手放すわけではなく、種付けのためにしばしのファームステイです。
これまでここから2頭の雄ヤギ君が
粟子の発情期に合わせて我が家に来てくれたのですが
なかなか難しいようで・・・
今回、思い切って群れの暮らしに飛び込んでもらうことになったのでした。粟子ドキドキ。
帰宅してみれば、
粟子の鳴き声が聞こえない我が家は寂しくて・・・
夜も朝も、大きなため息が聞こえます。
私「娘を嫁に出した父親の気持ち?」
夫「毎晩観てたプロ野球がやってないんだ〜程度だよ」
またまたー。
絶対、溺愛してるとおもうんだけどなぁ。
子ヤギの頃の粟子
引用元:おやすみ -毎日が自然農-
妊娠してもしなくても、ともかく元気に戻っておいで。
ラベル:ヤギ