2018年01月19日

子どもと作る、簡単アップルパウンドケーキのレシピ

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筑波山をバックに、娘たちは・・・

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りんごをむいて食べています^^


長女が果物の皮むきに挑戦したのは、5歳の頃。(⇒ 梨の皮むきに初挑戦

自分でむいたら、おやつに食べていいよ、
という誘導が彼女の食欲とマッチしたのでしょう。

どんどん上達し、8歳の冬はなんと!
秋田から届いたりんご1箱(2段)、ほぼ長女がむいてくれました。

そのままデザートにしたり、おやつにしたり、
時々は献立にも取り入れて・・・ずいぶん活躍してくれた、長女のりんご。
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(室内にちびっこを置いて引き戸を閉め、縁側で皮むきショー状態になってるところを隠し撮り)


ちょうど先日、つくば自然育児の会の例会
ご近所のTちゃんと話していたときに
子どもが作ってるおやつのレシピ教えて〜と言われたので・・・

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小学生女子に作ってほしい、
冬におすすめのスイーツレシピをご紹介します。

台所仕事に慣れている子なら一人で作れますし、
そうでない子でも、粉をふるわず散らかりにくいので助かります♪

それに、お砂糖・乳製品なしなので、
チョコレート摂取過多になりやすいバレンタインにもいいですよ^^

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◆簡単アップルパウンドケーキのレシピ◆

<材料と下準備>
パウンドケーキ型にうすく油を塗り、
型紙(またはオーブンシートを切ったもの)を敷いておく。

A(こなこな)
・地粉(薄力粉でも) 130g
・ベーキングパウダー(アルミフリー) 4g
・塩 4g
⇒ボウルA(大きめ)に入れ、泡立て器でよくかき混ぜておく。

B(どろどろ)
・卵 2個
・ハチミツ 30g
・油 55g(クセのない米油がおすすめ)
⇒上から順にボウルB(中くらい)に入れ、ひとつ入れるごとに
(Aで使ったあとの)泡立て器でよくかき混ぜておく。

C(ごろごろ)
・りんご 1個
・シナモン または ラム酒 少々
⇒皮をむいていちょう切り、または1cm角に切ってボウルC(中くらい)に入れ、
 シナモンかラム酒をまぶしてゴムべらで混ぜる。
⇒粉もののボウルAからゴムべらで粉をひとすくい入れ、りんごにからめておく。

<作り方>
1.液体のボウルBの中身を、粉もののボウルAに入れる(ゴムべらできれいにぬぐう)。
  大きめのフォークや菜箸でよく混ぜる。

2.ボウルCのりんごもボウルAに加え、ゴムべらで混ぜる。

3.オーブンを180℃に予熱開始。

4.紙を敷いたパウンド型に生地を入れ、両手で少し持ち上げて2〜3回落とす。
  真ん中に縦に線を引くようにゴムべらで表面を整え、オーブンで35〜40分焼く。

※予熱開始が手順の後の方なのは、子どもが生地を型に入れるのは時間がかかるからです。
 大人が作る場合は、手順1の頃に予熱を始めてしまって構いません。

※手順1でフォークが出てくるのは、泡立て器に生地がつくともったいないし、
 子どもが洗うのに大変だからです。ボウルが金属の場合、菜箸がおすすめです。


子どもにやらせてみて、大人の口数は少なめに、シンプルに。
手出しも極力控えて、困っていたら静かに手伝うくらいがいいです。

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(長女の足元に群がる下2人に、ホンモノで割れない食器と風呂敷を与えて遊ばせる知恵もつきました)


イチョウ切りにすると、型にはちょっと入れにくくなりますが
りんご感が増して楽しい食感になります。
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丸い型で焼くと、こんな雰囲気に。ばーばのお誕生日に焼いたっけな〜)
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庭仕事のあと、西日に当たりながらのおやつタイム。
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「おいしいケーキつくってくれて、ありがと♪」
「ふふふ、昨日ぜんぶ食べちゃわなくてよかったねぇ〜」

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(息子は甘いものをまだ覚えてほしくないので、お餅をあげました)



案外簡単な材料でできる、ちょっとヘルシーなパウンドケーキ。
でも卵が2つも入るので、食感も香りもなかなか贅沢なんです。

生のりんごは食べ飽きてきちゃった、という方や、
子どもがおやつを作りたがって・・・という方、よかったらお試しください♪


関連記事:自分用に「りんごのレシピ」をまとめておきます。
 りんごの甘みだけで作る、自然派りんごケーキ ・・・生のりんごを3つも使います
 りんごの水煮(記事内) ・・・シンプルな蒸し煮
 りんごとキャベツのマリネサラダ(記事末尾) ・・・調味料と混ぜて1〜2時間置くとおいしい
 ゆずとりんごの砂糖漬け(記事内) ・・・まだお砂糖を使っていた頃。何かと活躍していました
 りんごのコンポート(記事内) ・・・赤ワインとクローブで大人の香り
 


* * * お知らせ * * *

雑草屋と並行して活動している、自然体研究所。
いつもの心身治癒法の勉強会にいただいたご感想を掲載しました!
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参加後の感想5(背中の張り、ぎっくり腰)


ぎっくり腰が2日で治ったのは良かったですね〜^^

ちなみに自然体研究所の写真も全部、自前です。
季節を感じるアルバムみたいになればいいな、と思いながら選んでいます。

最近、自然から遠ざかっているなぁと思ったら、
写真を眺めにきてみてください♪  ⇒身体と心の自然体研究所



* * * まかない日記 * * *

大晦日はみんなで地粉をこねてうどんを打ち、次々に茹でて年越しうどんを楽しみました。
そして大鍋には大量の茹で汁。

そこで、元旦を過ぎたら茹で汁に粉を混ぜ、薄く焼いてクレープにしました。
「おせち×クレープ」でパーティー気分(笑)。
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何を巻いたら美味しいか!?長女はクレープを小さくちぎって次々に試してました。
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ジューシーさでは、れんこんフライを巻くと最高でした。バーガー系のおいしさ。
そしてスイーツ部門としては、黒豆や蒸かし芋がおいしかったな〜

私はシンプルに、ごぼうや人参、しいたけなどのお煮しめを巻いて楽しみました。
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縁側に陽がさす10時頃から、のそのそ起き出してのんびりクレープを焼き、
日向ぼっこしながらゆーっくりおせちをつまむ・・・。なんて優雅(笑)!
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このところ受注仕事でギッチギチなので、癒されるために振返ってみました。
いい正月休みだったな〜。ごちそうさまでした!
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2017年12月20日

ホットワインに使ったスパイスの再活用

私、どうやら、
スパイスが好きで好きでたまらないみたいです。

この冬、直売のタイミングに合わせて
ホットワイン専用スパイスというのを作りました。
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中身はシナモンスティック、クローブ、スターアニス、カルダモン。

赤ワインとコトコト煮て、香りを移したあとも
スパイスたちはまだまだ使えるのです。


ワインがしみ込んでいるとはいえ、お日様に干して乾かしてしまえば
スターアニスは中華風の煮物に、カルダモンはカレーに、使えます。


それから、シナモンスティック(結構高いんです〜)!!

今日は、みかん4個とシナモンスティックを小鍋に入れ、
白ワインをちょろっと垂らし、お塩少々。

木匙でつぶしながら煮て、
みかんのコンポート(シナモン風味)にしました。
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ついでに、クローブも使ってあげようと思い
切ったりんごとクローブ、赤ワインとお塩少々でグツグツ。
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こちらはりんごのコンポート(クローブ風味)。
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(クローブはかじると苦いので、煮詰めるときにお箸でちょいちょいと取り出します)

2種類のコンポートを、パンケーキと一緒に食卓へ。
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パンケーキは今年こぐま塾の「麦の部」で作った
自家製小麦(試食用に製粉した分)と地粉を半々で。
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粉の旨みをしっかり味わえるよう、
塩で甘みを引き出したパンケーキに・・・

ジューシーなみかん&りんごのコンポートを、
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たっぷりのせながら・・・
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いただきました♪

果物だけのコンポートもシンプルで好きだけれど、
スパイス×ワインでちょっと贅沢な風味になったのも
たまらなく美味しかったです。


そうそう、ジンジャーシロップに使ったあとのスパイスも
再活用(この場合はチャイにぴったり)をおすすめしています。


いや〜、スパイスって素晴らしい!!


「もったいない」関連記事:揚げ油の活用法 おいしくないかぼちゃの活用法



* * * お知らせ * * *

ONABAKE97さんの霜月祭でも販売させていただいたヒンメリ。
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2つほど、お花のmjuk(ミューク)さんにて
販売させていただいて(・・・というか、置いてもらって)おります。

まだ残っていたら、どなたか、おうちに迎えてやってくださいまし〜^^
気になる方は、事前にお電話で確認してみてくださいね。



* * * まかない日記 * * *

今年も暖房なし生活を順調に楽しんでいる我が家ですが
体温があがってきたのか、
あれほど必需品だった半纏を出したのは、12月半ばになってから。

そして、あれほど日光ラブだったのに、
12月20日の今日になって初めて「縁側朝ごはん」を開始しました。
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まぁ・・・以前、原始のリズムでも書いたように
自営業だし、家庭保育だし、ホームスクールだし、で
朝起きる時間は自動的に8時から9時頃へと、遅くなってきていますが。

朝からキャベツ1個まるっと煮ました、土鍋で。
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少しの水と、キャベツ、そして塩をぱらぱら。

弱火でずーっと煮て、ちょっとこんがりしちゃっても旨みになっておいしい。
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朝から美味しかったなー!ごちそうさまでした!!
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2017年12月11日

完熟渋柿で作る柿ケーキ

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もう柿のシーズンも終わりつつありますが
今年の秋、最も多く作ったスイーツのレシピを記録に残そうと思います。

あれは10月の末。
いわきのおじいちゃん(義父)が遊びにきてくれたとき
洗濯カゴに山盛り、100個もの渋柿を届けてくれました。
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(この写真はいわきにて。じーじは物事を教えるのがとっても上手)


「干し柿にするんだったら」
と玄関先に置いてくれたその頃、
私は無理なスケジュールの受注仕事で連日徹夜状態。

ついつい干し柿作りは後回しになり、
渋柿の山は次々に甘い甘〜い完熟柿へと変化していきました。
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そのまま食べてみて、
「なんだ!渋柿もこんなに甘いんだ!」と感動したものの、
舌にはわずかに渋味を感じることもあったので
焼き菓子にしてみようと思い立ちました。

(って書き溜めて、早や1ヶ月以上が経過。
 せっかくなのでアップします〜)

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お砂糖なし、乳製品も卵もなし。
ザクザク食感のケーキです。

素材はなるべく無農薬やオーガニックのものをどうぞ〜。


◇◆完熟渋柿のケーキ◆◇

<材料>
・完熟渋柿の果肉 4〜6個分(正味500g前後)
・小麦ふすま 30g + 地粉 230g
 (全粒薄力粉でも。好みの配合で260g)
・塩 2つまみ
・BP 小さじ1
・油 50g
(米油、太白ごま油、なたねサラダ油など上質でクセのないもの)

<柿の下準備>
多少の渋味はあってもいいけれど、なるべく
そのまま食べてもおいしい状態のものを使う。
とろっとろの柿も1〜2個は入って大丈夫。

さっと洗い、ヘタをゆっくり回すように引っ張って取る。
そこから半分に割り、大きめのスプーンで果肉を取る。
皮ギリギリをこそげると渋いのでご注意^^;
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私は種ありの果肉を一箇所に集めておき、
ある程度たまったら手で種の周りのゼリー部分を剥いで
種だけ取り除いています。

柿の果肉はスプーンですくったままの大きさで。
小麦のザクザク食感、柿のねっとり食感でコントラストができます。
(だからぜひ、おいしい小麦&油を使ってください^^)

<作り方>
1.オーブンの天板を取り出しておき、190℃で余熱開始。

2.粉類をボウルに入れて泡立て器でよく混ぜる。

3.油をくるくると回しかけ、ゴムべらで切るように混ぜる。
 クランブルのイメージで、同じくらいの細かい塊が
 ポロポロするくらいに。粉っぽくて断然OK。

4.柿の果肉を加え、ざっくり混ぜる。
 焼いているうちに果汁が滲むし、混ぜすぎると粘りが出ちゃうので、
 そこそこ粉っぽい状態でストップ。
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5.オーブンシートを敷いた天板に生地を広げ、
 練らないようにゴムべらの先で軽く均す。

6.190℃に予熱したオーブンで40分焼く。

金網の上でケーキを浮かすようにしてそっとオーブンシートをはがすと
冷めても底が濡れず、焼きたてに近いこんがり食感が保てます。

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食べてみて渋味が気になるようでしたら
好みでシナモン(無糖)をかけてもいいかもしれません。

こちらは油多めの60g、柿も600g入れたバージョン。しっとり仕上がり。
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大人の夜食に焼きまくったのは言うまでもありません(笑)。
ふだんおやつのない我が家でも、子どもも週に1度は柿ケーキ。

お義父さんのおかげで、贅沢な秋を過ごさせていただきました。

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結局、干し柿は30個くらいしか作れませんでしたが
娘たちも頑張って皮をむいてくれました。

(3歳の次女がむいた柿が、
 8歳長女のそれと遜色なかったのには感動しました^^)


固い固ーいうちに干さないと、
うまくいかないこともある干し柿。

ついつい後回しにして、
渋柿が熟してしまった!!食べきれない!
というとき、ケーキをぜひお試しください〜。


そうそう。

完全母乳、離乳食なしで育ててきた息子も
1歳3ヶ月頃から、ぼちぼち固形食をあげるようになりました。

とはいえ、まだ甘いものは覚えてほしくないので
みんなが柿ケーキを食べている間は、バゲットを食べてもらっていました。
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来年は一緒に食べてもいいかな・・・?


「柿」関連記事:こちらは甘柿の熟したものを活用するシリーズ。
すき焼き・お好み焼き かば焼きのタレ スイートチリソース パンケーキ 和え衣


さて、先日の暗い投稿から数日が経過し・・・

自分の洋服は半分くらいに減らせましたが
まだまだ子ども達の分が残っています。

ふー!



* * * お知らせ * * *

差し迫る師走のストレス、慌しい年末年始に備えて
慢性的な不快症状を治しやすくしておきませんか?
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12月17日(日)
第28回 マインドボディヒーリング(心身治癒法)講座〜頭痛も腰もまとめて体質改善!


怪しいセミナー系だと勘違いされたくないので補足しますが、

大事なお友達がしんどいとき、楽になってほしいなーと思って
方法をわかりやすく伝える場を設けたのが始まり。

500円ポッキリ、会場費とコピー代で収支ゼロかマイナスです^^;
変な勧誘(?)もゼロですので、お気軽にどうぞ!



* * * まかない日記 * * *

ある日の朝ごはん。
・にんじんの葉っぱご飯
・風呂吹き大根
・さつまいもの塩蒸し
・高野豆腐と白菜、海苔のお味噌汁
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使うたびにゴミが出るお豆腐というものがどうも苦手で・・・
保存が効いてゴミの少ない高野豆腐が重宝しています。

大根は一度に1〜2本をまとめて昆布だしで煮ておき、
風呂吹き大根、大根ステーキ、時短味噌汁などに活用しています。
息子のおかずとしても便利。
傷み防止に、1日半くらいで火を入れます。

秋田のおばあちゃん、ありがとう!!
ごちそうさまでした♪
posted by miya at 12:58| Comment(0) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする