2016年09月30日

夏の終わり、秋のはじまり

9月は、夏から秋へと移ってゆくさまが美しく・・・。


夏の終わり、

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秋のはじまり。

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夏の終わり、

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秋のはじまり。

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夏の名残り、

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秋の深まり。

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記憶にひとつひとつ、縫い留めたいような、

小さな小さな宝物。

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この庭で過ごした四季が、

子どもたちの心の中に織り込まれていますように。

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豊かさって、幸せって、

こんなことを言うのだと思う。

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「庭」の関連記事:
家族の変化も含め、昔から現在までを順番に並べてみました〜
柿日記と、カブの間引き菜 春がぽこぽこ顔を出す 柿の若葉 冬の終わり プール開き 原始のリズム



* * * お知らせ * * *

まだ赤子連れでの集合日参加はできていないので、
聞き書きの拙く短いレポートになってしまうのですが、
つくし&こぐまのレポート記事を再開しました^^

・つくし農園
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9月共同作業日【秋分】の様子


・こぐま塾
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9月集合日と田んぼ近況
 ←最後の写真は「ウォーリーを探せ」(笑)



* * * まかない日記 * * *

直売よりも自給にシフトしつつある雑草屋。
味の濃い自然農大豆を、じゃんじゃん食べてます。

炒り大豆を赤米・香り米など自然農のお米と一緒に。
炒り大豆のごはんは、自然療法の本でよく出る養生メニューなんです。
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おかずがいらないくらい美味しい^^
ごちそうさまでした!


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posted by miya at 21:03| Comment(2) | 季節を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

誕生日の手作りあれこれ

もう一ヶ月前のことになりますが・・・

「お誕生日には、ギョウザかシュウマイ、どっちか食べたいなぁ〜」
なんて常々呟いていた長女。

だから7歳の誕生日は、
姉妹でせっせと焼売作りをしてもらいました。
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私はまもなく産後一ヶ月というタイミングで、
誕生日の2日後にはいわきの義父母たちが
息子のお宮参りも兼ねてお祝いに来てくれる予定だったから
長女の誕生日当日は、何もしなくてもいいかな〜と思っていて。

でも、朝起きて長女に「お誕生日おめでとう」と声をかけると
「えへへ」とはにかんだ笑顔が返ってきて、
ごちそうもケーキもプレゼントも明後日にね!というのは
ちょっと可哀想になってしまったのでした。


長女はキャベツだのタマネギだの、
焼売の具をひたすらみじん切りに。成長したなぁ〜!

2歳の次女も意欲満々だったので、
焼売の下に敷くキャベツの葉っぱちぎりをお願い。


ケーキも焼くことにしたから、皮まで作る体力は到底なくって
夫に「シュウマイの皮とひき肉、買ってきて!」と頼んだところ
茫然として帰ってきました。

「知らんかった・・・
 シュウマイの皮って、添加物すんげー入ってた・・・
 だからごめん、ギョーザの皮の、一番ましな材料のやつにした〜」

そうなんだー!そりゃまたご苦労様でした^^;

包むのは私と長女。
円形の餃子の皮を、なんとか焼売風に包んで完成。
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ケーキには、ブルーベリーをどっさり入れました。
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時期がぴったりだから、長女の誕生日ケーキはいつもブルーベリー。
(去年はこんなケーキ

夫と娘たちが、うちの果樹園で摘んできてくれました。
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◆ブルーベリーのケーキ◆ 来年のために配合メモ。

作り方はこちらのレシピを参考に、いろいろヘルシーにアレンジ。
乳製品アレルギーの次女も食べられる材料にしてあります。

 ・なたね油 60g
 ・てんさい糖 50g
 ・卵 2個
 ・豆乳 80g
 ・有機薄力全粒紛 160g
 ・BP(アルミフリー) 5g
 ・生ブルーベリー 150〜200g(上に散らす分も含む)

薄く油を塗ったタルト型に入れ、180℃のオーブンで35分。
上に散らすブルーベリーは汁が垂れるので端すぎないこと(反省)。
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お砂糖をぐっと少なくして、ブルーベリーをたっぷりにして。
果実がジューシーで、全粒紛の旨みじんわりで、美味しかったなぁ。
長女がすごく喜んでくれたので、良かった〜〜。


実は焼売のたねが余ってしまって、翌日、
「お父さんのお誕生日祝いの代わりね〜」と餃子に転用することに。

皮をせっせと作ったら、すごーく美味しくできました♪
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焼売の中身にはニンニクが入っていないぶん、
タレにニンニクをきかせると餃子らしい味わいになります。

ちなみに夫の本当の誕生日には、我が家はこんな状況で・・・
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秋田帰りの長女&ばーばと、生後8日目の息子と。
肝心の夫が写ってない(笑)

そんなわけで、8月末の長女のお祝いにくっつける形で
夫のお祝いをしたのでした。

タイムリーにKちゃんのおかず差し入れが手作り餃子だったので
これも夫のお祝いとして美味しくいただきました^^
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祭りはまだまだ続き・・・

いわきから御一行様がお祝いに来てくれた日。
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今度は、いわきのこだわりケーキが!
私たちも贔屓にしている、ガトー ドゥ サクラのケーキ。
(おぼこい長女はガトーショコラの甘さにクラクラ(笑))

そして、お誕生日パーティーには恒例のこちら。
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夫手書きのお祝いポスターでございます。

手形ブームの長女が、みんなの手形を取り始めて・・・
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素敵な記念ポスターのできあがり!いいアイデアだったね〜
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すみっこのグーは赤ちゃんの^^

ケーキも手形もひと段落した頃、
色んな人から預かっていたプレゼントを順に渡していきました。

一番すごかったのは、つくし農園プレーヤーMさんからの、こちら。
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長女憧れの、鎌入れ!手作りー!可愛い〜〜!!!
この日から畑やら草刈りやらに、毎回この鎌入れを携行しています。
Mさん、ありがとうございました!

夫からのプレゼントも渾身の作。
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昔の写真を、今の長女の髪型にして描いたもの。似てる(笑)

家族や親戚はもちろんだけど、その他にも“仲良しの大人”たちから
お祝いのカードやプレゼントをいただいて、長女は本当に幸せ者です。

7歳になって、色んなことがぐっと大人びてきました。
妹や弟の世話もあるから、大人にさせちゃってるかもしれない。
甘えさせてあげることと、無言の行の継続が、親の当面の決心です。

今年は夫の誕生日が“ただの一日”と化してしまったので
これから、日々ねぎらって暮らしてゆこうと思います。



* * * お知らせ * * *

つくいち100回記念!
ずっとお休みが続いていた雑草屋本舗も、久々に出店します〜

11月6日(日) 100回記念「まつりつくいち」開催!



* * * まかない日記 * * *

夏のゴーヤ料理の思い出をひとつ。

お友達に借りた素敵な本「沖縄、島ごはん」に載っていた
ゴーヤボートというメニューがすごく気になっていて
産後、おいしいおかずの残り汁を活用して作ってみました。
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Aちゃんの届けてくれたそぼろ肉じゃが(ありがとう!)の残り汁に、
1日水切りして潰したお豆腐と、溶き卵を混ぜ、ゴーヤに詰めました。

こぼれないよう、詰める作業は天板の上で。
250℃のオーブンで20〜30分くらい焼いたかなぁ。

焼いたあとは冷ましてから包丁で4等分しました。
柔らかくなったゴーヤと、フィリングの旨みが一体化していて
とってもおいしかったです!

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posted by miya at 23:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月24日

胎盤を食べる 〜レシピと感想〜

自宅出産をしたら、絶対に胎盤を食べようと思っていました。
産後の回復にいいと聞くし、ほとんどの哺乳類は食べると言うし。

で、実際に食べたらめちゃくちゃおいしかったよ!
という記事です。

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今回はテーマが胎盤ということで
写真はさすがに公開を控えます。ご安心ください^^

(代わりに、記録が後回しになってしまった
 8月の季節行事や家族のイベント写真でお送りします)



◆胎盤を意識するきっかけ

私が「胎盤を食べる」ということを耳にしたのは
今から10年ほど前・・・社会人になったばかりの頃。

都内のセレブ御用達の産院で出産したカリスマ女性社員が

「私が出産した病院はね〜、
 自分の胎盤をね、胎盤ステーキにしてくれるの!

 それで産んだ日はフレンチのフルコースになるのよぉー
 すっごくおいしいの!いつか食べてごらん♪」

と興奮気味に話してくれたのが最初でした。


そして、中島デコさんの本を読んでも
自宅で出産して胎盤を食べていて、
生姜醤油でぺろっと・・・なんて、ずいぶん美味しそう。

調べてみれば、ヒトとラクダ以外の陸上に住む哺乳類は
みーんな、出産直後に胎盤をぺろりと平らげるという。

・・・胎盤って、
産後の母体に必要なものが満載なんじゃない?

だんだん、好奇心から確信に変わっていったのでした。

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(旧暦の七夕。長女がたくさんの七夕飾りをせっせと作ってた)


◆自宅出産ではよくあること?

今回の出産が自宅出産と決まった時点で
「やったー!胎盤を食べてみよう!」とウキウキ。

恐る恐る助産院の先生に確認すると、

「時々そういう方いらっしゃいますよ。
 じゃあ重さを量ったらご主人にお渡ししますから^^」

あー良かった〜。叱られたりしなくて〜。


ちなみに病院で産んだ場合、胎盤は
産業廃棄物として廃棄処理されるか、
美容成分(プラセンタ)のために企業に回されるそうですが・・・

捨てるなんて!
他人の美容に使われるなんて! と思いません?

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(産後で寂しい思いをさせたようで、願い事はこのとおり)


◆胎盤メニューあれこれ

胎盤メニューは「生で、生姜醤油で」と考えていたけど
噂の「胎盤ステーキ」も気になるし、
WEBで見かけた「胎盤の煮付け」も捨てがたい。

そうやってあれこれと胎盤の味わいを妄想しながら
妊娠生活を送り、予定日を迎え、予定日を超過し・・・

ずっと気になっていた本を上野で買いました。
「この鶏もつ煮のレシピで胎盤を煮付けてもらおう!」と。
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こんな目的でこの本を買う人はおらんと思います(笑)。


◆胎盤の下処理

料理本を買ったその日の深夜2時すぎに、出産。

後産で胎盤を産んだのが3時前で、
胎盤は夫によってチルドルームに保管されました。

先生方が4時半頃に帰っていかれると
夫はそこから、胎盤の調理開始。

こまめに写真を撮りながら作業してくれたようで
カメラには胎盤の処理の過程が事細かに記録されています。

夫の写真によると胎盤は、
へその緒から細かい血管が無数に張りついた状態で
全体が厚手のビニール袋かシリコンシートのような
薄い膜で包まれているようでした。

台所の一番大きなタライに水を張って、
胎盤表面の太い血管などを丁寧に引きはがしていき、
次に薄い膜と内側の胎盤(ぴったりくっついている)を
手で丁寧に引きはがして、やっとこさ胎盤のメイン部分が登場。

見た目はいかにも生肉といった感じですが
レバーの要領で水を換えながら包丁で切り、水洗いしてしまえば
見た目は鶏もも肉みたいです。

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(8月末には長女の誕生日祝いでケーキを焼いた!産後1ヶ月の頃)


◆胎盤料理(1) 胎盤のお刺身 生姜醤油で

出産から3時間ほど経過した朝5時半、
最初の胎盤メニュー「胎盤のお刺身 生姜醤油添え」をいただきました。

夫が枕元に運んでくれ、小さく切った生の胎盤を
ちょんちょんと生姜醤油につけて、横になった私に食べさせてくれます。

お味は・・・おいしーい!!!

例えるなら、鶏ささ身の生肉をお刺身で食べる感じ。
血生臭くもなく、脂っこさもなく、さっぱりしていて歯応えプリプリ。
ヒラメの縁側を分厚くして、脂を差し引いたような味わいです。

さすが私の胎盤(笑)!
スーパーで売っている生肉みたいに薬品臭くもなく、
想像していたレバーのような血の味もなく、美味しかったです!

馬刺しのイメージでごま油&塩の組み合わせも試しましたが
胎盤がサッパリ淡泊なので、合いませんでした。
生の胎盤は、生姜醤油にサッとつけるのが一番おいしかったです。

産後ぐったりしているはずなのに、あんまり美味しくてやめられず、
何度も「おかわり!」「もっと!」と追加で持ってきてもらい・・・
胎盤の半分近くをお刺身で食べて、大満足でした。

私は溶連菌持ちで、夫が感染して倒れたら困りますから
夫が食べたそうにしていましたが、厳重にお断りしました。

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(夫の誕生日は産後1週間頃。大変すぎて8月末に長女と合同開催)


◆胎盤料理(2) 胎盤の煮付け

残り半分は甘辛い煮付けにしてもらいました。
これまた、すっごーく美味しかったのです〜^^

千切り生姜、醤油、みりん、酒を小鍋に入れて煮立て、
ひとくち大に切って水洗いした胎盤を加えて煮詰めるレシピ。

刺身の時は全くレバーっぽくなかったのに、
煮付けにすると鶏レバーの煮物そっくりになるから不思議です。

有機玄米を炒って柔らかく炊いてくれたので、
ごはんに煮付けをのっけて、はふはふモグモグ・・・止まらない〜

結局、作ってくれた煮付けはその日のうちに全部食べてしまいました。
思いがけず、胎盤をまるごと食べきったのです。


お腹がすいて何でも食べたい、という状況ではないのに
胎盤を食べると、何だか身体の奥から
「これだー!」という感覚が突き上げてきて、
どんどん食べ進んでしまったのですよ・・・。不思議です。

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(お宮参りには義実家のみなさんも来てくれた)


◆胎盤の味を振り返って

胎盤は、生でも煮付けでも、すっごく美味しかったです。

食品添加物を身体に入れない、薬を飲まないなど
日頃の生活が良かったんだろうなぁ。

胎盤はいわば、自分の血肉なので、どんなお肉やお魚よりも
ずっとずっと、身体にフィットするんでしょうね。

産後は貧血もなく、おまけに、これまでで一番回復が早かった!

胎盤を丸ごと食べた、その栄養価だけでなく
母体が「胎盤を食べたぞ!回復するぞ!」と動物スイッチが入り、
生命力が高まったからじゃないかなぁ〜、と思っています。


産後3日目に義実家からカツオの刺身をいただいたのですが
こちらは食べた途端に胃が気持ち悪くなり、
頑張って食べたらお腹を下してしまいました。
生魚はいらん!って身体が主張するのを感じたことでした・・・

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(ベビードレスを紛失して息子は肌着!娘たちは義姉にいただいたお揃いワンピ)


自分の胎盤なんて、
一生にそう何度も食べられるものではありません。

また出産する機会に恵まれたら、再び胎盤を食べたいと思います♪

あんな血のかたまりみたいなものを果敢にも調理してくれた夫、
本当に本当にありがとう!!!ごちそうさまでした!


お産の考察: お産にじっくり向き合う お産について思うこと
今回の出産顛末シリーズ: 出産顛末 〜助走〜 出産顛末 〜自宅出産のために準備したこと〜 出産顛末 〜お産前編〜 出産顛末 〜お産後編〜 出産顛末 〜産後〜 胎盤を食べる 〜レシピと感想〜 産後の余談 〜後腹(アトバラ)の苦しみ〜


★後日追記★
この記事を書いてからおよそ2年半後、4人目を自宅で出産しました。
胎盤が長時間出なかった体験を記録しているので、リンクを貼りますね。

⇒ プライベート出産記(3)胎盤が19時間以上出てこない



* * * お知らせ * * *

笑顔がとっても優しく、素敵なみたらいさん。
彼女に会いに行くというだけでも、子供たちは大喜び。

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ハッピーなニワトリに会いに行こう!


ホームスクールや家庭保育をしているみなさま、
ぜひいらしてくださいね〜。



* * * まかない日記 * * *

つくば自然育児の会のお友達5名にお世話になった、
産後1ヶ月のおかずサポート。

お願いした条件は「添加物なし」「乳製品なし」の2つだけ。

安心な手作りの家庭の味を、週に3回かそれ以上
自宅まで届けてもらって、本当に助かりました!

・高野豆腐の揚げ煮  ・サバ味噌
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高野豆腐は水で戻して絞り、煮汁に浸してまた絞って、油で揚げたあとに煮汁に戻すのだそうです。いつもの高野豆腐がとびっきりのごちそうメニューに!! これは作らねば〜〜

・小松菜とささみのお浸し
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みんな、お肉を使うにしても、脂こくない部位を選ぶなど、色々とありがたいメニュー構成で、嬉しい&美味しい日々でした〜。
K子ちゃん、ありがとう!!また料理教えてね!

5名のおかずの紹介は以上です^^
次回からはまた雑草屋の地味なまかない日記に戻りまーす。


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posted by miya at 17:43| Comment(4) | 妊娠・出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする