2016年11月29日

収穫、収穫、また収穫

過去最大級のさつまいもができたよ!
と、夫から嬉しい報告があった。
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本当に大きい!食べるのが楽しみだねぇ〜〜。

私が毎年担当している数少ない定型作業のひとつが、小豆の収穫。
息子を背負い、畑にしゃがみこんで、ぷちりぷちり。
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莢の枯れ具合に応じて順に収穫したいから、
2〜3回に分けて畑に出ては、収穫してきた。

ころころ小豆、可愛いなぁ。惚れぼれしちゃう。
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陽の当たる時間は何かしらテラスで干している。
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嫁入り道具みたいに、
私と一緒に実家から連れてきた長〜いササゲ。
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すごく生命力が旺盛で、ジャングルみたいに繁るからと持たされた。
今年は種まきまで手が回らなかったと聞いていたのに、
知らないうちに夫とお友達が育ててあって、ホッ。

夫が秋の種まきをこまめにやっておいてくれたお陰で
間引き菜もひっきりなしに取れる。
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先日の初雪のあと、さつまいもを全部掘り出すことになって
娘たちと夫とでお芋掘りをしてくれた。
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スコップ使いが板についてきたね。

うちは子どももノコギリ鎌を使うので、小さい軍手は重宝。
長女のキッズ用軍手を次女が羨ましがるので、
1歳の頃にこの軍手をあげた。
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最近は保育園での芋掘りも素手ではやらないのかな?
ベビー用品店には1〜2歳児向けの軍手というものが置いてあって、
見つけた時はうれしかったな〜^^

今年のさつまいもはなかなかの豊作。
去年ネズミに食い荒らされた反省から、
芋掘りのタイミングが良かった(放置しなかった)のもあると思う。
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自然農だとゆっくり育つから、
人からいただくお芋のピークと少しズレていて、ちょうどいい。

夫のデカイ足と同じくらいのお芋も出てきた〜。
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去年は一番大きいお芋の内側がそっくり食べられてたもんね。
無事に大きなお芋が出てくると、喜びもひとしお。

毎年欠かさず植えている生姜も、今年は豊作。
下の親から、上にたくさんの新生姜ができている。
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親と子が同じ量くらいしか取れないことも多かっただけに
今年のボリュームは見事だなぁと思う。

新生姜がおいしいうちに、何作ろう・・・。
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こちらは落花生。
土つきのまま陽にあてた後、娘たちにハサミで摘み取ってもらった。
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これもネズミにごっそり食べられた去年に比べたら
たっぷり楽しめそう。
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なかなか育たない今の畑で、諦めずに何年も、
ずっと自然農をやってきた夫にしか言えない言葉だけど、
「自然農でもここまで育つんだ」って、嬉しくなる。

押せ押せドンドンで、慌ただしい秋。

恵みを大切に、洗ったり干したり、食べたりしまったり、
そういった最後の最後までを、きちんとやっていきたい。



* * * お知らせ * * *

種から育てる、お米と大豆。

こぐま塾のアグリコース「味噌の部」、
来年度の募集要項をアップしています♪

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こぐま塾アグリコース 〜2017年度 味噌の部〜




* * * まかない日記 * * *

畑の野菜で晩ごはん。全部夫が作ってくれました。
炒り黒豆ごはん、香ばしかったな〜
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最後の夏野菜たちとニンニク・生姜・・・全部、自分ちで採れた野菜。
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それに米と大豆から自家製の味噌で、味噌炒め。
有機大豆ミートを追加してボリュームアップしてくれました。

奥に見えるのは、こぼれ種から自然に育ったカラシ菜。
強いから、来年は野沢菜やカラシ菜たちをたくさん植えたいな。

ごちそうさまでした〜^^

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2016年11月23日

スポンジの如く

良くも悪くも、子どもたちは親の発する言葉を
スポンジのように吸収している。

いい言葉をよく吸っているのは2歳の次女。

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毎日の食事で、おいしいを連発する家族を見て育ったからか

「おたあちゃん、おちゆ、じょうじゅにちゅくったねぇ!」

満面の笑みで、グッ!と親指を立てて絶賛してくれる。

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着替え、トイレ、お片付けなどの場面で事あるごとに
「もう2歳だもんねぇ」「お姉さんだねぇ」と
褒めちぎって励ましてきたら、

最近は自分でも
「ゆいーちゃん、2しゃいの、おねえちゃん♪」
なんて、得意げに胸を張っている。

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パソコンで、明日の初雪の予報を長女と見ていたら
しばらくしてから

「ゆきだるま、ふるかなぁー♪」
なんて無邪気にワクワクしていて、可愛いのなんの。

次女のために、小さい雪だるまが降ってきたらいいのにな。

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その一方で、
悪い言葉もぐんぐん吸収している、7歳の長女。


最近の長女は、
聞くに堪えないほど次女を叱責している。

・・・と思ったら、私がここ1週間くらい
さんざん長女を叱り飛ばしてきたのだった。

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何かにつけて次女を言葉でまくしたてる長女に
我慢の糸が(日に何度も)プッチーンと切れて、


 なんでそんなに2歳の子に要求するの!

 叱れば叱るほど、
 追い立てれば追い立てるほど、

 うまくいかなくなって、
 ますます何もできなくなるでしょう!


そう叱り飛ばしてしまう私。

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言ってることは正しいつもりでも、
中身をよく振り返ったら、そのまんま・・・

長女を言葉で追い立てている私にこそ
言ってやるべき台詞だった。

よよよ・・・

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大きくなったんだから、できて当たり前。

できてない所ばかりが目につくし、
もっともっと手伝ってほしい。
(※今週は夫不在のため、日々いっぱいいっぱい


大人の要求レベルが日々エスカレートすると、
長女の応えきれなくなった反動は、矛先を次女へ。

親にされたのと同じように次女を叱責して
スカッとするかと思いきや、ますます叱られて・・・

おぉう、逃げ場がないじゃん。

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夏に息子を産んで以来、長女には頼りっぱなし。
ゆっくり甘えさせてあげられていなかった。

ついつい小さい子優先に動いてしまうお母さんだったけど
明日は、朝起きたら、長女を抱っこしよう。

今さら恥ずかしいけど、ぎゅーって抱っこして
いっぱいいっぱい、褒めてあげよう。お礼を言おう。



関連記事:昔から今までを順に振り返ってみました。進歩してないなぁ〜
 子どもの愛は偉大です 大きな愛
 おんぶされてみてわかる事 おんぶ
 接し方の注意事項、忘れがち… ちい母さん
 実は自分に原因が! 外出前のイライラは
 過干渉をやめたい 無言の行、はじめます
 行き詰ったときに 風が通る
 いま存分に可愛がるべし! 幸福は砂のように




* * * お知らせ * * *

【つくし農園】
稲刈りの様子と考察をまとめました。
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稲刈りの様子


【こぐま塾】
きゃー!麦畑にハトが襲来〜(涙)!

今日はかなり食べられた畝に種を蒔き直し、
つくし農園のみなさんが日没まで手伝ってくださって
全面に鳥除けネットを設置してきました。

つくしのMさんA井さん、本当にありがとうございました!!
なお、「麦の部」の集合日の様子はもうすぐご報告できそうです。



* * * まかない日記 * * *

今年も暖房なし生活を謳歌しております雑草屋。
夫の作る、あったか〜い土鍋料理が嬉しい季節です。
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普段お肉を食べない我が家ですが、月に1〜2回くらい
夫が特売の鶏肉を買ってくることがあって、
わーどうしよう! → とりあえず調理 → 冷凍 のパターンに。

で、いつだったか、秋が深まってきて
寒い〜、畑疲れた〜、料理考えられなーい、って夜。

土鍋に大根をざーっとスライスして敷き詰め、
キャベツを4つに切ってボーン!と入れて
真ん中に、小分け冷凍してあった
「鶏手羽元のスパイス煮込み」をボン!と乗せて、
煮込みの味付けだけで、ぐつぐつと煮込んでくれました。

お肉は、たま〜に、たっぷりの野菜と一緒に、
少し食べるくらいがちょうどいいみたいです。
ごちそうさまでした♪



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2016年11月22日

寝かしつけメモ:おいなりさん

息子が1ヶ月を過ぎたころから
これは便利!と思う寝かしつけ方を見つけました。

ちょっとおむつなし育児の報告記事でも触れたけど、
せっかくなので写真つきで記録しておこうと思います。

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◆赤ちゃんの背中「Cの字」作戦

私の場合はまず、
ホーローおまるをあてがいながらの授乳をします。

排泄欲求も、おっぱい欲求も、抱っこ欲求も一度に満たされて、
あとは寝るだけ・・・うっとり・・・というタイミングで
授乳クッションなどで高さを作った場所におむつをセッティングし、
おまるから外した赤ちゃんのお尻をNewおむつに着地させます。

ここまでは各ご家庭のパターンがあると思うのですが
要は【 排泄・食欲・抱っこ 】が満たされたら、次のステップへ。


背中や頭を後ろにそっともたれかけさせると、
抱っこが終わっちゃったこともあってか
ぐずぐず泣いたり、激しく泣いたりします。

が、そのまま穏やか笑顔、慈しみオーラ全開で
手早くおむつを装着し、
場合によってはそっと抱き起して背中の衣類を整え、
おむつ外れ防止に股下のボタンをさっととめて。

ここまで手早くやったら、
ふうわりふわり、優しくタオルケットや毛布をかけて
その都度、キュッキュと左右と足元を包みます。


はい、おいなりさんの出来上がり。
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包み方のポイントは、背骨が胎児の頃と同じように
Cの字になるように意識して包むこと。
足の下にもぎゅぎゅっと寝具を詰めます。


本当は「おひなまき」にも憧れますが、調べれば調べるほど
“正しくできてないと意味がない”みたいな記述にぶち当たり
じゃあ、おひなまきの理屈だけいただこうか、と。

おいなりさんも、なかなかいい方法じゃないかな〜、
生後半年くらいまでは使えるんじゃないかな〜、なんて。


1枚キュッとやるたびに、泣きがトーンダウンして
うとうと・・・あれれ・・・むにゃむにゃ・・・。
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おまるをしながら片手でセッティングするので、
なんだかナナメになっていますが(笑)。


◆母の雑念は子に届く

うちの息子の場合、お母さんの気配がすると
「いるんだったら!抱っこしてよー!」っと泣くので
優しく声をかけて(おまる洗ってくるね、おむつ置いてくるね、等)
そ〜っと部屋を出ます。

すると大抵はそのまま、
むにゃむにゃ・・・すやすや・・・と寝入ってくれます。

お母さんが赤ちゃんのそばで
「早く家事しなきゃ、早く早く、眠れ〜眠ってくれ〜〜」なんて
あれこれ雑念を発していると、察知して眠ってくれませんしね。

頭からラジオ電波が飛んでると思うと、
ちょっと離れたほうがいい訳です^^


ただしこのあと、
ふにゃふにゃ、うきゃっ、と声をあげるときは
おしっこやうんちが出るので再びおまるをします。

で、こうなると入眠パターンがうまくいかないので
添い乳コースやおんぶコースに行くことも時々あります。


◆赤ちゃん周りの便利な布のお話

・フェイスタオルを重ねて枕に

頭の下にあるのは枕代わりのタオルたちです。
布団など平らな場所に寝かせるときも使っています。

タオルだと高さの調整がしやすくて、
汗や吐き戻しで汚れても
上から1枚ずつ順に変えられるので、楽です。


・お尻にはラバーシーツ(もどき)

お尻の下にちらっと見えるのはおむつ替え用の敷物。
母が画用紙くらいのサイズで何枚も作ってくれました。

バスタオル生地でできていたり、ラバーシーツを裏地に使っていたり。
おもらしや、おむつ替えで布団が汚れるのを防いでくれます。

心地よさで言えば、防水のラバーシーツ(=通気性なし)よりも
バスタオルだけで作っているほうが気持ちいいみたいで、
うちでもタオル地のものを愛用しています。


頭のタオルと、お尻のラバーシーツは
チャイルドシートやベビーカーにもセッティングしていて
不測の汚れに対応しやすく、助かっています。


・小さなベビー布団

そして特におすすめなのが、
写真で息子が寝かされている、小さなベビー布団。

モンテッソーリ教育で使うトッポンチーノを
さらに大きくしたようなもので、うちの母オリジナル(笑)。
布団本体&布団カバーのセットです。

持ち歩きできる、いつものお布団、いつもの匂い。

小さい赤ちゃんを連れて外出したり、帰省するときは
赤ちゃんの緊張を和らげてくれてすごく便利です。

まぁ、3人目にもなると母子ともに雑になってくるので
そこまで必死で持ち歩きませんけども、
環境変化の多かった長女や次女の頃はいつも一緒でした。

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・万能選手、授乳クッション

この授乳クッションも母のお手製です。

妊娠中の入院が多かった姉のお世話をしながら
数々の病院や助産院、小児科の授乳クッションを
入念にチェックしていた母(笑)。

厚み、硬さなどから「これが一番えい」と決めるなり、
新聞紙をあてて、ざーっと型紙を取ったそうです^^;


新生児期は授乳のときに使っていたけれど、
赤ちゃんが大きくなると活躍の場がなくなる授乳クッション。

3人目にして、寝かしつけで使うということを覚えました。
赤ちゃんをもたれさせたり、お母さんが添い乳で枕にしたり。

へたってきたら中身を詰めてもらえるので、
万が一、4人目(!)ができたら、また詰めてもらおう。


最後にちょっと脱線しましたが、
寝かしつけメモでした〜。


関連記事:
新生児期から
キャンドルナイトの子ども 薄明かりのお風呂 音の洪水
生後半年くらいから
夜、子供が寝てくれない意外な理由 夜泣きのこと
おまけ:次女の寝かしつけ記事 子育てつれづれ
 ←3ヶ月の息子もいま、こんな感じで3人で寝てくれるときがあります。懐かしい〜




* * * お知らせ * * *

種から育てるお米と大豆。
こぐま塾のアグリコース「味噌の部」、
来年度の募集要項をアップしました。
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こぐま塾アグリコース 〜2017年度 味噌の部〜


「麦の部」は2月までなら途中参加OKです♪
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アグリコース 小麦の部 〜ひと粒の麦がパンになるまで〜 募集中!




* * * まかない日記 * * *

台所で2歳児に「おなか、すいたー!!」を連呼されながら料理するのに限界を感じたら、リビングで作りながら食べるメニュー。
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焼いてる間もわくわくして待ってくれるのでありがたい。

地粉と少量の塩を水で溶いて、平たく伸ばして焼くだけの「もちもち焼き」。うどん用の小麦で作るとなおのこともっちり焼きあがります。
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タレはこの日は2種類。バジルソースと、ごま味噌。
ごま味噌は、練りごまと味噌を水でのばしただけ。
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実はミキサーでバジルソースを作ったあと、そのお掃除ついでにもちもち焼きでぬぐうのでした^^



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