子どもたちが折り紙で遊んだあと、
放置されているものや、増えすぎたものなどは
子どもに確認してから、再利用のために集めています。
例えば、丸ごと1枚が無事な場合。
広げて皺を伸ばし、ひどければ図鑑に挟んで数日かけてきれいに直し、
また折り紙として使えるように溜めています。
例えば、切れっ端の場合。
小さい子はちょっとした色を使いたいときにも
新しい折り紙から切り抜いてしまうことがあるので、
切り刻まれたり破かれたりした折り紙の切れ端は
とりあえず一定量が溜まるまで集めておきます。
(子どもの管理下でジッパー付ビニール袋に溜めてもらっています)
そしてたくさん集まってきたとき、
ばーっと広げて、色分け!
子どもたちも宝探し気分で盛り上がっていました^^
大まかに、色系統ごとに分け終わりました。
これでものづくりのとき、子どもでも欲しい色をすぐに使えます。
ちょうどこの頃、「おままごとで使うボウルが欲しい」と言われていたので
張り子細工で作ってみました。
大まかな本体は、小さいザルを型にして
裏紙を複数枚重ねてのり付けしたり、一枚だけで折り重ねてみたり。
写真で私が作業しているのは、
幅広の帯状にした裏紙を放射状(*マーク形)に重ねて成形したもの。
左奥に転がっているのが一枚だけのものです。
さて、なぜ『張り子細工』かというと、
・切れ端も大切に使えるから。
・ものを大切に扱ってほしいから。
・お制作の引き出しが増えるから。
あと、我が家には、赤べこの「べこちゃん」、
起き上がり小法師の「こぼちゃん」がいて、
ちょっとした破損も自分で直したいな〜と思っていたのも、きっかけ。
裏紙は印刷部分が黒く透けてしまうため
様子を見ながら、切れ端を重ねていきました。
多少の色の違いも含めて貼っていくことで
濃淡の味わいが出て、繊細な雰囲気に仕上がりました〜!
初めてで不安だったので、のり(シンプルな材料のでんぷん糊)で貼りましたが
薄い紙をどんどん重ねる工程は、水でいいのだろうなと思います。次回からは水も使おう。
6歳の次女が「ボウルが欲しい」のは、
この絵本のシーンを再現したかったからだそうです^^
(「まあちゃんのすてきなエプロン」 たかどのほうこ 作・絵)
泡立て器は適当に厚紙で作ってあげたら、好評で採用されました。
レターパックの硬い封筒が大活躍(笑)
その間に次女は自分で、包丁やまな板などを作ってありました。
ぼくもあわだてき、ちゅくってみる・・・(そして挫折)
6歳次女と4歳長男、それぞれのお料理道具セットができ、大喜び!
ボウルのなかみが入ってるみたいにしてー、と長男に頼まれて
底の部分だけ、黄色系の色を貼ってあります。
溶き卵、パンケーキ生地、マヨネーズやポテトサラダなどに
見立てて遊んでいるようです。
ダンボールのまな板は、絵本のとおりに脚がついています。
テープでとめただけの弱い造りですが、ここは口出しせず。。。
いずれはカッターでうまく凸凹を組み合わせて
丈夫なものを作れるようになるといいな〜と思います。
関連記事:ちいさな手帳を作る ギフトカタログから封筒を作る 赤ちゃん服から肌着を作る 新聞紙で作る苗ポット 〜作り方とポイント〜
同じ時期に、別のジャンルで創造性を発揮していた(当時)1歳の次男。
毎日なんであそこに積み木を・・・?と思っていたら
ひゃー!!テトリス!?石垣職人なの!?
至らぬ母ゆえ、なかなか末っ子まで目が行き届きませんが
折々の成長を噛み締めていこうと思います。
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* * * まかない日記 * * *
自然農の菊芋は、皮ごと食べられるので便利。
なるべく、洗うところから子どもたちにお願いします(そして後でこっそり仕上げ洗い)。
カブよりもみずみずしい質感なので、4歳でもスパスパ切れます。
ぼくも包丁とまな板を作ってもらったんだー♪
自分のを欲しがられて困った次女が、
末っ子の分を色違いで作ってあげたみたいです。
どう切っても、まぁ何とかなる。
臆せずどんどん切っておくれ〜
子ども達がフキノトウをどっさり摘んできたので、
オリーブオイルとニンニク、菊芋と炒めて、パスタに。
ほろ苦い、にっがーい!のに、ちびっこ全員、よく食べました。
ごちそうさまでした!