2018年07月16日

箱ティッシュをやめた結果

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夫婦そろって花粉症だった数年前、
ピーク時には2日で箱ティッシュが空になっていました。

さらに、私はストレスが高まってくると
ズルズルと鼻水が出続ける、いわゆる鼻炎持ちで
箱ティッシュを抱いて家中を移動することもしょっちゅう。

(今となってはどれもストレスが原因と自覚して
 花粉症も鼻炎もピタリとなくなりましたけども)

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ある日、箱ティッシュの在庫が尽きたのをきっかけに
なんとなく、ティッシュをやめてみました。

そしたら意外と大丈夫で・・・

気づいたら、箱ティッシュをやめてから
もうすぐ2年になります。

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(ということで、今日の写真は主に2年前のものから。娘たち小さい〜!)


◆箱ティッシュをやめるまでの経緯

・夫の友人に衝撃

次女がまだ生後2ヶ月の頃、
お呼ばれしたお友達のお宅で
「ティッシュもらえますか?」と言ったところ、

「あ〜うちティッシュ使ってないのよー
 ちょっと待っててね、物置にあるから」

なんて答えが!!!

これは衝撃でした。

お子さんが3人もいらっしゃるのに、
汚され盛りなのに、ティッシュなしですってー!?

この強烈な驚きが、
ずっと頭の隅っこに残っていました。


・夫は花粉症のピーク時に手ぬぐい使用

以前の夫は重度の花粉症

鼻水MAXの時期には、
ティッシュじゃ足りないとばかりに
古い手拭いでブーブー鼻をかんでいました。

当時は、うー、汚い〜、と思っていましたけどね。


・次女がティッシュを1回使ったら丸めてしまう
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2才になった次女が、箱ティッシュをしゅっと取って
すいっと鼻を拭いてはクシュクシュッと丸めて捨てる、
というのを何ヶ月も繰り返していました。

これは本当に困りもの。

ティッシュを箱から全部出すのは
モンテッソーリで言う「自然から与えられた宿題」なのでいいんですが、

この場合、私の知らないところでも捨てちゃって
ゴミ箱がティッシュだらけ。
無駄遣い状態になっていたのが悩みの種でした。


・私の鼻炎でティッシュ1箱がすぐなくなる

アレルギーか何かだと思い込んでいた、私の鼻炎。
始まると、もう水道のようにじゃあじゃあと
とめどなく鼻水が出るんです。

今思えばただのストレスなんですが
知らなかったあの頃、ひたすら鼻をティッシュでかんで
1日で1箱つかいきることもザラ。

鼻の下は擦り切れて痛いし、
“ピーク時には手拭い派”の夫には
軽蔑されているような気もしていました。


◆箱ティッシュをやめたきっかけ

家の買い置きティッシュが全部なくなった、
けど買い物にも行けない、
そんなピンチ(チャンス)が到来したのは
息子が生まれた2016年夏の、終わり頃。
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(ちょうどお宮参りの頃だった)

もともと、ちょっとした汚れには
なるべく古着を切ったものを使っていたので
一番ティッシュを使うシーンといえば、鼻水でした。

家にたくさんある手拭いの中から
特に古い手拭いを選んで「鼻かみ手拭い」と称し、
鼻をかむようにしました。


◆箱ティッシュなし生活、1年目の振り返り

1年やってみてのメモを見ますと・・・

・手ぬぐいで十分

手拭いは畳んで本を読むように開き
奥のほうから使っていきました。

汚れ部分はピタリととじて(くっつく)、
手前へ手前へと使っていき、また新しいページへ。

こうすることで汚れた面が肌につくこともなく
常にきれいな部分で鼻をかむことができました。

使い心地は、
ティッシュよりも古い手拭いのほうが柔らかく
鼻の下の荒れも激減したのが嬉しかったです。


・洗えばまた使える

ほぼ無限に使える、鼻かみ手拭い。

水に浸けておき、
手洗いするだけでまた使えるので、
とても経済的です。


・鼻水が減った!鼻炎がなくなった!

ティッシュで鼻をかむ
=いくらでも鼻水を出していい
 =とまらない鼻水

の無限ループだったのが、

手拭いで鼻をかむ
=洗わなきゃいけない
 =早めにおさまる鼻水
  =鼻炎自体が減少

よほど脳もショックだったのでしょうか、
いくらでも鼻をかめるわけではないと悟ったのか
鼻炎を発症することがなくなっていきました。

疲れているときに家族分の鼻かみ手拭い(洗い物)がたまると
手洗いすら億劫になるけれど、
それでもデメリットを大きく上回るメリットがあると感じました。

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(台所が家の中にあるって重要だったなぁ・・・穏やかに手伝う娘たち)


◆箱ティッシュなし生活、2年目の振り返り

・古おむつのほうが洗いやすい

手拭いは面積が広いので汚れの量もハンパなく、
どうしても洗うのが億劫でした。

あるときから、使い古した布おむつ(輪おむつ)を
ハサミでじょきじょきと切って使うように。

1枚の布おむつから4枚の鼻かみ手拭いが取れます。
端はもちろん切りっぱなし。

これがとっても良かったのです!!

小さいから汚れたらすぐ洗面所で洗えちゃうし、
薄いからすぐ乾く。

色がだんだん汚くなってきたものを集めてベンガラ染めにしたら、
風格が上がってまたお気に入りになりました。

布おむつが身近でない場合は、
古いカッターシャツやYシャツ、
さらしを切って使うというのでもいいかもしれません。

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◆結論

『 ティッシュがなくても生きていける 』

より持続可能な暮らし方を手に入れたぞ!

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◆今後の課題

トイレットペーパーはまだ使っているので、
ここはまた考えねば、、、

いや、いざという時は葉っぱで拭けるんですが
葉っぱを日々集めてはトイレに常備する、というのがまだできなくて。

バイオトイレに葉っぱもポン!と捨てるような
気楽な暮らしにシフトしていきたいものです。

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そうそう、我が家のティッシュ代用品(布おむつの切れ端)は
後日、もうちょっと詳しくご紹介したいと思います。


関連記事:布は巡る 古着を捨てる前に タオルで布ナプキン



* * * お知らせ * * *

おかげさまで無事、畑の小屋を
ピラミッド建築さながらに動かすことができたようです。

つくばでお集まりいただいたみなさま、
炎天下での作業、お疲れ様でした!ありがとうございました!



* * * まかない日記 * * *

今は冷蔵庫のない暮らしなので、野菜を切って中途半端に残すことができません。

キャベツ1個と3色パプリカ各1/2個(サラダの残り)を干しておきました。
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日中干しておけば、夕飯の支度で火の通りが格段に良くなるのです♪

豆苗を使ったあとに水を代えながら(夫が)世話して、嬉しい収穫。
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切ったトマトをどっさり敷きつめたお鍋に
タイム、ローリエ、ローズマリーを入れ、
干しキャベツを入れてぐつぐつ。

ある程度火が通ったら干しパプリカと豆苗も入れ、
塩を振って、くったりするまで煮込みました。
IMG_7962soup.JPG
この1週間は夫がいなくて孤軍奮闘、疲労困憊。

なので超手抜きメニューが続いていました〜。
(火の管理が疲れたからバゲットでいーや!とかね)

でも、おいしかったから良しとしよう。
ごちそうさまでした!
posted by miya at 10:58| Comment(0) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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