2016年05月27日

夜泣きのこと

P1130307noichigo.JPG

次女が1歳6ヶ月くらいの頃、
夜泣きにかなり悩んでいました。

夜中に泣く
 ↓
おっぱいを欲しがる
 ↓
飲ませる
 ↓
後でおむつが濡れて泣いて起きる
 ↓
またおっぱいを欲しがる・・・

のエンドレスで、夜中に6〜8回は授乳していたような。

P1130311noichigo.JPG

その頃、つくば自然育児の会のランチ会で
子育て中の母であり、オランウータン研究の第一人者でもあるKさん

「夜泣きって動物としてはどうなんですか?」

と訊いてみたところ、

「赤ちゃんが一人で寝かせられてること自体が
 もう、異常事態だよね。
 
 食べられちゃうよー襲われちゃうよー!
 って泣いてるんだと思うよー。

 オランウータンとかサルは、
 みんなお母さんの胸に抱っこして寝るから。」

と教えてくれました。

P1130312noichigo.JPG

それからは、夜泣きがあると
とりあえずお腹の上にのっけて様子を見るように。

次女も、胸の鼓動を聴くかのように
ぴた・・・と頭を胸にのっけて、おとなしくなります。

ただ、毎回それでうまくいくとは限らず
こちらの気持ちも「早く寝てくれーい」とイライラして
それが伝わって余計に泣く・・・ということもよくありました。

P1130309noichigo.JPG

結局、“包み込むような母性”よりも
器のちっさい私の“苛立ち”のほうが勝ったのでしょう、
夜泣きの日々は続き・・・。


あまりにしんどくって、育児の会で
当時のスタッフのみんなに相談したところ

「昼間の泣きが足りないかも?」

という、抱っこ法的アドバイスをもらいました。

(育児の会では、母乳メインであることと共に
 子どもの心に寄り添う“抱っこ法”という手法も
 取り入れているのです)

P1130174sasa.JPG

「もう1歳半でしょ?

 『夜中にあんあん泣いておっぱい飲んでたら、
  お母さんもYちゃん(次女)も眠たくてしんどいね。

  昼間にいっぱい抱っこして、あんあん泣いて、
  昼間たくさんおっぱいを飲もうね。

  夜はしっかりねんねしようね』

  ってお話したら、ちゃーんと理解するよ」、と。

P1130166butana_tannpopomodoki.JPG

その日に帰宅してから、
その通りにお話して、抱っこをたくさんして、
泣きたそうなときは、たくさん泣いていいんだよ〜と声がけ。

そういえば、昼間は用事をあれこれしたいから、
つい授乳回数を減らしてしまって、
ラクしようとしていたのでした。 反省。

P1130175yukinoshita_hana.JPG

授乳もたくさんしました。

はぐらかされないと分かると
昼間の授乳リクエストがグンと増え、
たっぷりおっぱいを飲んで満足気。


すごいのは夜。

寝る時に改めて

「今日はいっぱい抱っこして、いっぱいおっぱい飲んだね〜。
 夜はたっぷり寝ようね♪」

と声をかけると、「うん♪」とご機嫌。

入眠時の授乳1回きりで、朝までぐっすり!!

P1130187murasakikatabami.JPG

この夜から、夜泣きはピタッと止まりました。
なんと再発ゼロです。


サル的アドバイスをくれたKさん、
抱っこ法的アドバイスをくれたTちゃん、
本当にありがとうございました〜〜!


(つくば自然育児の会の会報へ投稿した原稿に色々と加筆しています)


「夜泣き」「眠り」に関連しそうな記事:
ベビーカーについて考えた 妊娠中も母乳をあげた結果&食事のこと 薄明かりのお風呂 キャンドルナイトの子ども 夜、子供が寝てくれない意外な理由




* * * お知らせ * * *

明日、28日(土)はつくし農園の集合日です!
P1130313nae_kabocha.JPG
5月共同作業日【小満】のお知らせ


先週、夫不在の間に苗たちをすっかり枯れさせてしまい
日々、鬱々としております・・・。



* * * まかない日記 * * *

お庭の野いちごのそばには、細いタケノコがにょきにょき。
収穫した直後にかじってみると、結構いけます。

5月上旬は、夫や長女が収穫してくれたものを
何度か生で(下処理なしで)天ぷらや煮物などにして楽しみました。

この日は皮をむいて薄切りにして、お庭のニラと一緒に炒飯の具に。
P1130193takenoko_nira.JPG
油麩でコクを、焦がし醤油味にして旨みをプラス。

今年はもう大きくなりすぎたので、また来年だなぁ。
春の楽しみがまたひとつ増えました。
posted by miya at 12:16| Comment(0) | 子育てと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: