2014年03月29日

半断食について

周囲の方と「半断食」の話をする機会が続いたので
久しぶりに、私が9月に試みた半断食について振り返ってみます。

なお、半断食の目的はダイエットというより、心身のリセット。
もちろん身体も軽くなるでしょう。

夫はこの3月、花粉症対策で5日ほど取り組んでいました。
最近マスクやゴーグルをしていないので、
どうも症状が軽くなったようです。


今日は、過去の半断食日誌を振り返りながら
補足の情報を書いてゆこうと思います。 ではスタート!

半断食の概要はこちら (記事後半にあります)

<ごま塩の作り方>
黒ごま(無農薬・国産)はザルに入れ、よく洗って砂やごみを取り、水気を切っておく。

フライパンに自然塩を入れ、少々色がつく程度によく炒る。
すり鉢に炒り塩を入れて細かくなるまでよくする。

フライパンに黒ごまを入れて弱火でよく炒る。パチパチはねてきたら止め、塩の入ったすり鉢に入れて丁寧にすり、ごまと塩をなじませる。ブラシなどですり鉢の目につまったごま塩もきれいに取り、容器に移す。

黒ごま:塩 の比率は体質によるそうで、
 陽性で太っている → 9:1
 陽性でしまっている → 8:2
 陰性 → 7:3
とのことでしたが、我が家ではそこまで厳密に量らず
 ごま 大さじ大盛り4 : 塩 大さじすりきり1
で作っていました。

ごまも、こだわったものを買う前に
家にある普通の黒ごまを使っていました。
あんまり神経質になると続かないので・・・。

<お茶について>
本当は飲み物は「番茶(ほうじ茶)」、
しかもできることなら「三年番茶」がよいとされていますが
案外お高いので、気軽に取り組むなら普通のほうじ茶でしょうか。

お茶って農薬・化学肥料たっぷりだったりするので
探す余裕があれば、自然食品店などで
有機栽培のほうじ茶を買うくらいが落とし所かもしれません。

しかし当時はそんな知恵も回らず、
私はお茶を買い求めずに
自家製びわの葉茶で代用して実践したのでした。

半断食日誌 1日目
200回噛むことが最初は大変でした。
一緒に暮らす家族がいると、そのおかずが食べたくなって・・・。
誘惑に負けてしっぺ返しをくらったものでした。

半断食日誌 2日目
心頭滅却。家族のおかずに意識を向けず。
食後、胃の軽やかさが心地よかったです。

半断食日誌 3日目
不規則な生活は敵なのだと感じた日でした。
食事だけ整えてもだめなのですね。
しっかり動いてしっかり眠るのが大切なようです。

半断食日誌 4日目
だんだん寂しくなって、家族と同じお味噌汁を
少しだけ取り入れた献立にしちゃった頃。

今思えば、再び目線を家族の食卓に向けてしまったのが
長く続けられなかった要因かもしれません。

半断食日誌 5日目
家族の美味しそうなメニューを前に陥落!
最短の5日で終了した、記録的なお恥ずかしい記事です。

半断食を振り返って
メリット、デメリット、コツを自分なりに整理しました。
この記事に以下のことを追加したいと思います。

<続けるコツ>
・BlogやFacebookなどで日々の進捗を公開する(自戒のため)
・体重や体脂肪率などを初日から記録してゆく(不安防止に)

<終了後のポイント>
・急激に普通の食事に戻さず、
 同じ期間をかけて徐々に粗食に着地させていく


私の稚拙な記事だけではとても参考になりにくいので
気になる方は、ぜひ「くらしに活かす東洋医学入門」などの書籍をご参考になさってください。

そして、短期間での結果を決して急がない方は、半断食ではなく、一ヶ月以上かけて「玄米正食」を続けるほうが習慣化して良いようです。

「玄米正食」とは、玄米を中心とした未精白の穀物と、野菜、海藻などのいわゆる穀菜食でからだをつくりあげていくこと。気候風土に合った、季節に生じたものを食する“真土不二”、野菜の皮や根を捨てずに丸ごといただく“一物全体”などが基本となります。


なお、我が家はストイックにこうした暮らしを続けるのではなく
面白く、試みとして、気の向くままに取り入れて、
時に質素に、時にジャンクに、楽しんで暮らしています。あしからず。


* * * お知らせ * * *

エコな暮らしに興味がある方、
家族のため、災害時の対策を色々知っておきたい方。

140405BT_ban.jpg
1日で作る!簡易バイオトイレ実習

お申込み、お待ちしてます♪


さて!
今日から数日間、自然農の勉強に行ってきます。では〜
140324_1321~03.jpg

posted by miya at 07:01| Comment(0) | 東洋医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする