2016年07月12日

納涼あれこれ 〜濡らし手拭い・凍り手拭い編〜

いよいよ暑さが本格化し、
今年も「濡らし手拭い」や「凍り手拭い」が大活躍。
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ただでさえ冷た〜い井戸水に、
手拭いを浸して絞るだけの「濡らし手拭い」。

首筋や耳、頭や背中にピタっとあてるだけで
すぅ〜〜〜っと暑さが和らぎます。

今日はいわきから夫の実家のみなさんが遊びに来てくれ、
普段クーラーや扇風機で涼んでいるだろうからと
「凍り手拭い」をお配りしました。

濡らし手拭いを平らにして保冷剤にくるんだり、
そのまま冷凍庫に入れるだけで作れます。
涼しくて喜ばれました^^

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外出先で暑いときでも、手拭いさえあれば
サッと濡らして首元に巻くだけで
いっきにクールダウンできて、おすすめです。

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去年もちらっと書いていますが(⇒この記事)、子どもの事故防止に
スナップボタンつきの巻きネクタイ風のものを
作ってあげてもいいかもしれませんね。


お庭のプールを出すのも気が引けるほど暑すぎる日は
何となくお風呂場で水遊びが始まります。
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「あ゛〜〜〜〜 あ゛〜〜〜〜・・・」 ちゃっぽーん。
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気付けば、クーラーも扇風機もうちわも使わない、雑草屋の納涼風景。
続編では家の中や外のことを書いてみようと思います。


「暑さ対策」関連記事:涼しい家を考える 暑さ対策あれこれ 水分補給への疑問 まいにちプール


* * * お知らせ * * *

田植えが終わって、大豆・小豆が怒涛の種まきラストスパート!
孤独な夫に再び、レスキュー!!
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自然農の農作業体験 「LONOF(ロノフ)」やってます。日帰りも大歓迎!




* * * まかない日記 * * *

妊婦の貧血対策に、ごまをたっぷり摂っています。
こちらはニンジンとレタスの白和え。
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少ない水で蒸し煮にした近江屋商店さんのニンジン、刻んで塩もみしたお庭のレタスを、粉末鰹節と塩、自家製めんつゆでさっと和え、白すりごまとつぶしたお豆腐で仕上げました。

もう一品は、もやしの黒ごま和え。
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こちらも少ない水でもやしを蒸し上げてお醤油を垂らし、ゴマすりの気力も湧かないとき用に、ちょいと奮発してろばの家で買った黒すりごまをぶわーっと。

やたらコクのあるゴマおかずが並んだので、生のレタスも添えてみました。酸味で整えたもずくスープと一緒に、晩ごはん。
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ごちそうさまでした♪


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posted by miya at 21:56| Comment(0) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

お産について思うこと

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助産院から「今年の田植えは諦めてね」と申し渡されていた。

37週の正産期に入ってからでないと、
自宅出産が助産院扱いにできないから。

それより前に産まれてしまうと、総合病院行きになる。


私は、7月6日からやっと正産期。

今年の田植えのデッドラインは7月2〜3日の土日だったから
どうにもこうにも、諦めて37週までじっとしててよ、という訳だった。

田植えの姿勢で逆子にしちゃわないようにね、とも。

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助産院にお世話になるとはいっても、何かしらの検査で
提携している総合病院にも行かなければならない。

総合病院では受診結果によっては
“即、車椅子で病室へ強制搬送”
というシーンも珍しくなく(私も長女妊娠中にそうなった)、

私も5月上旬の検査で総合病院に行かされた際に
「はい切迫早産!車椅子で病室行って入院ね」
と言い渡されたものだった。

(待合室で待っている間にも、
 一人の妊婦さんが車椅子で連れていかれた)

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子宮の張りがあったら・多かったら早い時期から切迫流産扱い、
子宮頸管が3cmかそれ以下になったら切迫早産扱いで、
24時間ウテメリン(張り止め薬)点滴つきの
絶対安静入院をさせる病院が多い。

5月上旬、私の子宮頸管は
長くて2.4cm、短い瞬間は1.8cmだった。

2分近くも器具をいれてずーっと観察してて、あーヤダヤダ、
生き物なんだから収縮して当たり前だからやめてよ、と思ったのだけど。

そして、子宮の張りがないといくら主張しても、総合病院の医師は
もう絶対絶対入院!ウテメリン投与!と譲らないのだった。


とはいえ助産院の患者であること、
つくばからその総合病院が遠いことなどつらつらと言い募り
「でも子宮頸管が」「頸管長が」と渋る医師を
何とか説得して難を逃れた。

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その翌週、5月半ばにもまた総合病院に行かなくてはならず
またあの、やたら時間をかける子宮頸管測定があって
長くて2.0cm、短い瞬間は1.4cmだったため
「ほら短くなってきてる!どう考えても入院しないと」と睨まれた。


これまたあれこれと言い逃れをして、
総合病院の患者ではないのをいいことに
「あとは助産院と相談して、
 家の最寄りの総合病院で入院できるよう検討します」
なんて話に落ち着かせて帰ってきた。

ちなみに2回とも、
ウテメリンの服用が言い渡され処方箋が出されたが
薬局にすら行っていない。

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どうしてここまで安静入院やウテメリンを拒否するか、
図太く拒否できるかというと
自分の実体験と、書籍からの学びの掛け算によるものが大きい。

長女のときは本当にひたすら安静指示が出て
1ヶ月近く24時間点滴体制で入院もさせられたし、
ずーっとウテメリンや他の錠剤(鉄剤や胃薬)を飲んでいた。

今思えば、何も考えず、病院の言いなりになっていた。
産後はとにかく体力が落ちていて、回復に2ヶ月以上かかった。

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夫と結婚したあとに授かった次女のときは、
“自然なお産”についていくつかの本で勉強したあとだったので
医師との距離を慎重にはかり、全てを委ねないよう、
自分で責任を持つつもりで情報をコントロールしていた。

極端かもしれないけど、
「お腹は張りますか?」の質問には必ず
「いいえ」と答えていた。

だって「はい」と答えたら
薬や安静指示や入院が待っているから。

当然、自分でしっかり身体を整えないといけないので
“ゴロゴロ・パクパク・ビクビク”をしないよう
こまめに動いて腰を鍛えた。

全ては自己責任だ。病院のせいにしてはいけない。
結果、次女はつるりと元気に産まれてくれた。

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それは人に言わせれば「たまたま」かもしれないし、
「運が良かった」だけなのかもしれない。


でも、お医者さんの言うことが全て正しいわけでもなく、
彼らは200人の妊婦さんのうち1人の事故を防ぐために
他の199人にも、かなり大きめに「大事をとっている」に過ぎない、
と私は思っている。

だから安静指示を出して、薬で管理して、
母体の生命力は徹底的に低くなる。

そしていざお産となれば、これまた「大事をとって」
会陰はバッサリとハサミで切るし、
すぐにパックリと帝王切開する。

ちょっとのことで新生児は保育器に連れていかれるし、
さっさとミルクでお腹を満たしてしまう。

こうして医療介入は増えるが、事故は減るのかもしれない。

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もちろんどんなお産も素晴らしいことで、大切な体験だ。
誰かが嫌な気分になることのないよう、誰かの怒りを買わないよう、
八方美人的にそういう雰囲気の記事を書くことは簡単。

ただ、どんなお産が良い・悪いという話ではなく
「なぜ生き死には全て病院の管理下でなければならないのか」
そこに疑問を感じるようになったのだ。


多くの命が医療によって救われている。
それは間違いない事実。

私は、その恩恵のもとで暮らしつつ、
自分に出される医学的な指示について「自分の意思で選ぶ権利」を
自己責任のもとで、取り戻していけたらと思っている。

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こんなことを早くから書いてしまうと
何かあった時に「ほらね」と後ろ指をさされそうで、
5月の話なのに、7月まで温めてしまった。

でも、「ほらね」となったって、
自己責任だからいい、と思っている。

私と我が子の生命力。
我が子の授かった寿命。天命。

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天命がお腹の中で尽きるよう授かっていたら、早くに喪うし
外界に産まれて育つよう授かっていたら、無事お産ができることになる。

それぞれの命には天命(寿命)があって、
それを腹を据えて受け入れていたら、
訴訟だの何だのと全て病院のせいにすることは減るだろう。

現に私は7回の妊娠中、4回が流産。
3回が正常妊娠、うち2回が長女と次女の出産で、
残る1回が今の第三子妊娠だ。
(流産、出産、流産、出産、流産、流産、妊娠の順)

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忘れもしない。流産の、
底知れぬ、深い深い暗闇のような悲しみや慟哭。

それはその命が「外に産まれ出てくるべき赤ちゃん」という
“最高のゴール”を設定しているからこその悲しみでもあって・・・

現在進行形で生きる家族みんなに対しても、それは当てはまるんだけど
生きる人の死については、私には、まだ語れることが少ない。


お産の死生観について、ある程度のものがかたまってきたからこそ
自己責任の名の下で、自宅出産を選べるようになった。

もちろん、経験豊富な助産院の先生による的確なアドバイスと
設備の整った総合病院からの苦言もいただいているからこそ
“無理しない範囲”を自分で定め、身体を少しずつ整え、
何かあれば専門家の支援を受けながら、お産を迎えることができる。


「お産は何が起こるかわからないから」と多くの人に言われつつ、
生命力を、天命を信じて、臨月を過ごしている。

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ついに昨日から、正産期に突入した。
もういつ産まれたって構わない。

今日は助産院の先生(80歳)が
はるばる守谷から健診に来てくださった。
(※つくば市は大きな街だけど、お産できる助産院はない上、分娩施設も3つしかない)

いよいよ子宮口が3cmほど開いているという。

あと1週間か、2週間か。
仕事仕事ですっかり後回しになっていたけれど、
赤ちゃんを迎える準備も進めなくてはね。

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関連記事:お産にじっくり向き合う 出産顛末 覚書き(自宅編) 出産顛末 覚書き(病院編)



* * * お知らせ * * *

ご連絡が遅くなっており申し訳ありません。
週末のつくし農園・こぐま塾それぞれのスケジュールを
取り急ぎお知らせします。

つくし農園】7月9日(土)
早朝 田畑実習 7:00〜8:00
午前 実習   9:30〜12:00

こぐま塾】7月9日(土)
7:55 集合  田んぼ
8:00〜8:30 田実習(田植え前準備、田植え)
8:30〜9:00 畑実習(草刈り)
9:00〜9:30 各自田畑作業 →自由解散

詳細は明朝メールできると思います。すみません!



* * * まかない日記 * * *

先週の日帰りLONOFごはん。
H瀬さんの2度目の来訪で、お昼は我が家のリビングにて。
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にんじん、にら、ゴーヤ、もやし、じゃがいも・・・
家にある野菜をわーっと使って、ビビンパに。

大人はお好みでキムチやコチュジャン、ごま油を追加しました。
H瀬さん、ありがとうございました♪

昨日今日も別のLONOFerさんが来てくださっていたので、
その様子はまた今度^^


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posted by miya at 22:16| Comment(0) | 妊娠・出産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月05日

一緒に植えたい

最近、5時には子どもたちが起きてしまうので
ゆっくり仕事ができず、自然と3〜4時起きになってきた。

3時だと、まだ暗い。
集中してデスクワークをするなら今。

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4時すぎ、薄暗さの中でもほんのり朝日の兆しが出てきて
4時半には手元がじゅうぶん見える明るさになる。

疲れが抜けないだろう夫を申し訳ないけど起こして
田んぼに行くなら今だよ!涼しいよ!と伝える。

連日の田植えで疲労困憊の夫はつらそうに起きてきて
数分じっとしたあと、田んぼへ出発する。


4時45分、まぶしい朝日の閃光が目を射す。
いっきに体感温度が上がる。

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この時期、夫は一人黙々と田植えにかかってきた。

7月最初の土日でひと区切りついたようで、
今日は、昏々と眠っている。


去年は一緒に田植えができたっけな。
二人でやるとあっという間で、楽しかった。

子ども達を家に残して、
朝ごはんは自分たちで作って食べてねと言い残して、
朝日が出る前から夫婦で田植えに出かけられるような日は
5年後だろうか、10年後だろうか。

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* * * お知らせ * * *

しっとり潤った空気の中で。
つくし農園の田植え集合日の様子、レポートしています^^
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自然農の田植え ─6月共同作業日【夏至】の様子




* * * まかない日記 * * *

田植えにLONOFとして日帰りで駆け付けてくださった方々に。
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作り置きしてあったじゃがいものサブジにはマカロニを加え、マスタードとニジェール仕込み(!)の特製スパイスミックスで大人なサラダに。

奥のおかずは得意の「しりとり料理」で、リメイクのリメイク。

新たまねぎ漬け(ピクルスの残り汁に赤梅酢と純米酢で味を調整)を食べきったあとの「残り汁」に、直接にんじんをスライサーでおろし入れてレーズンで調整。

疲れた身体にきゅーんと酸味と甘みが沁み込んだそうです^^
どちらもお庭のレタスを敷いて彩りに。

その日がLONOFの日と知らずに適当にパン生地を仕込んでいたら急遽、出動要請が入り、自家製アンチョビを添えてお弁当に。計量なしだったので不格好ですが。
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(あぁ、アンチョビ後編も書けてないですー そのうち・・・!)

パンもね、実はマカロニの茹で汁(アツアツを温かい位に冷ましたもの)で作ると短時間で膨らんで便利だったのですよ^^もうちょっと実験を続けようかな〜。

LONOFerのYっちゃん、H瀬さん、ありがとうございました^^



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posted by miya at 18:07| Comment(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする