2014年04月26日

低血圧・貧血を治そう1

紫花菜(むらさきはなな)が夢のよう。
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リビングから庭を眺めてはうっとりする日々。


さて、7日に産婦人科で貧血と診断され、鉄剤の処方を避けて
なんとか2週間、食事での改善を試みたのですが・・・

21日の妊婦健診で血液検査をしてみたところ
ヘモグロビン値を見た先生が
「やっぱり横這いだよ〜ハイ注射ね!」と・・・(涙)

無念!
太い鉄剤注射を打たれてしまいました。
(もちろん、医療上必要な処置をしてくださったわけなのですが)

腕から身体へ、真っ黒なたぷんたぷんの鉄剤が入るにつれ
気分が悪くなっていきます。

看護師さん「気分が悪くなったら言ってくださいね」
私「気持ち悪いです・・・」
看「我慢できますか?」
私「あ・・・我慢します・・・」 ←結局どうしようもない

錠剤の鉄剤が身体に合わないということは、
液体の注射も合わない可能性があるということ。
そりゃそうです。


でも、今回の試みが無駄ではなかった証拠に
胎児のヘモグロビン要求量が増える中で
母体のヘモグロビン値が横這い、つまり少なくとも
母子全体での数値は良くなっていたのでは?
なかなか健闘したのでは?と思います。

ただ栄養学的アプローチでは
動物性の食材が多くなって、食事が重かったので
これからは自然療法で長期間取り組むつもりです。



西洋医学では、貧血と低血圧は別物のようですが
自然療法では同じものと見なして治してゆくそうで
とても血圧の低い私には願ったり叶ったり。

今日は参考書籍から、それぞれの導入部分をご紹介します。

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【低血圧症】
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食養生では貧血も低血圧も同じに考えます。
原因も体質も同じだからです。

この病気で一番大切なのは腸です。
腸の手当をしながら食養を実行するとよい。

一時的に造血剤を飲んでも本質は変わりませんから
きかないし害をのこします。
(「家庭で出来る自然療法・東城百合子著」より引用)
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妊婦健診では、自分で機械で血圧測定をし、用紙を提出します。
私は血圧が低すぎるため、普通に測定しても毎回呼び出されて
改めて看護師さんに手動で測定し直しとなります。
(そして、あら血圧が低いんですね、と呟かれるだけ)

実は、このところうんざりしてしまって
機械で測定するときに呼吸を荒くしてみたり
外で小走りしてから測定したりして
呼び出しされない小細工を重ねておりました。

「高血圧はいけないらしいけど、低血圧は問題なさそう」
と思いこんでいたのですが
上記の文章を読んでハッとさせられました。

そして低血圧に関連が深い、貧血の項が続きます。

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【貧血症】
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殆ど胃腸障害といってもいい位で殊に腸が悪い。

細胞に酸素が不足するのでストレスに対する抵抗力が弱く
神経過敏・胃潰瘍・十二指腸潰瘍になり易く、
体内のイオン化傾向も弱いので
胆のう炎・腎臓結石・膀胱結石等になり易く、
公害病に対する抵抗力も弱く、体力の老化を早めてしまうので
成人病・慢性病・公害病の大きな原因になります。

ヘソを中心としたところに
胃腸の働きに関係のある自律神経があります。
これが失調しているので栄養が吸収されにくく、
赤血球のヘモグロビンが減って細胞に酸素を送れず、
酸素不足をおこします。

貧血の人は胆汁の原料となるヘモグロビンが少ないので
胆汁の分泌も少なく、脂肪も吸収されにくく、
その代りエネルギー源として
細胞に吸収されやすい糖分を要求するので、
血液がますます汚れて酸性になり、
胃腸障害が悪化して無気力化するという
悪循環のくり返しをするのが普通です。

肝臓、腎臓も弱っているので、外からの手当も大切。
何といっても食物の切りかえが大切。
吸収力を助けるために外から
腸・肝・腎を中心にした手当を根気よくする事が大切です。
(「家庭で出来る自然療法・東城百合子著」より引用)
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うーん。長い取り組みになりそうです。
また折に触れてご紹介できればと思います。


参考書籍:


自分には関係なさそうに見える症状のページを開いても
何かしら参考になる豆知識がちりばめられていて
何度読み返しても退屈しません。

妊娠中もどれほど助けられたことか・・・!
覚えているうちに、また記事にしていこうと思います。


ラベル:食養 自分で治す
posted by miya at 06:46| Comment(0) | 自然療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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