※2014.02.10追記
レシピが載っているのは「粗食のすすめ レシピ集」という本でした!
記事内の書籍名とリンク先を修正しました。すみません!
レシピが載っているのは「粗食のすすめ レシピ集」という本でした!
記事内の書籍名とリンク先を修正しました。すみません!
昨日は2月になって最初の午(うま)の日、
「初午(はつうま)」ということで、お稲荷さんを作りました。
我が家から畑に行く途中にあるお稲荷様にも
様々なごちそうやお飾りがお供えされていたようです。
(昨日の冷たいみぞれの中、
娘が「おばあちゃんとお散歩に行くー!」と張り切って
見てきてくれたのでした。)
新暦と旧暦とどっちでしようか悩んだのですが
節分の翌日、恵方巻きの酢飯と具が残っていたので
まー練習にもなるし!と、新暦の初午の日で決行。
実は、自分でお稲荷さんを作るのは初めて。
秋田のおばあちゃんや高知の母の専売特許だったのです。
作り方の参考にしたのはこちら。
ごちそうのイメージが強かったお稲荷さんを
番茶とすまし汁で、さらっとお昼ご飯にいただいているのが新鮮。
今年の豊作を祈願しながら、親子3人でいただきました。
腰痛で動かなくなって、すっかり体力が落ちたところへ、雪。
わたし、熱を出しそうな予感です。まいったな―。
体調が戻ったら骨盤ケアします。
そのときはまたご報告しますね。