2014年09月21日

本棚を振り返る

3月、夫の友人でありつくいち仲間である
ベッカライ・ブロートツァイトさんから本棚製作のお話をいただき
さんざんお待たせして4月下旬、出産前になんとか納品。

作りながら「お店のイメージダウンになったらどうしよう」
「雰囲気を損ねてしまったらどうしよう」「あああぁぁ」
とずーっと苦しんでいました。

その苦しい恥ずかしい冷や汗ダラダラな気持ちを忘れないよう、
精進して、きちんと良いものを作れるように、写真をのせました。

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5月の出産後、退院の日に、気になって見に来たところです。

奥の壁際に置く前提だったのもあってシンプルな作りでしたが
窓際に置くなら、側面の作りに軽さがあっても良かったなぁ。
写真で見るとなおさら、改善したい点がわいてきます・・・

もっとこう、飾りとか、デザインとか、
幅が広がるような技術や道具を増やしたい。

色は、お店のご主人も使われるという柿渋を使って、4度塗り。
蜜蝋ワックスで仕上げました。
柿渋は日光に当たると深みを増すそうで、今後の変化が楽しみ。

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ブロートツァイトさんの素敵なところは、
地域の古本屋さんの本を並べたり、
雑草屋を含め様々な生産者のお野菜や加工品を並べたり
果ては我々に気軽に本棚を依頼してくださったりと
「せっかくだから、地域のものを」という思いがあるところです。

今日も雑草屋本舗の野菜を置かせてもらっております。
いつもありがとうございます。



なぜ久しぶりに木工シリーズの記事を書いたかというと
次の製作でハイになっているから。(センシティブともいう)

7月にご相談をいただいていた案件なのですが
ゆるやか進行で・・・お待たせしており申し訳ありません・・・。

やっと昨日、ホームセンターで木材を選び、カット。
長女の手をひき次女を抱っこして半日過ごしたら、
あれま、背中が全面筋肉痛です。くぅぅ。


筋トレも兼ねて、今週は身体を動かして参ります。
お彼岸で今夜からいわきなので
ダンディなお義父さんと犬の散歩でもしようかしらー


今日は自分で、製作工程の最終確認。
作りつけの収納スペースなので、現地調整ができるように
いわきから戻ったらすぐ組み立てられるように
リビングに材木や道具も揃えて、いってきます。
ラベル:木工
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2014年09月19日

大葉味噌の作り方

三泊四日で滞在されたLONOF(ロノフ)さんが
我が家の庭で収穫してくださった青じそ。
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これを常備菜の「大葉味噌」に仕立てました。
140919_1114~01.jpg

作り方をメモしておきます。

<材料>
青じそ(大葉) 100〜120枚
味噌、酒、みりん、油

<作り方>
1.青じそはよく洗って水分を切り、千切りにする。
2.フライパン(あれば中華鍋)に油を熱して青じそを入れ、炒める。
3.油が回ったら、青じその2/3程度の深さまで酒とみりんを入れ、味噌をお玉2杯程度(味を見ながら)入れる。
4.味噌をよく溶かし、かき混ぜながら中火で煮詰める。
5.味見をして好みの味に調整し、汁気が減ったらできあがり。

良い調味料で作るとかなり美味しく仕上がります。
今回使ったものは

・油・・・圧搾製法の白胡麻油
・日本酒・・・米と米麹だけで作った清酒
・みりん・・・米と米麹と塩だけで作られたもの
・味噌・・・有機大豆と有機米と食塩だけで作った無添加味噌

自然農大豆を使った自家製味噌もあるのですが、
常備菜作りに大量に使うと日々のお味噌汁用が足りなくなるので
こういうときにだけ、なるべくきちんと作られたお味噌を買っています。
調味料の関連記事:らっきょう仕事


出来上がった大葉味噌は
白ご飯によし、蒸し野菜によし、湯豆腐によし。

去年、冷蔵庫で長期保存したところ味が落ちてしまったので
2週間くらいでおいしく食べきるつもりです。



おまけ:今年一番最初の柿を食べる長女
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玄関先で「スプーンくださーい」と大声で叫ぶのを聞くと
秋がきたなぁと感じます。


posted by miya at 20:32| Comment(0) | 自然をいただく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

こうじだま→いなだま!

※2014/09/19 追記&タイトル修正しました

先月の籾すりの際、籾のついたままのお米の袋から
夫が小さな団子状のものを取り出しました。

「ほら、こうじだま」

麹玉。初めて見ました。
籾つきのお米に、自然にできるそうです。
20140829 020.jpg


今日もLONOFさんと一緒に庭先で籾すりをしていて
また麹玉がたくさん出てきました。

「農薬を使ったお米には麹玉ができないんです」
という夫の声が聞こえます。

「この麹玉、集めて何か作ってみる?」
そう言いながら、長女とポイポイと集めてくれました。

天然の米麹、らしいのですが、どうしようかなぁ。


念のため調べてみると、“麹玉(こうじだま)”という名称は
Webではなかなか見つからず。

似た雰囲気の“稲麹(いなこうじ)”を見つけましたが
写真や説明を見る限り、うちで見つけた麹玉とはどうも別物のようです。


稲麹(いなこうじ)はイネの病気とされ
農薬で防除されているようですが
麹菌(コウジカビ)とは別物、と説明がありました。

その一方、有名な蔵元の寺田本家では
稲麹菌から天然麹菌を自家培養したとか。(詳細はこちら

うーん。
稲麹のかたまりにコウジカビもついていたのかな?

我が家の“麹玉”はコウジカビっぽいけれど・・・
培養なり、米麹作りなり、試してみないとな〜。と思っています。


* * * 後日追記 * * *

なんとなんと。夫より訂正が入りました。

正しくは「稲霊(いなだま)」。
稲麹と稲霊の記憶が混じって誤って伝えてしまったそうです。

そこでタイトルも修正しました。うっかり夫婦ですみません。
こうじだま、も可愛かったけどね。

夫曰く、

 これで米麹増やして、、、甘酒、どぶろく、味噌、しょうゆ。。。
 なんてできたらそりゃあ面白いだろうねー!!

ですって。
また作れたらご紹介したいと思います。


* * * お知らせ * * *

お申込みは18日(木)まで!
ワークショップ、参加者募集中です。140920WS_ban.jpg
第18回 話す・聴く・気づきのワークショップ 
9月20日(土)【 自然体 (自分・自然・心と体) 】



今月は上旬に1名、そして今週もまた1名。LONOFさんが滞在中。
とてもいい刺激をいただいております。

自然農作業のお手伝い体験と交換に、食事と宿を提供します。
まるでWWOOF(ウーフ)。だけどこちらはLONOF(ロノフ)です。
lonof_ban.jpg
自然農の農作業体験 「LONOF(ロノフ)」やってます


ラベル:田んぼ
posted by miya at 23:18| Comment(1) | 自然農 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする