるか!?の
せめぎ合いにならないのかと・・・
私にはまだまだ遠い世界でした・・・><;

⇒(関連)「服は買わない
(今は冷えとり靴下も卒業でき、自由の身です!)

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(地味で人見知りな私はすっかり隅っこで過ごしたBF夏祭り)


(11)子どもの靴下

前は、子どもは裸足で過ごしたほうが強くなるよ!
なんて声をかけてみたりしましたが、
まーだんだん適当になっていきまして(汗)

遊んでて体温があがれば脱ぐし、
朝寒ければ履きたがるし、
「履きなさい」「脱ぎなさい」は言わなくてもいいのかなーと。

はだしブームとか、靴下ブームとか、
子どもによって色々到来しています。

でも、明らかに汚れてるときや、
暑いと言いながら靴下履いてるときは
脱がせますけどね^^;


季節が寒くなると、うちは暖房なしなので
さすがに子ども達それぞれで靴下を履いたり、
その上に毛糸の靴下を重ねたりしています。

が、尊敬する友人の子どもは
冬も金太郎スタイルで手足までポカポカ。

赤ちゃんの頃からそうなので、
自律神経が素晴らしいのでしょうか。

ゴム紐なし生活を子どもの普段着や下着まで徹底できたら、
もっと体温があがるのかなぁ?と予想はしていますが、
この冬にどこまで実験が進むことやら。。。

⇒(参考)「夜だけゴム紐なし生活

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(もこもこスタイルで日向ぼっこ、が、この冬少し変わるのか?!)



ご質問へのお返事は以上です♪
長文にお付き合いくださり、ありがとうございました!



* * * お知らせ * * *

〜夫のFBより引用〜

【5人乗り(以上)の車募集中!】

今乗っているオンボロ自家用車が10月で車検が切れます。

車検を通すよりも、新しく車を探したほうがいいと思っていましたが、
さらにここは社会実験としてギフトエコノミー的に
次の車を大募集することにしました!!

「ちょうど買い替えるからどうぞ」
「乗らないから使っていいよ」
「あるけど小松家にあげる」
「面白そうだから車くらい買ってやる」
とかなんでもいいのでどんなご縁でも大歓迎します。

・5人乗り以上(軽は残念ながら4人まで・・・)
・できれば荷物がたくさん乗ると嬉しい
・できれば3列シートだとさらに嬉しい
・ディーゼル車も大歓迎(廃油カーに改造可能)

ご縁があった方へのお返しには、
・手作り味噌づくり講座(出張可)
・自然農栽培講義(出張可)
・マインドボディヒーリング(心身治癒法)講義(出張可)
などなど様々な「できること」を考えてます♪



* * * まかない日記 * * *

ポットラック(持ち寄り)でいただいた
ブラウンズフィールドのおかゆパンが美味しかったので、
作ってみました!
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一人分だけ玄米ごはんが余った、というときに
すかさず同量の水と塩少々、弱火でおかゆを炊いておきます。

地粉と干しぶどうとナッツを加え、
オーブンシートに広げて切れ込みを入れて、
180℃で10〜15分、160℃で20〜30分。
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まだ成形の練習中ですが、
2度目に作ったものを長旅のお伴に持っていったら、
子どもにも夫にも大好評でした!

写真は地粉100%ですが、2度目は
粉の半分を有機全粒粉にしたのも良かったみたいです。
水分やら配合やら、上手になりたいなー♪

少しずつ食欲を取り戻してきました^^
ごちそうさまでした!
posted by miya at 23:56| Comment(2) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

あたらしい熱中症対策

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近年の熱中症を取り巻く報道が
ちょっと異常にも感じられる今日この頃。

その違和感を整理しつつ、
個人的なおすすめの方法を書いてみようと思います。

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◆熱中症に関する4つの疑問

・子ども達に水筒を持たせるようになって、
 熱中症は減ったのか?

・学校に冷房を完備して、
 暑い日にしっかり冷房のもとで過ごして、
 熱中症は減ったのか?

・熱中症対策がメディアで謳われるようになって、
 熱中症は減ったのか?

・熱中症で搬送された人たちは、
 普段から冷房を使っていなかったのか?
 水分をとっていなかったのか?


白熱する熱中症の報道を耳にするたび、
また熱中症対策を聞くたびに、
不思議でなりません。

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◆熱中症の不思議を検証してみる

情報と思考のパラドックスに陥りやすい私。
ざっと5分以内と決め、調べてみました。

あくまでもリサーチは浅め、
さほど最新ではない情報ですが、、、


・いつから熱中症が急増したのか?

1994年以降、急増しているとのこと。
エアコンの普及率が80%近くになった頃です。

・暑いから熱中症になるのか?

「同じ日最高気温に対する1日当たりの患者数を見ると、
25℃あたりから患者が発生し、
31℃を超えると急激に増加します。」とのこと。
25℃から熱中症になっていたら大変!
春も秋も、暖かい日には要注意、なんてことに。

31℃って、私たちが子どもの頃も
普通に達していた気温なのに・・・。

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・そんなに日本の夏は暑くなっているの?

「日本の夏(6〜8月)の平均気温は、
 上昇傾向が続いており、
 長期的には100年あたり
 約1.09℃の割合で上昇しています。」
100年で、1.09℃。
哺乳類は恒温動物ですが、
耐え切れない変化だったのでしょうか?

温泉やサウナのほうが
よほど温度変化が大きいのに・・・。

このわずかな気温の変化について
もうちょっとグローバルに考えてみました。


・世界と比べてみたら?

フィリピンやマレーシアでは、常に25℃〜30℃が平均気温。
お友達の出身地、ニジェールでは
毎月の最高気温が一年中33℃以上です。(彼は、素手でBBQのお肉をひっくり返しながら
 平気!暑いときは50℃いくからねーと笑っていましたが・・・)


・・・ということは?

人間という生き物は本来、
これくらいの気温の下でも
十分に生きていられるはずでは?

うーん。

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ここからはあくまでも我が家の実体験に基づく
個人的な熱中症対策をご紹介しようと思います。

※実践においてはくれぐれも自己責任でお願いします。

※急激な変化は体の負担になります。
 段階的に計画することをおすすめします。

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◆◇◆ あたらしい熱中症対策 ◆◇◆


(1)水分をとりすぎない

・食事(ごはんや味噌汁)からも水分はとれている

・ガブ飲みは胃液を薄めて抵抗力を下げる

・入った水分を排出するべく臓器が余分に働くはめに

・汗もおしっこも体内の電解質を排出することになる


我が家で子ども達が食事(ごはん・味噌汁)以外から水分をとるのは
8歳児でコップに5cm、4歳児で3cm、2歳児(授乳中)で1cm程度。

これが1日に1〜2回以内で、
三食すべて汁物つきのときはほぼゼロ。
猛暑日でも1日に3回以内だと思います。

これは長女が熱中症になった、強烈な学びからきています。
⇒(参考)水分補給への疑問

暑い日は水シャワーなり、おうちプールなり、
ざっぷり浴びればスッキリして、喉の渇きも消えます。

濡らし手ぬぐいもオススメ♪

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(2)冷房をなるべく使わない

・外気との差を5℃以内におさえる(可能なら3℃以内)

・しっかり汗をかき、しっかり拭き、着替える

・赤ちゃん時代に冷房下で育てると
 汗腺の数が少なく、
 汗で体温調節できない体になってしまうので
 汗をかく機会を大切にする


冷房機器をはじめ、巨大な熱中症マーケットに
操作されている気までしてくる昨今の状態。

冷房でしっかり冷やして暮らしていると、
暑い場所で過ごさなければならないとき、
どうしても身体には大きな負担が生じるはずです。

我が家の場合はここ数年、変わらず冷房なし生活なので
汗腺はバッチリ発達していますし、
体温を調節する細かな工夫も
子ども達それぞれに、身についていると思います。

⇒(参考)暑さ対策あれこれ
⇒(参考)濡らし手拭い、はじめました

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(3)食べ過ぎない

食欲が落ちる夏。

どうやら、
食欲を落として、暑さに備えているようです。

「食べないと夏バテしちゃうよ!」
「しっかり食べて夏を乗り切ろう!」なんて大間違い。

食欲がないときは、体のサインに耳を傾けてあげて
ちょっとのお味噌汁とごはん、梅干しにすりゴマを
よくよく噛んで食べれば、十分だと思うのです。

ただし、清涼飲料水や経口補水液だけ飲んでいるのはNG。
水分(と糖分)には要注意です。

我が家は、飛脚や車夫が粗食であったことから
たくさんの実践と気づきを得ました。
(特に大人の真夏の畑仕事で実感!)
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(4)イメージに操作されない

暑い陽射しの中、フラフラと倒れる・・・
蒸し暑さに耐えかねて、気分が悪くなる・・・

そんなイメージが日本中に浸透しています。

でも、気をつけないと
「脳がイメージどおりに症状を進行させてしまう」場合があります。


(5)我慢しすぎない

これは(4)ともリンクするのですが、
我慢しすぎて、「我慢している自分」「辛い自分」という自覚が
なおさら症状を進めてしまうからです。

また、「動物なら本来どうするか?」を考えれば

 暑すぎるときは日陰へ水辺へ、
 息苦しいときは休息を、

といった行動をとるはず。

学校で、職場で、我慢が美徳とされるようなシーンでも
さっさと自分を労わってあげる勇気は大切です。

◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆

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ちょっと乱雑になってしまいましたが
ここ数年、ひっそりと実践してきたことをまとめました。

とはいえ、あくまでも各自の自己責任でご判断ください。


急激な変化も心身の負担になりますから、

 まずは冷房の設定温度をあげてみるとか、
 冷たい飲み物のガブ飲みをやめて温かいお茶を飲むとか、
 氷やアイスの量を減らすなど、

ゆるやかな変化を重ねて
観察してみることをおすすめしまーす。


関連記事:暑さ対策タグ一覧



* * * お知らせ * * *

夫と次女の二人だけで急遽、
今日の夜からつくば入りしています。

それに伴い、ホームスクール企画はまたの機会に。
明日は予定通り、森の新月カフェだそうです!



* * * まかない日記 * * *

パーマカルチャーと平和道場に、
小さなmiyaガーデンを作っていまして。

ちょっと前までは空芯菜がたくさん収穫できました。
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空芯菜の炒め物と、
冷やし中華のイメージで作ったお素麺。
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夏の初めの頃はまだ食欲があったな・・・

今は体調が低空飛行中、食事も半分くらいになっていますが
エコモードで充電します!

ではまた♪
posted by miya at 23:56| Comment(4) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

箱ティッシュをやめた結果

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夫婦そろって花粉症だった数年前、
ピーク時には2日で箱ティッシュが空になっていました。

さらに、私はストレスが高まってくると
ズルズルと鼻水が出続ける、いわゆる鼻炎持ちで
箱ティッシュを抱いて家中を移動することもしょっちゅう。

(今となってはどれもストレスが原因と自覚して
 花粉症も鼻炎もピタリとなくなりましたけども)

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ある日、箱ティッシュの在庫が尽きたのをきっかけに
なんとなく、ティッシュをやめてみました。

そしたら意外と大丈夫で・・・

気づいたら、箱ティッシュをやめてから
もうすぐ2年になります。

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(ということで、今日の写真は主に2年前のものから。娘たち小さい〜!)


◆箱ティッシュをやめるまでの経緯

・夫の友人に衝撃

次女がまだ生後2ヶ月の頃、
お呼ばれしたお友達のお宅で
「ティッシュもらえますか?」と言ったところ、

「あ〜うちティッシュ使ってないのよー
 ちょっと待っててね、物置にあるから」

なんて答えが!!!

これは衝撃でした。

お子さんが3人もいらっしゃるのに、
汚され盛りなのに、ティッシュなしですってー!?

この強烈な驚きが、
ずっと頭の隅っこに残っていました。


・夫は花粉症のピーク時に手ぬぐい使用

以前の夫は重度の花粉症

鼻水MAXの時期には、
ティッシュじゃ足りないとばかりに
古い手拭いでブーブー鼻をかんでいました。

当時は、うー、汚い〜、と思っていましたけどね。


・次女がティッシュを1回使ったら丸めてしまう
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2才になった次女が、箱ティッシュをしゅっと取って
すいっと鼻を拭いてはクシュクシュッと丸めて捨てる、
というのを何ヶ月も繰り返していました。

これは本当に困りもの。

ティッシュを箱から全部出すのは
モンテッソーリで言う「自然から与えられた宿題」なのでいいんですが、

この場合、私の知らないところでも捨てちゃって
ゴミ箱がティッシュだらけ。
無駄遣い状態になっていたのが悩みの種でした。


・私の鼻炎でティッシュ1箱がすぐなくなる

アレルギーか何かだと思い込んでいた、私の鼻炎。
始まると、もう水道のようにじゃあじゃあと
とめどなく鼻水が出るんです。

今思えばただのストレスなんですが
知らなかったあの頃、ひたすら鼻をティッシュでかんで
1日で1箱つかいきることもザラ。

鼻の下は擦り切れて痛いし、
“ピーク時には手拭い派”の夫には
軽蔑されているような気もしていました。


◆箱ティッシュをやめたきっかけ

家の買い置きティッシュが全部なくなった、
けど買い物にも行けない、
そんなピンチ(チャンス)が到来したのは
息子が生まれた2016年夏の、終わり頃。
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(ちょうどお宮参りの頃だった)

もともと、ちょっとした汚れには
なるべく古着を切ったものを使っていたので
一番ティッシュを使うシーンといえば、鼻水でした。

家にたくさんある手拭いの中から
特に古い手拭いを選んで「鼻かみ手拭い」と称し、
鼻をかむようにしました。


◆箱ティッシュなし生活、1年目の振り返り

1年やってみてのメモを見ますと・・・

・手ぬぐいで十分

手拭いは畳んで本を読むように開き
奥のほうから使っていきました。

汚れ部分はピタリととじて(くっつく)、
手前へ手前へと使っていき、また新しいページへ。

こうすることで汚れた面が肌につくこともなく
常にきれいな部分で鼻をかむことができました。

使い心地は、
ティッシュよりも古い手拭いのほうが柔らかく
鼻の下の荒れも激減したのが嬉しかったです。


・洗えばまた使える

ほぼ無限に使える、鼻かみ手拭い。

水に浸けておき、
手洗いするだけでまた使えるので、
とても経済的です。


・鼻水が減った!鼻炎がなくなった!

ティッシュで鼻をかむ
=いくらでも鼻水を出していい
 =とまらない鼻水

の無限ループだったのが、

手拭いで鼻をかむ
=洗わなきゃいけない
 =早めにおさまる鼻水
  =鼻炎自体が減少

よほど脳もショックだったのでしょうか、
いくらでも鼻をかめるわけではないと悟ったのか
鼻炎を発症することがなくなっていきました。

疲れているときに家族分の鼻かみ手拭い(洗い物)がたまると
手洗いすら億劫になるけれど、
それでもデメリットを大きく上回るメリットがあると感じました。

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(台所が家の中にあるって重要だったなぁ・・・穏やかに手伝う娘たち)


◆箱ティッシュなし生活、2年目の振り返り

・古おむつのほうが洗いやすい

手拭いは面積が広いので汚れの量もハンパなく、
どうしても洗うのが億劫でした。

あるときから、使い古した布おむつ(輪おむつ)を
ハサミでじょきじょきと切って使うように。

1枚の布おむつから4枚の鼻かみ手拭いが取れます。
端はもちろん切りっぱなし。

これがとっても良かったのです!!

小さいから汚れたらすぐ洗面所で洗えちゃうし、
薄いからすぐ乾く。

色がだんだん汚くなってきたものを集めてベンガラ染めにしたら、
風格が上がってまたお気に入りになりました。

布おむつが身近でない場合は、
古いカッターシャツやYシャツ、
さらしを切って使うというのでもいいかもしれません。

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◆結論

『 ティッシュがなくても生きていける 』

より持続可能な暮らし方を手に入れたぞ!

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◆今後の課題

トイレットペーパーはまだ使っているので、
ここはまた考えねば、、、

いや、いざという時は葉っぱで拭けるんですが
葉っぱを日々集めてはトイレに常備する、というのがまだできなくて。

バイオトイレに葉っぱもポン!と捨てるような
気楽な暮らしにシフトしていきたいものです。

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そうそう、我が家のティッシュ代用品(布おむつの切れ端)は
後日、もうちょっと詳しくご紹介したいと思います。


関連記事:布は巡る 古着を捨てる前に タオルで布ナプキン



* * * お知らせ * * *

おかげさまで無事、畑の小屋を
ピラミッド建築さながらに動かすことができたようです。

つくばでお集まりいただいたみなさま、
炎天下での作業、お疲れ様でした!ありがとうございました!



* * * まかない日記 * * *

今は冷蔵庫のない暮らしなので、野菜を切って中途半端に残すことができません。

キャベツ1個と3色パプリカ各1/2個(サラダの残り)を干しておきました。
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日中干しておけば、夕飯の支度で火の通りが格段に良くなるのです♪

豆苗を使ったあとに水を代えながら(夫が)世話して、嬉しい収穫。
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切ったトマトをどっさり敷きつめたお鍋に
タイム、ローリエ、ローズマリーを入れ、
干しキャベツを入れてぐつぐつ。

ある程度火が通ったら干しパプリカと豆苗も入れ、
塩を振って、くったりするまで煮込みました。
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この1週間は夫がいなくて孤軍奮闘、疲労困憊。

なので超手抜きメニューが続いていました〜。
(火の管理が疲れたからバゲットでいーや!とかね)

でも、おいしかったから良しとしよう。
ごちそうさまでした!
posted by miya at 10:58| Comment(0) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする