2014年02月12日

子どもに料理を教えていこう♪

子どもも料理を一緒に楽しめるといいなー
そう思ったのは、娘が1歳半ばの頃。
テレビをやめたことがきっかけでした。

まだお料理というより、
野菜を洗う、ちぎる、手で皮をむく、さやから出す・・・
そういった部分部分でのお手伝いがメインでした。
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子どもに包丁を持たせたのは2歳になった頃。

最初はケガが怖かったのですが、あれこれ口出ししないほうが
意固地にならずに上手にやってくれることに気づきました。
(うるさく言いたくなる自分との闘いです・・・!)

娘は痛いのが大っ嫌いなので
包丁でケガをしないよう、すごく気をつけているよう。

でも、やんちゃ坊主の甥っ子も、ちゃんと教えたあと
信じて任せてみたら、落ち着いて意欲満々で包丁仕事をしてくれる。
これは大発見でした。


そして3歳、体のバランス感覚が良くなってからは
フライパンでの炒め物、簡単な洗い物もできるように。

幅広の踏み台を作ってあげればできることが増えますね。



さて。

今日は夕食を娘に作ってもらいました。
はじめから終わりまで、各工程を体験。

メニューは「ひじきの炊き込みご飯」です。

お米の計量、精米、お米とぎ。
お鍋に調味料と水を計量して入れ、お米の浸水。

4歳5か月、まだ計量スプーンを水平に持つことができない(笑)
初めてのことも多いので、説明しながら、手を添えながら。

浸水している間にひじきを水で戻して、
にんじんを包丁でどんどん切ってもらいます。
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油揚げも湯通しして、冷めてから角切りに。
手がべっとべとになるのでお手拭き必須でした。
(このお手拭きは、お風呂で娘がマイ洗濯板で洗います)

具をぜーんぶお鍋に入れ、更に10分浸水させたら、点火!
タイマーで時間を計りながら炊き上げ、混ぜ、蒸らして完成♪
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なお、炊き込みご飯を炊いている間にもおかずを準備。

春菊を洗って切ってもらいました。
これは、湯通ししたがんもと一緒に煮浸しに。
(そろそろタイムリミットが迫ってきたので調味は私が。)

大根の葉っぱも切って(このへんで疲れてきて大ぶりに切る娘)、
常備菜の大根しらすふりかけも作ってもらいました。
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やいかがし作りで頭を落としたあとの
いわしの丸干しもこんがり焼いて、晩ごはん。

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娘は達成感もあってか、美味しさに感激!
いつも以上にゆっくり、味わって食べてくれました。



高い知育玩具でもなく、人気の教育番組でもなく。

家庭でごく普通に繰り返される家事を通して
子どもの指先の発達、目と手の協働、段取り力など
たくさんのものが培われるように思います。



そうそう。

こぐま塾で実施したサマーキャンプでも
毎日三度の食事はすべて子ども達が調理しました。

子ども自身も、帰宅後のご家庭でも、
驚きや発見が多かったようです。



献立の全体を子ども自身が調理するのも、たまにはいいですね。



【お知らせ1】
つくサス活動第二弾が始まりました!
次回は4月5日(土)にこんな企画です↓↓

1日で作る!簡易バイオトイレ実習


【お知らせ2】
雑草屋では、WWOOF(ウーフ)ならぬ
LONOF(ロノフ:Local Oppotunities on Natural Organic Farm )
をやっておりまして。

春の種まき繁忙期、農作業体験宿泊をしたい方を受け入れてます♪詳しくはこちらまで↓↓

WWOOF(ウーフ)のようなものやってます


posted by miya at 20:19| Comment(0) | 子育てと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

2/16は佐藤 初女さん講演会

つくサスのサイト内でも掲載しているけれど
今日は「地球交響曲第二番」に出演されている佐藤初女さんについて。


私はいくつかの雑誌と本で
心病める人の憩いの場「森のイスキア」と
それを主宰する佐藤初女さんの丸い背中を知った。

食を通じた奉仕活動。
それだけではない何かを感じた。
居ていい場所。追いつめられない場所。緩む場所。

私が「森のイスキア」の存在に強く惹かれるのは
若い頃、こんな場所がほしかったからだと思う。



こんな場所を多くの人が探しているのかもしれない。
もっと増えるといい。なんで増えないんだろう。

でも、こうした居場所作りは
人間の器が問われるようで怖い。

気がついたら自然にそうなっていた、
そういう人こそが向いているのであって
さぁ作りましょう集まりましょうというものではない・・・


悶々としたこともあるけれど、
人生には色んなステージがある。

いま、30代をどう過ごすか。

自分にできることをめいいっぱいやりながら
学びながら、生きている。



そして週末に迫った
2/16(日)「佐藤初女さん講演会」in川越。

まだお席に余裕があるそうです。
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「森のイスキアって気になっていたのよ」
「初女さんの講演、いつか行きたいと思っていたの」
というお声も聞かれます。

せっかくの関東での講演会。
この機会に初女さんのお話を聞きにいきませんか。

我が家は親子3人で行ってきます♪


ロビーでは初女さんの著書だけでなく、
初女さん流おにぎりの販売もあるとか。楽しみです!

お申込みページはこちら
May-Jin さん(川越まるごと養生カレッジ主催)の詳細案内はこちら




そうそう!
こんな本が出ているのを知りました!欲しいな〜

「粗食」のきほん 〜ごはんと味噌汁だけあればいい〜
佐藤 初女・幕内 秀夫・冨田 ただすけ
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私のブログでも時々ご紹介している
粗食のすすめ」の幕内秀夫さんと、佐藤初女さんの対談集!

「白ごはん.com」で活躍される
冨田 ただすけさんのレシピも載っているそうです。



さてはて。
風邪をしっかり治して週末を迎えねば。

ラベル:レシピ本
posted by miya at 12:12| Comment(0) | つくサス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月08日

テレビのない暮らし

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お客様に時々訊かれます。
「このおうち、テレビないの?」「観ないの?」

テレビは設置していませんが、モノとしてはあります。
ごくたまに引っぱり出してきて設置して、
家族の過去のライブDVDなんかを観たりします。


私自身、もともとテレビはそんなに観ませんが
娘が1歳を迎え、職場に復帰したころは
朝晩の教育テレビを見せておいて、必死で家事を回していました。


しばらくして、シュタイナー関連の本や様々な育児書で勉強し
「ああ、テレビはやっぱりやめよう」と反省しました。

子どもと向き合う大切な貴重な時間を、
まるっとテレビに譲り渡しているんですから
もったいない話です。

とはいえ、
「自分は忙しいから」「働く母親だから」という意識から
「子どもと一緒にできることを」「赤ちゃんと一緒に家事を」
に切り替え、実践するには何カ月もかかりました。

娘だってたっぷりテレビを観てきたのですから
「○○みたい〜!」「テレビつけて〜!」
と癇癪を起こしたり、ダダをこねたり。
諦めがつくまで2〜3ヶ月かかったと思います。


テレビを観ない生活になってからは
1歳なりにコロコロのお掃除をしたり
野菜の下ごしらえを手伝ってもらったり。
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2歳になれば、色々とやりたがるので
掃除機も少しずつやってもらって。
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(3歳になった頃にはかなり上手になりました)

タオルなど簡単な洗濯物を畳んだり
指先が器用になってきたら、小さいものを干したり。
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このあたりはモンテッソーリの本から学びました。

朝から晩まで保育園に預けて会社勤めをしていたので
平日に娘と過ごす時間はわずかだったのですが
一緒に家事というお遊びができるようになっていって
とてもよかったなぁと思います。



ちなみに、妻が料理洗濯をしていて
夫がリビングでごろ寝してテレビを観てる・・・というのは
時として、夫婦関係に好ましくないシーンになり得ます。

夫のもとに越してきてからは
テレビそのものを設置していないので
自然と家族全員が交流する時間が多く、
しみじみ良いなぁと感じます。



雪に閉じ込められた週末。
つくし農園の集合日も順延になってしまい
親はデスクワーク、娘は読書に励んでおります。

ひと段落のご褒美タイムは、久々にライブDVD!
「お父さんのかっこいいテレビ観るー♪」と娘も楽しみにしてくれています。

そんなこんなでテレビを引っぱり出したついでに
テレビについての記事でした〜。


【お知らせ】
こぐま塾のイベントスケジュールに詳細情報を追加&アップしました!

こぐま塾HP⇒ 2014年のイベントスケジュール

スラックライン教室、森の遊具作り、泥んこプール、ザリガニ釣り。
バイオトイレ作りにサマーキャンプまで、盛りだくさん♪
みなさま奮ってご参加ください!


posted by miya at 14:47| Comment(0) | 子育てと教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする