2015年04月04日

ウイルス性胃腸炎の手当て(2)

(1)の続きです。

お兄ちゃんが寝込んでいるからか、
弟は元気が有り余って、夫と相撲対決。おりゃぁぁぁぁ
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◆[3] 手当て初日

1日目の水薬は、甥っ子にも飲みやすいものをと考えて
 ・梅肉エキス(我が家の常備薬)
 ・生姜の黒糖漬け(保存食)のシロップ
 ・青梅の蜂蜜漬け(長女作)のシロップ
を混ぜてお湯でといたものを、おちょこに1杯あげることにしました。

特に、梅肉エキスをなめた直後に1回目の嘔吐があったので
梅肉エキスの味で吐き気を思い出さないよう気をつけて配合しました。

頭痛には大根のすりおろしを頭に巻いてあげました。

甥っ子(兄)、熱も少しあったので、飲んですぐに寝入りました。
味もいいし、甘くて滋養もあるし、なかなか良かったみたい。

こんこんと眠り、微動だにしないので
体が全力で戦っているんだなーと、興味深く見ていました。

(長女は、今では抵抗力が高く、滅多に病気をしない上に
 熱が出ても数時間で下がる体になったので
 こういう状態を見ることが久しくなかったのです)


夕方に起きた頃には、熱が下がって少し安心。
顔も土色から色白さん程度になってきました。
再び上述の水薬を作って飲ませました。

夜、畑チームが帰宅して夕食を食べている頃に
また目が覚めて、晩ごはん代わりにまた水薬をおちょこに1杯。

1日目の夜には、ちょっと良くなってきたようで
寝返りをしてあちこちゴロンゴロンと動いていました。
寝相にも体調が現れますね。


◆[4] 一応、西洋医学でも確認

夜中に姉から電話がかかってきて
「脱水になるから本当に気をつけて。
 やっぱり病院に連れて行ったら?
 脱水になったら怖いから・・・」 と言います。

仕事で毎日患者さんに点滴してるだけあって、
とにかく脱水が怖いと。
離れているから、心配だし、母の心は揺れ動きますよね。


ちなみに甥っ子のトイレ状況はといいますと、
発症した日の朝、お腹がいたくてトイレにこもったものの
うんちは出なかったそうです。

その後も、うんちも下痢もなく、おしっこしか出ない。
下痢がないのは幸いでした。
それに、きちんとおしっこは出ているので、
まぁ脱水ではなさそう。(と姉が言っていました)


とはいえ、病院勤めの姉のためにも、西洋医学でも確認。
夫が古本屋で見つけてきた、なかなかの良書にて。

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はじめてであう 小児科の本

山田 真 (著), 柳生 弦一郎 (イラスト)


お医者さんなのにそんなこと書いちゃっていいの?
というような(笑)、医療現場の裏側も見えちゃう痛快な一冊。

この本でウイルス、発熱、おう吐などの項目を全部読んで
治療方針が間違っていないことを確認したうえで
手当てを継続させてもらいました。


(3)に続きます。


* * * お知らせ * * *

つくし農園の様子を見ていただいて
年度の途中からプレーヤーさんになられる方が
ぽつぽついらっしゃいます。ありがたいです。

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自然農のある暮らし、始めませんか?
2015年度プレーヤー募集中!



* * * まかない日記 * * *

甥っ子たちの滞在は1週間。
ほぼ毎日、庭で焚き火をして、何かしら料理をしていました。

最後の夕食はごきげんファームさんの長ネギ3本を贅沢に使って
塩麹で1日漬けこんだ鶏肉と一緒に炒めました。
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はじめに長ネギの太いところだけをじっくり炒めました。
水も少し加えて、蒸し焼きにし、
取り出してから鶏肉、そして長ネギの緑のところ。
最後に太いところを戻し入れて完成!味つけは塩麹のみ。

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甥っ子(弟)と長女が畑でたくさん摘んできてくれた菜の花と、
ベッカライ・ブロートツァイトさんのサンドイッチと一緒に。

おいしかったねー!大人はワインが進みました♪
ごちそうさまでした!

posted by miya at 20:19| Comment(0) | 自然療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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