2015年07月19日

秋田の夏(1) 男手

夫は、私の祖母と仲が良い。
秋田に行けば、毎晩ずっとお酒を飲んで語っている。

足が悪く、女手しかない家にせっかく訪問しているのだからと
毎回、何かしらの男手仕事をやってもらう。

今回は桜の剪定。
P1050691sakura.JPG
私たち姉妹も子供の頃は、毎年高知から秋田にやってきて
長い夏の滞在中、この木の下で遊んできた。

今や、隣家や後ろの畑に覆いかぶさるほど枝を広げて
最近の祖母の悩みの種だったらしい。

自分で桜の木に登ろうとしては、娘に止められてきたとのこと。
おばあちゃん、85歳。登らなくて良かったね。


秋田ばば(ひいばあちゃん)にくっついて、長女もやんややんや。
P1050694sakura.JPG

「植木屋さんに頼むと5万円もすんだー」
「じゃー4万くらいいただこうかな♪ ぶっはっはっは」

大笑いで賑やかに作業している二人。
面白いなー。


先立たれたり、離婚したり、未婚だったりで
どの夫も不在だったこの一族。

三年前から、唯一の男手がうちの夫となっている。


「miyaちゃんいい人と結婚したなー」

でしょ。お役立ちでしょ。



東北出張のついでに里帰りした、うちの母。
P1050699sakura.JPG
長女にとっては、高知で3歳まで一緒に暮らした
熱烈ぞっこんのばーば。ここぞとばかり、甘えまくり。

ちょっと離れた場所から、桜の剪定をご観覧。
孫たちはずっとばーばとくっついています。
P1050703sakura.JPG


秋田に帰ると、誰も彼もがちょっと緩む。
そんな、秋田ばばのおうちです。

ラベル:じじばば
posted by miya at 07:08| Comment(0) | ふるさと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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