2019年12月23日

秋冬野菜とイノシシの話

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4月に移住してきて、あれこれ植えつけはしたものの
イノシシ対策の電気柵などはぜんぜん作らず、
そのまま夫は5月から地域おこし協力隊の勤務が始まって・・・

草刈りもあまりできず、もちろんイノシシ対策もできず、
せいぜいヤギをあちこちにつなぐ程度の牽制だけでやってきた今年。


例えばジャガイモ。

 もうすぐ収穫だね!
 んー、まだいいよ〜

なんて言ってるうちに、気づけばイノシシが
ぜーんぶ食べてしまっていました。


夏の枝豆、じゃがいもに始まり、
秋は大豆、小豆、落花生、とうもろこし、
冬には菊芋やアピオスまで。

ほとんど人の出入りがないことをわかっていて
イノシシは、季節ごとに、一番おいしくなる時期に
しっかりごっそり、食べてしまうのでした。

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11月中旬、やっと夫の時間が取れて
小さい子たちと収穫作業。

里芋や生姜は、まとまった小さな範囲に植えてあったので
ヤギをその周辺に陣取らせてイノシシが来ないようにできたのです。

イノシシは生姜を食べるんじゃなくて、掘り返して枯らしちゃうんですが
ヤギ作戦のおかげか、大部分は立派に育っておりました。

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実は、春夏ととっても無理をして(しかも赤子を泣かせてまで)
散々草刈りをしてきた私は、結構、かなり、怒ってました。

 イノシシ柵より種まきが先!と言った夫に。
 きっと大丈夫だよ〜と、のらりくらり先延ばしにする夫に。
 まぁいいんじゃない〜と、大らか風に放置する夫に。
 時間がないと言いつつ、休日に布団から出てこない夫に。
 イノシシに目くじらを立てることがまるで狭量かのような顔をする夫に。

でもまぁ、これだけでも収穫できたんだから、よかったね。
親子で充実の笑顔。
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終わりよければすべて良し!の典型です。

すごく長生きするんだろうな・・・^^;
見習いたいです。


とっても立派な新生姜(上)と、
育ててくれてありがとう〜のヒネ生姜(下)。
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夏に出回るイメージの新生姜だけど、
雑草屋では秋冬野菜。

すぐ取り掛かれば、捨てるところもなく、
茎まで使って綺麗な紅生姜が作れたものを、つい後回しになり・・・

それでもなんとか、何日もかかって、
ちょこちょこと小分けに作業して

・1〜2日塩漬けにしてから梅酢(足りなくて米酢も)に漬けた「紅生姜」
・刻んで軽く下茹でして、煮立てたみりん・醤油を注いだ「醤油漬」
・薄切りを軽く下茹でしてごま油で炒め、醤油・みりん・甜菜糖で煮詰めて鰹節を絡めた「佃煮」
・スライスして日本酒や玄米焼酎につけて「料理用」

などを作ることができました。
(本当はジンジャーシロップも作りたい・・・年内にできるかな・・・)

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そうそう!生姜の下茹で汁って、すごくいい香りなんです。
もったいないから、うちでは捨てずにカレーや鍋物、煮物に使います。
味をみながら投入すれば、生姜がきき過ぎることもないです^^

ヒネ生姜は、刻んで玄米焼酎に漬けて料理用にするほか、
ジンジャーカレールーにして保存しようと思っています。


以前はスライスしたり刻んだり、
何種類かの形で冷凍保管していたものですが。

冷蔵庫なし生活」になって初めての、生姜の保存。
今年は少ないので全部加工してしまいました。

いつかは、
生のまま、穴に籾殻や砂ごと埋めて保存、というのも
やってみたいです〜。


こちらは里芋。
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直売をしていた数年前、里芋レシピをあれこれアップしていたので
ちょっとずつ作って楽しもうと思っています。


それからこれは、左が新生姜。
右のさつまいもは、つくばの畑で採れたもの。
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さつまいもは手がかからないから、
来年もリスクヘッジで、つくばに植えてもいいなぁ。
(イノシシ被害もないしね・・・)


ずいき(里芋の茎)が好きなので、
洗ってとっておいてもらいました。
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集落の方がずいきを干しているのを見かけたので
干しておこう〜と思ったのです。

が、皮むき作業がついつい後回しになり、
上手にむけなくなってから取り掛かったので、短い仕上がりに(汗)
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収穫してすぐに皮をむくと、ついーっと端まで剥けて楽だし、
干すのもブラーンとストッキングを干すみたいにできて便利なんだけど。

一ヶ月経った今は、順調に干しあがってきています!
が、平らなザルに広げているので、場所を取ります。
やっぱ長いほうがいいな。

新生姜とずいきの反省は、来年にいかします><;
収穫したら、すぐ作業!です〜。


「鳥獣害」関連記事:野草を食べればいいじゃない
秋冬野菜を直売していた頃の思い出:本音を言いますと 冬がゆっくりと



* * * お知らせ * * *

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* * * まかない日記 * * *

ついに、イノシシとご対面。
うちの畑を荒らしていたイノシシとは別ですが、子イノシシでした。
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夫は仕事(森の整備)中にイノシシと遭遇したそうですが
子ども達は初めて!でも、小さかったのでそこまで怖がってなかったかな。
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(信じられないくらい暖かい日で、どんどん脱いで肌着の長男・・・)

食べるなら自己責任で、とのことで、お肉を少しいただくことに。
スーパーのお肉よりは必然性が高い殺生ですが、なむなむ。。。

すぐに調理できなかったので、塩麹に漬けておきました。

2日後、スライスして焼肉のつもりが、
溢れる肉汁がもったいなくて、ネギとご飯でチャーハンに〜
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子イノシシをいただくのは私もはじめて。
なんと、上等な子羊肉のようないい香り、柔らかさ!
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塩麹のおかげなのかなぁ。それにしても、香りが素晴らしかった〜。

私は自分で捌かないと、命の重さ云々、責任云々がうまく言えないんですが。

イノシシやニワトリは子どものころから実家や近所が捌いて食べてきたので、
なんだかあっけらかんと食べることができます。

大規模な畜産業よりも、もうちょっと自分の手の届く範囲の。
(釣りもそれに近いように思います)

畑のそばに罠を仕掛けてもらえることになったので、いろんな意味で期待できそうです。
ごちそうさまでした!
posted by miya at 14:06| Comment(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月06日

焼き芋わっしょい

大豆は根っこの根粒菌が土を豊かにしてくれるけど、
豊かになると実りが悪くなる。不思議です。

一方、さつまいもは土が豊かでないと
大きく育ってくれない傾向があります。
(救荒作物って社会科で習ったけどね。なぜだ。)

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何年か大豆を育て続けたこぐまの畑は、土が豊かになりすぎて
しまいには大豆の育ちがやや悪くなっていました。

そこで今年、つくばの田植えついでに
こぐまの畑にはさつまいもを植えておきました。
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夏、雑草に負けて消えそうだったり、
いくつかは根がうまく伸びずに枯れてしまったり、したけれど。


11月下旬、ついに迎えた芋掘りの日。

あらー!豊作!
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大きく大きく育っておりましたよ〜。

ただ、つくばも知らぬ間に気温が下がっていたのか
多少の傷みが出始めていて、慌てて救出。

まさかこんなにたくさん、立派に育つとは。
蔓の多さにびっくりです。
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(こぐまのみなさん、背景の変化、わかりますか?つくばの開発はまだまだ勢いが衰えません)

ホームスクール仲間と共に、焚き火もスタート。
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焚き火育ちの長男、だんだんワイルドになってきました。
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燃やしつつ、焼き芋にする分はせっせと洗って。
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(ホイルは前夜泊めてくださったKさんご一家が箱ごとくださいました。ありがとうKさん!)

私と次男はこの日、
つくば自然育児の会の座談会に参加していたのですが(楽しかった♪)
焼き芋ができるころに合流しまして。
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(8ヶ月、伝い歩きはスイスイと!立っちもするように・・・早い・・・)

しばし公園遊びも満喫したあと、畑に戻ると
できあがってました〜 ホックホクの焼き芋ちゃん♪
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「栗みたーい♪」「あっまーい!!」「すごぉぉい!」
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こんなに甘くなるなんて。感動です。
夫の焼き芋スキルの高さにも脱帽です。

いっぱい、いーっぱい、
焚き木や落ち葉、枯れ葉を集めたから
おいしい焼き芋ができたんだよ。
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がんばったね。

二家族で分けっこして、夕闇が迫る頃に解散。
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大子町へと夜の山道をひた走って帰り・・・

翌日は泥をしっかり落とし、お日様にあてて乾かしました。
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ハンドボールみたいな大きいお芋が、ごろんごろん。
壮観だな〜。

多少の傷みが出ているお芋も
包丁で入念に切り刻んで、無事な部分をカケラででも集めまして。

日々、じっくり焼きに、お味噌汁に、大学芋に、カレーにと、
余すところなく満喫しております。


そして数日おきに、お庭で焚き火!焼き芋!!
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田舎暮らしを満喫しています。

焼き芋わっしょい!!
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「さつまいも」関連記事:さつまいもの茎を食べる 収穫、収穫、また収穫
 アルミホイルを使わない「瓦焼き芋」⇒ こちら(記事の中ほどの写真です)



* * * お知らせ * * *

年末年始の体調不良、インフルに風邪、
もうすぐはじまる花粉症対策にも。

心を見つめて身体を治す勉強会、
年末に2回開催されます。

・東京「いな暮らし」さんにて、勉強会&シェア会
⇒12月27日 出張マインドボディヒーリング講座
 〜腰痛や頭痛や花粉症など、心を見つめて身体を整える実践ヒーリング〜

・茨城「Roji 菜園テーブル」さんにて、勉強会&シェア会
⇒12月29日 出張マインドボディヒーリング講座@Roji
 〜腰痛や頭痛や花粉症など、心を見つめて身体を整える実践ヒーリング〜


私の体験談もちょっとだけ、昔の記事から。(焚き火小屋の写真もあります^^)
病気のデパート



* * * まかない日記 * * *

よく覚えてないけど、手一杯なときのお昼ご飯。
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おにぎり3種!海苔で巻いたよ!
にんじんピクルス!蒸かし芋!はいどーぞ!!

お味噌汁も、あったような。まぁ、粗食が一番。

浮き沈みありつつも、毎日が、あーっという間に過ぎ去っていきますが、
今日もごはんはおいしかったです。ごちそうさまでした。
posted by miya at 21:38| Comment(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月17日

稲刈り2019

つくばで田植えをしたのが、6〜7月。

子連れ大所帯での移動はなかなかに大変なので、
夫は単独で何度も、車中泊しながら草刈りをしてきた。

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基本は相変わらずの一本植え。

例年は20cm間隔の列を40cmごとに植えてきたけど、
どうせなら楽しみまくろうと、

 20cm × 40cm
 40cm × 40cm
 60cm × 60cm

の3通りの植え方を試すことにした。

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たったひと粒のお米からどこまで育つか、ドキドキ。

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 実力以上の広さに植えてしまったんじゃ?
 お米のすごさを出し切るには私たち、まだ未熟だったか?

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夫婦であれこれと言葉を交わし、揺れ動きつつも、
お米は夏、秋と順調に育ってくれた。

子ども達もお友達と遊んだり、静かに過ごしたり、
やっと雑草屋らしい田んぼのペースが戻ってきた。

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鳥よけネット張りは、夫とホームスクールの友人一家で。

協力隊の仕事も忙しい中、
茨城県北の大子町から県南のつくば市まで、
夫はかなり無理して通ったように思う。


そうして迎えた、11月の稲刈り。

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枯れ色は思ったより進んでおらず、スズメの害もなかったので
夫は「早すぎたか・・・」と落ち込んでいたけれど。

この二日間しか休めず、泊まりの都合もつけ、軽トラまでレンタルしたので
腹を括って、すべて刈り終えることにした。


ませてきた上の娘二人は、ちょっと手伝った程度で
「稲刈り、したくなぁ〜い」なんて言い出してガックリ。でもこれが現実。


食べたい人がやる。
・・・これだと、脅しになっちゃうなぁ。

やりたい人がやる。
うん、それでいいか。

滅多に会えないホームスクール仲間と遊びたいのが強いし、
天水田は満々と水をたたえ、子どもが稲刈りをするにはハードルが高い。

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十年以上、自然農を続けてきたこの田んぼ。

ちょっと背伸びをして
広い間隔での一本植えにもチャレンジした結果は。

一本植えの苗の植え付け間隔ごとに
稔りの結果をまとめると・・・

 20cm × 40cm →分けつ35本(うち太め20本、稲穂ありが18本)
 40cm × 40cm →分けつ55本(うち太め40本、稲穂ありが28本)
 60cm × 60cm →分けつ70本(うち太め60本、稲穂ありが35本)

ほぉー!

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単位面積あたり収量で言えば、
密に植えてたっぷり収穫、が一番。

だけど、お米のポテンシャルを知るという意味では、
広い間隔で植えたのはとっても意義深いことだったな〜。

自宅から車で3時間。
遠く離れた場所での田んぼ作業を、なるべく楽に、面白く。

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たったひと粒のお米から、
茎が70本も分けつしたのもすごいけど、
さらに、稲穂が35本もあったなんて!

お米ひと粒で、
お茶碗一杯をゆうに超える実り。

すごいなぁ。
お米って、すごいなぁー。

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数年前、農水省に勤める大学の先輩や
生協に勤める友達がこの田んぼに来てくれて、

「すっげーなー!
 自然農でここまで育つんだなーー!」

って感動してくれたけど。

今年こそ、彼らにこの、
たくましい稲穂の姿を見せたかったな〜^^

お米2粒が、それぞれ、こうよ〜!?

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(もうちょっと詳しい考察は、後のほうでガガガッとメモしますね)


さて、田んぼでの子ども達はというと。
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ジュズダマやらイヌタデやらで、
こーんな素敵なデコレーションクッキー屋さんを開いておりました。
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お友達と合流した、稲刈り二日目は
年齢に応じてますます遊びが展開してゆき。
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田植えのときに掘った大きな穴からは
澄んだ水がこんこんと湧き出ていて、みんな大喜び。
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達人Mさんの田んぼには、モズの早贄(はやにえ)が!
つくし農園、秋の風物詩だったなぁ。
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つくしの田んぼ、こぐまの森でめいっぱい遊ぶ子どもたちと、
着々と稲刈りを進めていく大人たち。
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めっちゃ丸見えだけど、秘密基地だそうです。
「この部屋は私のー。こっちがちーちゃんのー」って、楽しそうだなぁ^^
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では、田植えの間隔についての考察を
自分たちのためにメモしておきまーす。


・田植えの手間(楽かどうか)
⇒間隔が広いほど早く終わった。

・草取りの手間(簡単かどうか(例年20×40では狭かった))
⇒60×60では作業はしやすいが、広くて雑草が増える。
 40×40では株間の草刈りがしやすく、草も生えにくい。
 20×40では足場が限られている上、株間20cmが鎌で刈りにくい。

・鳥よけの手間
⇒面積が増えると、ネット張りが必要な面積も増える。
(ただし今年はスズメ被害がまったくなかった。
 大開発の末、ついに姿を消してしまった?)

・稲刈りの手間
⇒60×60ではひと株あたりが通年の2〜3倍になったが、
 すぐ積むため、置き場への移動が増えた印象。
 40×40では20×40とあまり変わりない移動距離だった。

・単位面積あたり収量
⇒実は、稲刈り時点までしか区別して計測していないので
 稲穂の充実ぶりを比較しないと、正しい収量の結論は出ない。

 仮に20×40と60×60で実入りが同じだったなら、
 もちろん狭い間隔で植えてたくさん収穫するのがよいことになるが、
 今回は干す時点で混ざってしまったので、厳密な収量比較は持ち越し。

・結論
⇒来年も同じ田んぼ(つくば)でやるならば、40×60でやってみたい。
 ただ、通う負担を考えると難しい。

 大子町で田んぼが借りられるか次第だし、
 天水田への未練もあるけれど。
・・・・・・・・

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お米は軽トラックをレンタルして、
夫が一人でつくばから大子まで運びました。
(きつかっただろうな〜><;)


干すのは大子の借家の、玄関先で。

イノシシも届かない高さにオダがけして、
ハトやハクビシンの動向をチェックしながら干しています。

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一年を通して、一家でいろんな方に泊めていただきながら
なんとか収穫までこぎつけたお米づくり。

お忙しいなか私たちを泊めて下さったみなさま、
本当に本当にありがとうございました!


関連記事:スズメ警察24時 マイペース 天水田での稲刈り 一緒に植えたい



* * * まかない日記 * * *

いつもは得意の適当スコーンだの適当パンケーキだの、
目分量でしか作らないのですが。

ごくたまーに、お菓子の本を見ながらお菓子を焼くことがあります。
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なかしましほさんのクッキーの本を参考に、それでもかなり甘すぎるので
ハチミツやお砂糖は半分以下〜3分の1くらい、ドライフルーツも半分以下で作るようにしています。

レーズンサンドクッキーを作りました。
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長女は放っておくと粉を500g以上使って大量のパンケーキにしてしまうので
たった100gでクッキーが作れるなら、こういうおやつを覚えてもらうのがいいかも〜。

ごちそうさまでした!
posted by miya at 13:45| Comment(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする