2016年11月14日

夫婦一緒に

tanbo_inekarigoIMG_2622.JPG

今年は三人目が夏に生まれて、稲刈りも見物かなぁと思っていた。

実際、生後三ヶ月になるかならないかの頃から
田畑に連れ出してはいるものの、
放っておかれては大変と、アピールが盛んな息子。

つくし農園やこぐま塾の稲刈りも、おんぶでは無理で、
子守の合間に小さい仕事を手伝うくらいしかできなかった。


でも昨日、こぐまの麦コースのあと、
さて市長選に投票に行くか〜ってとき。

最後の最後、もうスズメに半分くらい喰われた区画を
今日刈っちゃおう!ということになり、一家5人で田んぼに移動したら。

ちょうど息子がわんわん泣いたあとで、
少し車で運転したら眠りに入ってくれたので
思いがけず、今年初めて、稲刈りができたのだった。

inekariIMG_2609.JPG

一緒にやると、すごく楽しい。
気が満ちる感じが、伝わってくる。


毎回田んぼについてきても、
稲刈りはちょろっとしかやらなかった長女でさえ、
夫婦揃って稲刈りしていると、自然とやりたくなったらしい。

気づけばなかなかの手さばきで、
正確に丁寧に、稲を刈っている。

inekariIMG_2615.JPG
(この区画は草刈りもせず、夫が足で踏むだけでお米を育てた)


次女は両親に放っておかれておもらししてしまったついでに
下半身すっぽんぽんになって田んぼに入ってきた。

わー。
みんなで田んぼ、幸せだねぇ。

inekariIMG_2636.JPG

最近やっと、日の落ちるスピードと
稲刈り後の作業見積もりが合致してきた、と思ったら
これで稲刈り最後なんだもんなぁ。

higureIMG_2634.JPG

どんどん薄くなっていく西日を頼りに、
夫は稲束を縛り、私は見えるうちにと荷物を片付けていく。

inatabaIMG_2628.JPG

秋の日はつるべ落とし、とはよく言ったもので
本当にすぅーっと、夕闇が迫ってくる。

子どもの頃の、井戸にバケツを落とす、あの勢いを思い出す。

moonIMG_2640.JPG

「今度の満月はね、お月様がすっごく近くに見えるんだって」
長女が農園のプレーヤーさんに教わった話を興奮ぎみに話す。

確かに、大きいね。

moonIMG_2644.JPG

稲がすっかりいなくなった水田は、夕闇の中、
もとの湿地に戻ってひっそりとしていた。


「田んぼ」関連記事:
仲良しこよし: 一緒に植えたい
娘たちの活躍: スズメ警察24時 マイペース
夫の努力の結晶: なかなか産まれないので(1) 田畑編 待ったなし




* * * お知らせ * * *

明日はホームスクーラーのための遠足です♪

直売は長いことお休みしていましたが、
実は先週の日曜につくいちに出店しておりました。
雑草屋本舗、久々に更新しています。
⇒ まつりつくいち(100回記念)のお礼



* * * まかない日記 * * *

お向かいの不良じーちゃん、Mっちゃんが
山で採ってきてくれたヒラタケ。
「うっまいぞぉー!今年初だ!」
hiratakeIMG_2559.JPG
最初は、にんにくオリーブオイルでよく炒めて、パスタに。

そして、麦コース・稲刈りファイナル・投票、と頑張った昨日は
温かいものが食べたくなって、ヒラタケと大根のにゅうめん。
hiratakeIMG_2646.JPG

キャベツの塩もみ(刻み生姜入り)を添えて。
日本酒が合うのなんの!!
hiratakeIMG_2645.JPG
昨夜は市長選の速報にハラハラし、祝杯をあげ、潰れました(笑)

今日はたっぷり作ったヒラタケのめんつゆに
直接乾麺を入れて、煮込みうどん風。

ヒラタケを最後まで堪能しました!ごちそうさまでした〜。

※記事末尾のFacebook「いいね!」ボタンをクリックしてくださる方へ
ありがとうございます!クリック後に表示されるFBコメントボックスへのコメントは確認できないため、ブログのコメント欄をご利用ください。

posted by miya at 22:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする