2014年08月02日

暑さ対策あれこれ

今年の夏は、エアコンも扇風機も使わずに過ごせています。

どちらもリビングにあり、いつでも使える状態なのですが
来客時にリクエストが出て稼働した程度。

洗濯物をたくさん吊るした部屋で除湿モードをかけたこともありますが
人間は、具合が悪くなるので別の部屋に避難していました。
つまり洗濯物のためのエアコン稼働のみ。


もともと私は冷房で体調を崩しやすく、
扇風機も直接当たり続けると決まって頭痛がするので
南国高知でもじーっと汗をかいて過ごしてきました。

夫は、去年の夏は扇風機大好きに見えましたが
(畑から戻って水シャワー、そして「あぢー」と扇風機前へ)
今年は水分摂取量が少ないおかげか、扇風機いらずのようです。

前置きが長くなってすみません。
今日は、我が家の暑さ対策をご紹介したいと思います。


(1)家屋の工夫

今年、一番効果が高かったのは「雨戸作戦」でした。
陽の当たる窓は全て、雨戸を閉めてあります。
日光を室内に入れず、屋内の温度上昇を抑えます。

それに加えて「熱気排除作戦」。
日中、陽の当たる窓からの空気は入れません。つまり網戸にしない。
開けるのは夕方と夜だけ。朝日が昇ってくるとサッと閉めるのです。
日陰の窓だけを開けて、家の中を風が通るようにしています。

この2つの合わせ技で、南側の窓は雨戸を閉めたまま、ガラス戸だけ開閉。雨戸は上下がルーバータイプで、風が抜けやすい事も功を奏したと思います。


(2)家人の工夫

家族全員がすぐ使えるよう、夫がリビングに置いた「うちわ」。
もうすぐ三カ月になる次女も、うちわのそよ風にうっとりして寝付きます。
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高知にいた頃、私は体育館で真夏もスポーツをしていました。
そこで重宝したのが「凍り手拭い」。

凍った保冷剤を濡らした手拭いで巻き、そのまま保冷バッグに入れて持参。練習の合間に取り出せば、手拭いがカキンコキンに凍っています。
それを頭や首にあてると、全身の血がすぅっと冷却されて気持ちいいんです。

凍り手拭いは冷凍庫にも常備。
畑など身体を動かすことの多い夫が活用しています。


すっきりしたいなーという程度の暑さであれば「顔・首を洗う」。
洗面所で、ざぶっと耳まで濡らし、滴らない程度にだけ拭く。
すると気化熱で涼しく感じますし、汗のべたつきが取れて気持ちよく過ごせます。同様に水シャワーも、着替えるのも、とても有効です。


(3)飲食の工夫

先日も書いたように「水分を取り過ぎない」。
これはてきめんに効きます。

そして「夏野菜を食べる」。
身体を冷やし、余分な水分を排出してくれる夏野菜は
暑さ対策の頼もしいアイテムです。


(4)その他の工夫

自家用車での移動が多い人におすすめなのは「車の窓をあける」。
意外にも、いい風がびゅんびゅん入ってくるのです。

冷房をきかせた車で帰宅したら、家が暑く感じてしまいますが
恐らく、それは温度差のトリック。
車の冷房をやめるだけで家が涼しく感じられるはずです。



自分たちが実践していることに限定すると
これぐらいになってしまうのですが・・・

私は、風の流れや日照について、基本的な考え方をこの本から学びました。ビル・モリソン氏の
パーマカルチャー 農的暮らしの永久デザイン
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今はWeb上でも様々な“エコな暑さ対策”が見つけられますね。
我が家も折々、状況に応じて色んな対策を試してみようと思います。


乳幼児の暑さ対策については、またの機会に。
それでは!


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posted by miya at 00:59| Comment(0) | 暮らしの工夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする