2013年12月19日

乾燥肌に米糠マッサージ

冬、いつも私はカサカサのかゆみと戦います。
向こう脛、腕、背中、お腹、どれもが我慢とのせめぎあい。

例年は市販のクリームを適当に塗っていましたが
それでも毎晩塗って、毎日かゆい。塗る意味がないような。

さて今年。


  気が狂いそうなほどかゆい!
   ↓
  かきむしる
   ↓
  反省
   ↓
  ゆずの種の焼酎漬けをお風呂上がりにぬる
   ↓
  治まる
   ↓
  調子にのって翌日から塗らなくなる
   ↓
  ふりだしに戻る(以下ループ)


で、家族に心配されまして。


困ったときの自然療法。
我が家のバイブルを開いてみます。

類似した症状とその手当法をとにかく探しました。


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しもやけ・あかぎれ・ひび
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これは血液の循環の悪い時おこります。
また婦人科の弱い人ですからつとめて腰湯をして
全身の血液の循環をよくするようにつとめます。

果物・瓜類・甘いものはなるべく少なくします。
これ等は身体を冷やして悪くしますから、
しもやけを出すような人は特によくないので注意します。
「家庭で出来る自然療法・東城百合子著」より引用)
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ああ・・・・
耳が痛いです・・・・・


今回は乾燥肌に役立ちそうな箇所のみを見てみました。

なんと、米糠が効くそう。
「あら糠療法」という、古くからの偉大な民間療法だそうです。


まず、米糠風呂に入ります。
(これは本には明確な言葉で書かれていないのですが
 前後の文脈から、まずお風呂に米糠を入れるようでした)

米糠をさらしに包んで、浴槽でもみもみします。
今回は湯呑み一杯分の生米糠(夕食前に精米したばかり)を使いました。
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いかにも美肌効果がありそうな香り、まろやかさ。
お米の油分がしっとり体を包んでくれます。

そのあと、さらしに残った米糠を使って
米糠マッサージをするそうです。
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お風呂で水分をぎゅーっとしぼっておきました。


お風呂上がりにパジャマを着て、暖かい部屋へ。

新聞紙を敷いて、飛散対策を万全にしたらば
患部に30分ほど擦りこむ!擦りこむ!擦りこむ!
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糠漬けの野菜の気分です。

その後、肌についた米糠を丁寧に払い落して(決して洗わない)、
着衣して終了なのだそうです。


今回は脚だったので、終了後にハイソックスを履いて
マッサージ後の外界からの刺激を遮断してみました。

軽傷であれば1回で治るとのこと。
これからどうなるのか楽しみです。



一連の手当てをやってみての感想:

 米糠風呂は本当に気持ちいい!
 甘い香りに包まれて、しっとりして。
 ただ栄養豊富すぎて、追い炊きは無理そう。

 米糠マッサージは時間をかける覚悟があれば大丈夫。
 最後に米糠を払い落した時だけ、ぴりぴりジンジンしたけれど
 着衣後はかゆみもなく快適です。


参考書籍:
posted by miya at 12:26| Comment(0) | 自然療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする