2016年12月13日

雪見と暖房なし生活

先月の初雪。

どんどん降ってくる雪に興奮して
窓際に座布団を並べた娘たち。
IMG_2826yukimi.JPG

おやき作りの合間に、
あの枝に積もった感じがすっごくきれい、とか、
こっちの葉っぱにどんどん積もって枝ごと下がってきたよ、とか、
庭の植物ひとつひとつを見ては喜んでいる。
IMG_2823hatsuyuki.JPG

葉っぱものがたくさんある、お庭の畑は
この雪でだめになるかと思いきや、案外平気でひと安心。
もうそろそろ、美味しいうちに食べきらないとね。
IMG_2831hatsuyuki.JPG

寒い季節になると、朝ご飯はお日様の当たる場所でとる。
起きる時間も遅くなって(8時くらい)、朝食が9〜10時。
IMG_2902hinata.JPG
これから冬が本格的になるにつれて、さらに朝は遅くなる^^;
そのへんは去年の記事に書いたっけな・・・(⇒ 原始のリズム

半纏を母が全面キルティングしてくれた。
綿が寄らないから、いつでも簡単に洗濯できる! ありがたや〜
IMG_2556atsugi.JPG
毛糸の靴下やレッグウォーマーは、秋田のひいおばあちゃんから。
靴下の裏にはうちの母(子どもたちのおばあちゃん)が
滑り止めを縫い付けてくれている。


暖房、ストーブ、コタツなどを使わない生活が当たり前になって、3年目。

もこもこ厚着大作戦はまだ続いているんだけど、
ぼんやり見えてきた家族の理想は
「薄着で体温が高い」身体になること。 うーん、遠い(笑)!

新たなステージに挑戦して、
新たな気づきを得られたらなぁ。


「寒さ対策」関連記事:
厚着で暖房いらず ・・・まだストーブを愛用していた頃の、はじめの一歩
暖房なし生活のコツ 暖房なし生活のメリット 原始のリズム 




* * * お知らせ * * *

在庫が少しずつ減っていきます!食べちゃうから・・・^^
14satoimo_ban.jpg
【雑草屋本舗】自然農の里芋・菊芋・アピオス・生姜など 通販開始!




* * * まかない日記 * * *

トレイルベーカリー&ベイクショップさんのパンは、
バラエティに富んでいて、1つ1つがそのまま食べたい美味しさ。
IMG_3348trailbakery.JPG
あっという間に食べつくしてしまったので、また買わねば〜。

久々にお肉登場。さつまいもとハニーマスタードソテーに。
昔の勤め先がやってるレシピサイト(VegeTable)が結構使えておすすめ。
IMG_3346imo.JPG
あの頃は文字どおり死ぬほど働いて、ろくな生活してなかったけど、
野菜のおいしさを引き出す調理法はオイシックスで知ったんだよなぁ。

うちの野菜、ひいばあちゃんの南瓜、仲良しのパン屋さんのパン。
IMG_3349morning.JPG
幸せに感謝して。ごちそうさまでした!


※記事末尾のFacebook「いいね!」ボタンをクリックしてくださる方へ
ありがとうございます!クリック後に表示されるFBコメントボックスへのコメントは確認できないため、ブログのコメント欄をご利用ください。
posted by miya at 23:57| Comment(0) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月09日

スパイシー、スパイシー 〜青唐辛子&赤唐辛子のレシピ〜

IMG_2419red pepper.JPG
今年は唐辛子もたくさん育ってくれました!

真っ赤なものは、一年中使えるよう
茎ごと逆さに室内干ししているところです。

青いものや、霜にあたってしまったものなどから
順に調理・加工していったので、
今回はそれを記録しておこうと思います。

なお、おすすめのレシピ本があるものは(※)をつけて
後のほうでまとめて本をご紹介しています。


【青唐辛子】
・トルコ風オムレツ (※1)
IMG_2899omelette.JPG
青唐辛子は、種を除いて細く斜めに刻んで、
トマトと炒め、卵でとじるだけ。

フレッシュな辛さでおいしかったなぁ〜。
採れたての青唐辛子で作った味、忘れられません。


・青唐辛子味噌
IMG_3041 green chili.JPG
ごま油で炒め、味噌とみりんでひたすら煮詰める。
ごはんの友として。ごはんが進みすぎます。

・青唐辛子の醤油漬け
IMG_3043 green chili.JPG
チャーハンやラーメンスープの隠し味に。
保存性を考えて、醤油のみで漬けました。

濃度を濃く作っているので、何度か醤油を使い切っては継ぎ足して
最後に唐辛子も料理に使おうかなと思っています。
(友達はおにぎりの具にしていたけど・・・辛すぎる〜)

・そのまま冷凍
IMG_3308 green chili.JPG
タイカレーなどに、いつでも使えるように
青唐辛子のフレッシュさをそのまま冷凍しました。
一年で使い切るのがよいようです。

昔は青ゆずと青唐辛子で「ゆず胡椒」も作っていたのですが
ゆずをいただく機会がなく、今年は見送りました。

【葉唐辛子(唐辛子の葉っぱ)】
予想より早くに初霜が降り、葉が半分くらい霜にやられたけど
もったいないのでひととおり調理しました〜。
IMG_2736red pepper.JPG
葉でも実でも、霜にあたったものは独特のガッカリ臭がしますが
油でよく炒めるレシピならおいしく使い切れます。

・葉唐辛子味噌(写真左端)
IMG_3048 green chili.JPG
ごま油で炒め、味噌とみりんでひたすら煮詰める。
葉のえぐみが残った印象なので、サッと下茹でしたほうがよかったな。

なんかもうこの調理法なら、だいたいの野草が食べられる気が(笑)


【赤唐辛子】
・ホットチリカレー (※2)
東京カリー番長のレシピ「ホットポークカレー」に忠実に、
でも豚肉のかたまりの代わりに塩蒸しさつまいもを使って、
ボリュームと甘さとヘルシーさをプラス!
絶品だったのにどうして写真を撮ってないのか・・・悔やまれます。

・赤唐辛子の酢漬け
南蛮漬けや酢漬けに唐辛子を刻まなくても辛みを加えられるし、
にんにく・塩・はちみつを加えてチリソースにもできる(はず)。
IMG_3359red pepper.JPG
写真はお酢に浮いた唐辛子。
容器の底にはこの2倍の唐辛子が沈んでいます・・・

・赤唐辛子のオイル漬け
子どものために薄味に作った料理に、大人だけ辛さを追加したいので。
IMG_3358red pepper.JPG
料理に応じてたらっとかけられるよう、オリーブオイルだけでなく
ごま油・なたね油で3種類欲しいな〜と妄想中です。

・三升漬け
本来は青唐辛子、米麹、醤油をそれぞれ一升ずつ使う漬物。
IMG_3046red pepper.JPG
霜にあたってしまい、カラリと乾いてくれない唐辛子を選んで
赤唐辛子(生)35g、玄米麹300g、醤油300gで漬けました。

ほぼ10倍ですが、自然農の唐辛子は本当に本当に辛いので
こんな配合でちょうどいいはず・・・
IMG_3361red pepper.JPG
だけど醤油が全体まで行き渡ってないかもしれないので
一度中を混ぜてみて、足りなければお醤油を追加しようかな。
1〜2ヶ月発酵させて、3月くらいから食べる予定です。

・そのまま冷凍
IMG_3307red pepper.JPG
上述のホットなカレーでは、油でガンガンに炒めるから
カラカラに干した唐辛子よりも、できれば生を使いたいんです。
これで1年は無事に本格カレーが作れそう〜。


ちなみに昔、包丁とまな板で青唐辛子を刻みまくったら
それから3日間、両手がジンジン熱くて痛くて、大変でした。

今は小さい子たちのお世話もあるから、学習したワタクシは
キッチンバサミでちょっきんちょっきん。
IMG_3309red pepper.JPG
これだと唐辛子を持つ2〜3本の指先だけを
丁寧に洗えば問題なーし。ふっふっふー。


たくさん採れたorちょっと困った野菜・果物の調理 関連記事:
熟し柿 干したけのこ おいしくないかぼちゃ ニラやニンニクの茎 未熟トマト 完熟きゅうり 辛いししとう 


さて、おすすめのレシピ本ですが、
(※1)トルコ風オムレツ のレシピはこちらから。
pokapoka.jpg
カンタン!!ポカポカ地球ごはん

テレビ朝日「ポカポカ地球家族」制作スタッフ (編集)

海外で暮らす日本人の方々のレシピ、というのがポイント。
作りやすいです。

(※2)ホットポークカレー のレシピはこちらから。

出産直前の上野お出かけで買いましたよ〜ずっと欲しかったので。
ここ数か月、一番愛用しているのはこの本です!

本当に本格的でおいしいし、基本の理論がまとまっているので
材料が足りなくても、自分で知識を振り返りながら
別のもので代用する、なんてことが簡単にできます。


* * * お知らせ * * *

自然農の恵みを、お裾分けいたします^^
3〜4セットくらいしかご用意できないので、お早目にどうぞ。
14satoimo_ban.jpg
【雑草屋本舗】自然農の里芋・菊芋・アピオス・生姜など 通販開始!



また、明日に予定していたこぐま塾「小麦の部」麦踏みは、
麦の成長がゆっくりのため、12月後半にずらします。
みなさんのご予定をお知らせください。
IMG_3168mugi_mebae.JPG
【麦】12月10日(土)集合日、順延します!




* * * まかない日記 * * *

里芋ごはん!ウマイ!
IMG_3426satoimo_gohan.JPG
完全に自家消費してもいいのだけど、せっかくの旬の味なので
久しぶりに通販を少しすることにした里芋。

里芋ごはんの次は、何にしようかな〜。(レシピはいっぱいあります)
やっぱり唐揚げかなー。わくわく。


※記事末尾のFacebook「いいね!」ボタンをクリックしてくださる方へ
ありがとうございます!クリック後に表示されるFBコメントボックスへのコメントは確認できないため、ブログのコメント欄をご利用ください。
posted by miya at 23:57| Comment(0) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月07日

おやき三昧

IMG_2781.JPG
先月は娘たちに、空前の「おやきブーム」が到来。

生地をこね、寝かせ、切り分け、伸ばし、包む。
その一連の作業にまるまる4日間、夢中になった。

動機は単純。
蒸かしたさつまいもが、たっぷり食べられるから^^
IMG_2855.JPG

7歳と2歳の姉妹だと、
お願いしたい仕事がレベルに応じて違ってくる。

でも、お互いに相手のやっている仕事が羨ましくなって
どうしてもギャーギャーと喧嘩になるので
あんまり料理のお手伝いを頼みたくない・・・

という理由で、このところお疲れ気味の母としては
おやきを彼女たちに任せるつもりは毛頭なかったんだけど、

私の「おやき食べたいなぁ」のつぶやきに即座に反応して
「おやきー♪ 作ってみたーい♪」とウキウキする姉妹をむげにもできず、
段階を踏んで教えてみるか〜、と腰を上げたのだった。

IMG_2780.JPG

初日、私が捏ね上げた生地を切り分けて渡すと
長女がいい具合に伸ばしてくれ、包むのも何とかできて、
(次女が粘土遊び状態になっている隙に仕上げる、という戦略で)
昼までかかって、やっとおやきが完成した。

IMG_2808.JPG
具は、蒸かしたさつまいもと、最後の茄子で作った味噌炒めの2種類。
とても感動したらしく、夜ごはんもおやきを作ると言って聞かなかった。


2日目は、生地の材料をざっと混ぜた状態で二人に渡してみた。

まだまとまっていないから、硬いだの、べとつくだの、
二人してわーわーギャーギャーの大騒ぎ。

時間がかかりすぎたからか、混ぜムラだらけの
つぶつぶ生地が出来上がった。


そこで3日目は、生地がまとまる手前の状態まで混ぜてあげて
「しっかり捏ねてね!」と二人に分配してみた。
IMG_2805.JPG
おぉー。
昨日苦労した甲斐あって、生地の扱いがなかなか良いじゃないの。

みてみてー♪ いっぱいあながあいたよー♪
IMG_2806.JPG
うん、君は粘土遊び担当ね。
とアテにしてなかったものの、よく見たらしっかり捏ね上げてあった。


ちなみに、おやき作りの間、息子はずーっとおんぶ。

姉二人がわいわい騒ぎながら作るので、
息子一人では落ち着いて眠れないし、
かといって「静かにしてよ〜」って何度も注意してもしょうがないので
おやき作りに没頭させてあげるため、おんぶで寝かす作戦。


おやきの具の半分は、さつまいも。
塩をまぶしてごくわずかな水で蒸しあげた「塩蒸しさつまいも」だ。

残り半分は、しょっぱいおかずと決めていて
畑でとれた最後の茄子、最後のピーマン、
それにいただきものの白菜や大根などを
日々、順に味噌炒めにして包んでいった。
IMG_2778.JPG
(このあと、もっとクタクタになるまで炒める)


でも、3日連続でおやきって、どうよ。
さすがに朝起きた時にごはんが炊いてあったら、そっち食べるやろ。
そう思ってお米を炊いておいて子どもたちを起こしたら・・・

「おこめ、たべないの〜!
 おだんご(=おやき)つくるーのー!」

食いしん坊の2歳までもが、こんなことを言う。
いつも起きた瞬間から「ごはん〜」ってぐずる次女が!


娘たちのおやき作りは非常に時間がかかり、
朝起きたら一度に生地を捏ねて、
半分を昼、半分を夜、おやきにして食べる日々。

「おやきができるまで食べないの!」
と、朝ご飯はまさかのスルー。

え?一日二食でいいんだ?
まぁ、普段が異常だからね君たち。。。
(二人とも大人と同じだけ食べる)

IMG_2838.JPG

11月24日の初雪は、観測史上初という早い積雪。
この日はおやき生活4日目だったな。
IMG_2841.JPG
今年も順調に、暖房なし生活を営んでいるので
蒸したてのおやきのあったかさは格別。

畑の生姜と間引きカブ、お庭のニラで、あったか味噌汁も添えました。
IMG_2812.JPG

5日目のお昼くらいまでおやき作りの生活はずーっと続いたけど
出張で留守にしていた夫が帰ってきたのをきっかけに
毎食おやきだと申し訳ないかな・・・と、いったん終了。


でも、来る日も来る日も
生地を捏ね、寝かし、切り分け、伸ばして包んだ、
あの熱狂的なおやきの日々は、素晴らしい体験だったなと思う。

時間割やカリキュラムで区切られないホームスクール、万歳!


生地とは存分にお近づきになったから、
今度は「材料を量って混ぜる」、「おやきを焼く」「蒸す」
といった工程も、焦らず順番に、教えていこうかな。

IMG_2811.JPG

関連記事:
子どもに料理を教えていこう♪ 次女もそろそろ本格的にやってもらおうかな〜
料理デビューは夏がおすすめ とはいえ、冬でも夢中になることたくさん
梨の皮むきに初挑戦 今では何でもスイスイむきまっせ〜
真実味があれば手伝うのね 妹がまとわりついて今は作れませーん
次女、いろいろデビューの秋 食卓の準備は基本です
「ごまバター」を作る 2歳児、すりごま作りはお手の物




* * * お知らせ * * *

こぐま塾アグリコース【小麦の部】、種まきの様子をアップしました〜。
IMG_2764mugimaki.JPG
パンを目指して…小麦の種まきの様子


今週末に予定していた麦踏みは、
芽の様子によっては、もうちょっと先になりそうです。
参加者の方々には、また個別にご案内させていただきます。

まだまだお申込み、お待ちしてます〜^^


※記事末尾のFacebook「いいね!」ボタンをクリックしてくださる方へ
ありがとうございます!クリック後に表示されるFBコメントボックスへのコメントは確認できないため、ブログのコメント欄をご利用ください。
posted by miya at 07:31| Comment(0) | 子育てと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする