2014年10月06日

ゆっくりと耳を澄ます

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私は人と会うのが苦手です。
好きですが、会った後が問題なのです。

話しているときは楽しく話しているくせに
夜、眠る前になると

「あんなことを言ってバカだった」
「どう思われただろう、嫌われたんじゃないかな」
「もっとよく考えて話せばよかった」
「本当はあんな話題じゃなくてもっと大切な話がしたかった」

・・・などなど、後悔が渦巻くのです。

アホなのにペラペラ喋ってしまう。
または、あたりさわりのない話に終始してしまう。
その人と話したい話題があるのにその場で出てこない。

相手によっては、私だけが気持ちよく話し続けて
その人はただ相槌を打ってくれ続け
その人が今、何を思いどう生きているのか
尋ねることもなく帰ってきてしまうこともあります。

「わーバカバカ!」
「今日もやってしまった!」
「あーあーあーあー」
と布団の中で落ち込んだり、台所でため息をついたりします。

でも、やっぱり会って良かった!とも思うので
浮き沈みしながらも、人に会いながら生きています。


こんな状態の私が、これまでの概念を大きく覆されたのが
2年前、話す・聴く・気づきのワークショップからの
こんな問いかけでした。


 ・・・・
 あなたはいつも、誰かに向かって話をしていませんか?
 話は通じるかな、聞いてもらえているかな、と無意識に考えつつ、
 相手の反応を確かめながら話していませんか? 

 あなたはいつも、誰かの話を聞くときに、
 返事や相槌や頷きを無意識に用意して聞いてませんか?

 あなたはいつも、誰かとの会話や対面の最中、
 ふとした時に訪れてしまう沈黙に
 無意識に怯えてしまってはいませんか? 
 ・・・・

あーあるあるあるある(耳を塞ぎたい)!
できれば突きつけないでいただきたいわ、その事実を!

 ・・・・
 相手の反応をできるだけ気にせずに
 自分の内側の声だけに耳を澄ませ、
 出てくる言葉はどんなものか。 

 相手が話す言葉への表面的な反応をできるだけ意識せずに、
 ただただその人から生まれる言葉に耳を傾けてみる。
 そうして自分に届いた言葉はどんなものか。 

 何も話されないような時間がしばらく続くときに起こる沈黙が、
 自分自身に起こす反応はいったいどのようなものか。 
 ・・・・

ないないないない!そんな機会ぜったいない!
自分がそんなんしたら相手に変に思われるし!


と、まぁ、かなりへっぴり腰でおりましたが
1年前、ついに初参加。

やや茫然とした、「こういうことだったのか・・・」という思いで
感想を書いたようです。 →「話す・聴く・気づきのワークショップ」初参加

その後、ワークショップ中の自分の内面を
やっと言葉で表現できるようになって書いたのが
こちらの感想。 →話す・聴く・気づきのワークショップ参加


自分の心の声に、深く深く耳を澄ます時間。

アクティブに外から取り入れることでもなく、
ヒーリングやコーチングでもなく。

自分の中に、ヒントも答えも眠っている気がします。



次回のテーマは「聴く、話す(対話・コミュニケーション)」。
私みたいな方がいらしたら、ぜひ足を運んでみてください。

古民家の静かな空間ですが
場所は研究学園駅前と、アクセス良好。
都内の方もお気軽にご参加いただけます。

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古民家で過ごす、静かなインナートリップの時間。10/19(日)は「聴く、話す(対話・コミュニケーション)」がテーマ。




* * * お知らせ * * *

8日(水)・12日(日)は雑草屋本舗の直売を行います!
お近くの方は、ぜひいらしてください♪
今週の直売予定:10/8(水)・12(日)

つくば市内に限り、お勤め先などへの出張販売も承ります。
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自然農枝豆の通販&直販スタート! 販売期間:11月上旬まで


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自然農の畑の真ん中で、車座になって。


12/20(土)は「家族(親子・夫婦・一番近い他人)」がテーマ。
詳細アップされております。
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年の瀬を前に、ゆっくりと見つめ直す。

posted by miya at 15:24| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

柿日記と、カブの間引き菜

今日は雨の中、ベッカライ・ブロートツァイトさんへ出品し
また中央公園でつくいちに出店し・・・と夫が一人で大奮闘。
女子3名はお留守番です。

台風に備えてたくさん収穫した枝豆。
なんと、つくいちですでに完売したそうです(ずっと雨なのに!)。
ありがとうございます。


甘い甘〜い柿がたくさん実っております。
台風で落ちる前にと、昨日収穫していました。

落ちてくる柿や葉っぱを待つヤギ&長女
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柿で焼き芋ごっこ
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自然の妙、ビビッドなまだら模様
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甘い柿は、そのままでも美味しいですし
タルトに、ケーキに、マフィンにもおすすめ。

製造許可さえ取れたら作ってお届けしたいのですが・・・!
ま、無理せずマイペースに自宅で楽しみましょう。

毎週(水)(日)にベッカライ・ブロートツァイトさんで
枝豆と共に販売しております。


* * * まかない日記 * * *

日々の料理のメモを、まかない日記コーナーで綴ってみようと思います。

自然農じゃがいものお芋ご飯を、
水・豆乳・無添加コンソメ・ローリエのスープで煮てリゾットに。
仕上げに自然塩・黒こしょう・EVオリーブオイル。
夫が取ってきてくれたカブの間引き菜をあしらいました。
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これが! カブの間引き菜、底力を発揮!

ピリリと辛い葉っぱが、ややぽったりした味わいのリゾットを
きゅーっと引き締め、じゃがいもと豆乳の甘みを引き立てるのです。

カブの間引き菜はルッコラの代わりにいけるんじゃないかなー
今までお味噌汁やおひたしにしていたけど、もったいないわっ。



* * * お知らせ * * *

つくば市内に限り、お勤め先などへの出張販売も承ります。
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自然農枝豆の通販&直販スタート! 販売期間:11月上旬まで


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古民家で過ごす、静かなインナートリップの時間。


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自然農の畑の真ん中で、車座になって。


posted by miya at 11:30| Comment(0) | 季節を感じる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

ヘチマを食べる2

前回のヘチマ記事を見て下さった方から
いくつかメニューのアドバイスをいただきました。
ありがとうございます!

さっそく昨日は、ヘチマを生で食べてみました。

ヘチマで、タイ風サラダ「ヤムウンセン」
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あるいはパパイヤのサラダ「ソムタム」寄りかもしれない・・・


色々レシピを調べて、家にあるもので何とか調理しました。

・セロリもパクチーもないので、庭に植えたミツバをたっぷりと。

・蓮根を刻んでオリーブオイルでじっくりカラリと揚げ、
 豚ひき肉の代わりに。

・玉ねぎスライスは女子供には辛すぎるので、
 塩もみして水にさらしました。

・トマト、ヘチマ、ミツバは自然農で育ったものです。
 ヘチマは包丁の刃で外皮を削りスライス。

・タレはレモン汁とナンプラーとスイートチリソースを
 ざっくり1:1:2の割合で。

サラダに混ぜてしまうと、私(授乳中)や長女(5歳)に
辛さが調整ができないので、タレは別添えとしました。

さらに、肝心の(らしい)春雨を戻す時間がなかったので
生春巻きの皮で巻くスタイルにしました。
(元のメニューからずいぶん遠いところに来ているかも?)

ともあれ生のヘチマは、白と黄緑の色合いが可愛らしく
食感さくさく、甘みほんのりで、辛酸っぱいタレと相性抜群。
非常に、非常においしゅうございました。ごちそうさまです!

それではみなさま、良い週末を♪

関連記事:
ヘチマを食べるへちまカーテンゴーヤカーテン



* * * お知らせ * * *

10月5日(日)はつくいち出店!台風来ないで〜
10月のつくいち

つくば市内に限り、お勤め先などへの出張販売も承ります。
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自然農枝豆の通販&直販スタート! 販売期間:11月上旬まで


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古民家で過ごす、静かなインナートリップの時間。


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自然農の畑の真ん中で、車座になって。

ラベル:レシピ
posted by miya at 21:10| Comment(0) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする