2016年02月13日

芽吹く

P1100856kabu_yu.JPG

「ホームスクールやってると、
 家族で完結してて、毎日充実してるから、
 あまり、誰かに会わなきゃ〜ってならないよねー」

先日、家庭保育&ホームスクーリングをしている
3家族で久方ぶりに集まったときの、みなさんの言葉。

ふえぇぇー。
うすうすは感じていたけど、そ、そうかぁー。


子育て仲間では「家にいるとイライラ」とか
「とりあえず外に出ないと」とか
「時々誰かに会わないと」とか
結構、よく飛び交う言葉なんだけど・・・。

先輩ホームスクーラー達の満ち足りた様子がまぶしく、
まだまだ思い悩むこともつまづくことも非常に多い私は(→こんな風に)
そんなに穏やかなお母さんになれるかなぁと考え込む。


ぐるぐると数日考えた挙句に思い至ったのは、
必須なのは穏やかさじゃなくて、
子どもと家庭で過ごすことを、芯から楽しめること。
愛せること、愛が足りていること、なのかなぁと。

P1100865kabu_chi.JPG

例えば料理をしたくなくなったとき、
お金を払って食べ物を買ってみたり、外食したりしても
それが永劫続くわけもなく、いつかは台所に立つ。

台所に立つことを楽しめたら幸せだし、
苦痛と決めてかかればいつまでも不幸。

それに近いかもしれない。


誰しも得意分野というか、向き・不向きがあって
「私はそういうタイプじゃないから」と言い切ることも可能だけど
実は、心のありようだけで、愛の傾け方ひとつで、
今よりずっとずっと楽に幸せになるのかもしれない。


子どもが育ってくると、全面的に世話を焼くべき存在から
自立をサポートするべき存在へと変わっていく。

と同時に子どもは、親とは全く別の自我を発揮して
親とは全く異なる人生をずいずいと歩んでいく。

P1100875kabu_batake.JPG


何が正解かなんてサッパリわからないけど、
どうせ完璧な子育てなんてないのだから、

年老いて振り返ったときに「ああすればよかった」よりも
「失敗も多かったけど、とにかく楽しかった」と言えるような、
そんな子育てをしたい。


友人家族のおかげで、心に春が芽吹いた。



* * * お知らせ * * *

子どもをお稽古ごとに行かせる代わりに
親子一緒に、田畑で過ごしてみませんか^^

家族で自然に触れたい方はもちろん、
お味噌を完全に手作りしてみたい方にもオススメです。
agri2016-ban.jpg
親子で育てる、お米と大豆。
こぐま塾アグリコース2016年度 募集開始!


今月20日はいよいよ2015年度のクライマックス、味噌作り!
近々詳細をご案内しますね〜。



* * * まかない日記 * * *

お庭のカブ畑は、この冬一番の豊作。
とっても甘くて美味しいので、シンプルなカブ菜炒めをよく作ります。
P1100878kabuna.JPG
「どんぶり」というだけでテンションがあがる長女のために、
何度も作った「カブ菜どんぶり」。

細かく刻むと1歳の次女も食べやすいようで
あっという間にカブ菜炒めは売り切れとなるのでした。


posted by miya at 21:18| Comment(0) | 子育てと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする