1月の14日や15日に行われるのが一般的なようですね。
近所の神社で、気軽に参加できればな〜と思っています。
高知で娘が通っていた保育園では、
地域の神主様がいらして、園庭で豪快などんど焼きを催してくれました。
最後におもちやみかん、するめも焼いて、みんなで食べて。
お友達のおじいちゃん(神主様)が執り行う厳かな儀式のことや、
おいしかった思い出が忘れられないようです。
そんなこともあってか、
娘がとっても気に入っている絵本のひとつがこちら。
雪深い山奥の、伝統的などんど焼きの様子に惹きこまれます。
以前から夫が買ってあったものですが
独身男性(当時)がよくこんな味のある絵本を選べたものです。
さぁ今年は手作りのお正月飾りがたっぷり。
今年の第一号に始まり、夫は夜中に量産しているし。
どんど焼きに持っていけるといいなぁ。